【四肢獣録】


仮名 イル・ゼーレ
年齢 じゅーよんさい
属性 【召喚系】
誕生日 12/29
身長 153cm
体重 35kg
血液型 しらないなぁ
趣味 路上のお茶会、マンホールの蓋開け
大切 神に選ばれた証(つまり聖痣)
嫌い 異教の者
野望 自分勝手な世界の創造


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Profile

人に優しく自分に優しくがもっとーの教団院
聖痣を神に選ばれた証 と 傷みは神に赦されていない証を信条に今日もエゴイズムな信仰を広める

かなり頭の弱い子 たまに黒い


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Style

神父服の上から純白のローブを羽織る少年?

右が金、左が紫のオッドアイ
髪はツンツンした金色のショートカット

肌が白いのは聖痣の痛みと出血で常に辛い思いをしているからかも



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Skill
【四肢獣録】
聖痕症候群患者

両腕と両足に奇妙な痣を持つ能力者
痣からは常に何かが蠢いているような感触がし、時折痛みが走る
その原因は痣の内に秘められた、動物に似た何かによるもので、これを操る能力を持つ
便宜上、ここでは獣と呼ばせてもらう

痣に秘められた獣たちは、能力者の意思で自由に召喚することが出来る
両腕と両足の四つの痣を使い、最大で四体まで獣を召喚することができる
しかし、複数の使役は能力者への負担が大きく、数が増えるにつれて獣を操る力も低下する
自由に操ることができるのは二体までであり、それ以上になると操りきれなくなる可能性もある

獣たちは対応する肉体の部位とシンクロしているため、獣が傷つけばその部位も傷つく
逆に、対応する部位が傷つけられても獣は傷つくので、仮に四肢の一つを無くした場合
その部位に対応した獣の召喚は不可能となる
また、獣が死した場合は、対応する部位は治療が必要なほど深刻なダメージを受ける

しかし、もしも無くした部位を元に戻すことができた場合
それが能力者の肉体となっているのならば、再び蠢く痣が現れ
その部位に対応した獣を召喚できるようになるだろう

獣を痣に戻す際には、対応する部位に獣を触れさせる必要がある

左腕:鳥
鳥に似た何か、大きな翼に、鋭い嘴と鉤爪を持つ
目が非常によく利き、遥か遠くまで見渡すことができる

右腕:蛇
蛇に似た何か、細長い体に、神経毒を含む牙を持つ
毒を受けるとその部位は徐々に感覚が麻痺し、正常に動かせなくなる

左足:魚
魚に似た何か、切り裂けるヒレに、噛み千切る細かい歯を持つ
地面の中に潜伏し、地中を自在に泳ぐ能力を有する

右足:狼
狼に似た何か、噛み砕く強靭な牙と、地を駆けるのに最適な体躯を持つ
特殊な能力を有さないが、純粋に戦闘力が高い

「覚醒」
四肢の痣が消滅し、獣たちを召喚する能力を失う
代わりに、大きな体躯を持つ黒獅子のような何かを召喚し、操る力を持つ
見た目通りに俊敏で、凶悪な爪と牙を持ち、目は不気味に緑色に輝く
地獄の底に響くような鳴き声をしており、その声を聞いたものは体が震え
嫌でも恐怖と寒気に身を包まれることになるだろう

また、緑色の目には、人を幻惑させる力を有しており
この目を見たものは幻を見る、もしくは錯乱してまともに思考ができなくなる
心が弱いものであれば、それだけで意識を失うこともあるだろう

この召喚した何かと能力者は完全にシンクロしており、自由自在に操ることができる
その為、この何かが傷つけば同時に能力者も同じ傷を受け、死した場合は能力者も死ぬ
その逆もまた同じことである

@しょーさい
  • 鳥…カラスより一回り大きい程度 蛇…全長およそ60センチ 魚…全長およそ30センチ 狼…現実のものとほぼ同サイズ
  • 覚醒獣の幻惑は基本的には相手のトラウマであったり、または恐怖を駆り立てるものであったり
  相手の心や記憶を揺さぶるものが主となります






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最終更新:2012年05月30日 01:48
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