プロフィール
本名 |
ストーム |
性別 |
男 |
年齢 |
22 |
能力分類 |
【操作系】 |
誕生日 |
8/1 |
身長 |
178cm |
体重 |
58kg |
趣味 |
麻雀 |
好き |
円周率 |
嫌い |
三角関数 |
能力
【砂塵風禽】
【砂塵風禽】
身体に微弱ながらも纏える風を利用し、周囲にある砂を操り制御する能力
集中力が高ければ操る際の砂の量・速度が増加するが、高い集中力を5レス近く維持すると一時的に強い疲労感に支配される
砂を固めて物体も作れるが、1レスに固められる量はバレーボール大(複数作った場合はその合計で)が限度で、
またレス経過毎に耐久力が減退してしまう
最初のうちの耐久力は7~8程度
※参考…ヒトの爪はだいたい硬度2~2.5くらい、貨幣は硬度4くらい、ナイフの刃やガラスは硬度5.5~6
固めていない状態の砂でも、速度を上げれば相手の皮膚を傷つけることが充分に可能
ただし殺害を可能にするレベルまでは不可能
砂を制御できる範囲は集中力によって変化するが、基本は自分の半径2m
纏った風は砂を操る為の物で直接的な攻撃手段には用いれないが、
生成した物体に操作した風を仕込み、離れた位置からその風を弄って破裂させたりなどの運用は可能
周囲に砂が無い場合、集中すればどこからか砂を呼び寄せることも可能
※目安として、集中力が高くない場合は合計でバレーボール大程度の砂を操作可能、
高い集中力の場合はその2~5倍程度
初期装備:砂のビン2つ(合計するとバレーボール大の砂の量)
概要
幼いころから宇宙の仕組みを調べ始めるほど早熟で知りたがり
3歳のころに生まれ育った家を出て世界を飛び回った
そして15の時に何かを悟って再び家に戻ってきた
それからは家でのんびりと過ごしているが、たまにどこかへふらっと旅立つ
ちなみに能力は15に家へ戻って来た時に身につけていた
容姿・性格
薄茶色の短髪に濃いひげを口周りに生やしている
目つきは鋭く、見た目は30代に見えなくもない
服装はジーパンに深紅のシャツを常に着用している
知りたがりの博士体質
普段は穏やかで無口だが、一度その探究心に火がつけばとことんまで追求したがる
その探究心は変態の域に達しており、度を過ぎると鼻血が出てくる
口ぐせは「おやおやぁ…」「ふぅーん…」「なるほどねぇ…」などで言い方がウザイ
最終更新:2012年06月07日 20:14