【灰塵に塗れた鳳の嘶き】

※名前欄用
【灰塵鳳嘶】炎のエネルギーを両手に蓄え放出する E:防火服



名前 紅蓮(ぐれん) 性別 女性
身長 165cm 体重 50kg



概要


工事中



容姿


年中いぶし銀の防火服を着込んでおり頭の天辺から足の爪先まで常に完全防備状態。
防護ヘルメットとマスクにより、外からは顔の輪郭はおろか目鼻立ちすら窺い知ることは難しい。
またマスク越しであるため独特の呼吸音を発する。

一見すると只の不審者だが、それらを脱ぐと中から現れるのは細身の黒短髪で鋭い眼光を持った二十代前半の帝國人女性だったりする。



能力


能力名 灰塵に塗れた鳳の嘶き-かいじんにまみれたおおとりのいななき-
能力分類 【変化系】
能力属性
初期装備 防火服
身体能力 普通
能力性能 炎のエネルギーを両手に蓄え放出する
能力対価 強い攻撃や巨大な動物のエネルギーは一度に変換できない
タイプ-魔法+火 属性-熱
破壊力-A スピード-B 射程距離-C
持続力-D 精密操作性-C 成長性-A
両の手甲に陣を刻み込んだ炎の術師。
右手には「触れた有機物のエネルギーを火に変換する」力が織り込まれている。
自身を対象とする事も出来る。
エネルギーを奪われた有機物は灰に帰し、火は"炎のエネルギー"として本体の右手に一時的に貯蓄される。
これは自然界における油やアルコールのようなもので、非常によく燃える。
任意の放出が可能で、火種さえあれば何時でも着火できる。
尚、この術にはいくらかの制約がある。
1:自身と同等、ないし高等の存在(つまり一部の人外除く能力者達)のエネルギーは変換できない。
2:人の身の丈を超えるエネルギーは変換できない。
要するに強い攻撃や巨大な動物のエネルギーは一度に変換できない。
変換しようとした場合、強い反動を受ける。
左手には「触れた物体に炎のエネルギーを分け与える」力が織り込まれている。
対価は本体の体力、あるいは貯蓄している炎のエネルギー。
炎のエネルギーを無機物に与える事で、通常燃焼させる事が難しい、あるいは不可能な物体をも燃やす事が出来る。
最大出力や行使できる対象は上記の制約の影響を受ける。
反動を省みなければ無視も可能。
炎のエネルギーは常に高温を帯びており、それは貯蓄場所である右手や、分け与えられた物体の温度も左右する。
ただし自身以外の生物に行使した場合は効果が低下し、発熱のような症状が現れる程度。
自身はこのエネルギーの熱に対する耐性を持つ。



装備





日記

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+ 能力原文
【灰塵に塗れた鳳の嘶き】
両の手甲に陣を刻み込んだ炎の術師(手袋でもOK

右手には「触れた有機物のエネルギーを火に変換する」力が織り込まれている。自身を対象とする事も出来る。

エネルギーを奪われた有機物は灰に帰し、火は"炎のエネルギー"として本体の右手に一時的に貯蓄される。
これは自然界における油やアルコールのようなもので、非常によく燃える。
任意の放出が可能で、火種さえあれば何時でも着火できる。

尚、この術にはいくらかの制約がある。
1:自身と同等、ないし高等の存在(つまり一部の人外除く能力者達)のエネルギーは変換できない。
2:人の身の丈を超えるエネルギーは変換できない
要するに強い攻撃や巨大な動物のエネルギーは一度に変換できない。
変換しようとした場合、強い反動を受ける。


左手には「触れた物体に炎のエネルギーを分け与える」力が織り込まれている
対価は本体の体力、あるいは貯蓄している炎のエネルギー。
炎のエネルギーを無機物に与える事で、通常燃焼させる事が難しい、あるいは不可能な物体をも燃やす事が出来る。

最大出力や行使できる対象は上記の制約の影響を受ける。反動を省みなければ無視も可能。

炎のエネルギーは常に高温を帯びており、それは貯蓄場所である右手や、分け与えられた物体の温度も左右する。
ただし自身以外の生物に行使した場合は効果が低下し、発熱のような症状が現れる程度
自身はこのエネルギーの熱に対する耐性を持つ。

初期装備
防火服
能力を行使しない限り燃えない衣服。
耐熱性も備えるが、熱を完全にシャットダウンする事は出来ない。


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Last update
2012-06-17 02:15:59 (Sun)

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最終更新:2012年06月17日 02:15
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