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【巨人侵撃】

「列車砲による砲撃――――――――いや違う!!」

                 祖国軍基地に残された映像より

名前 舘華 陽青
性別
年齢 16歳
身長 164cm

概要

祖父が祖国侵攻用大火力兵器作成計画『巨人の斧』の、父が超少人数運営移動要塞開発計画『鬼の鎧』の、母が歩兵の高速展開を目的とした『猫の長靴』の、
そして姉が個人携行用カノン開発計画『巨人侵撃』の主任を任されていた。
しかし『巨人の斧計画』で開発された列車砲は余りに巨大過ぎる故に運用されないまま解体され
『鬼の鎧計画』は設計段階で計画の全凍結を言い渡される。
『猫の長靴計画』はモビルワーカーの改良型とのコンペティションに敗北。
更に祖父は列車砲解体に最後まで強情に反対し、射殺される。父は他国のモビルワーカーの襲撃により死亡する。母は滞在していた軍事基地が【祖国】の奇襲を受け、混乱の渦中、自軍戦車に轢かれ、圧死する。

それ故、一部の人間からは呪われた家系と馬鹿にされ、それを払拭しようとした姉は『巨人侵撃計画』を発動。今まで舘華家が開発に携わったものを全て結集させ、最新型の次元収納技術を使い腕輪に全装備を収納可能にさせ、『巨装砲撃パック』を完成させる。しかし、其の余りの運用の難しさにより、やはり正式採用される事はなく一機の試作品が製造されただけに留まる。

そして彼女、舘華 陽青は姉と共に今まで培ってきた研究資料を全て持ち出し、様々な研究機関へと持ち掛けるが、どの組織も実用性はないと判断。心当たる機関も等々無くなり、ついに能力者の街があるという国へと淡い希望を抱いて密かに足を踏み入れる、が、これまでの心労が祟り、それからまもなくして病死する。

一人残された彼女は姉の悲願を叶えるべく、何時かこの兵器を採用してくれる組織が見つかると信じ、様々な組織にそれを持ち込みながら宛もなく放浪生活を送ることになる。

時折、再評価試験と称して軍事施設等を単騎砲撃、殲滅を行うことが多々ある。これは家族たちが遺した兵器を必要以上に蔑まれる事が起因することが多い。

『巨装砲撃パック:Giant Warrior』

巨砲による圧倒的な火力と重装甲による堅牢な防御力を有する
反面、致命的なまでに重く鈍く、まともに動くのさえ一苦労という欠点が付いてしまった
普段は超収納技術で大きめの腕輪の形状を取っている(この時は強い衝撃に弱い)
展開時は大別して「右肩の巨砲、右半身を覆う装甲、下半身の駆動ユニット」となる
一応戦争で利用する際は、通常の歩兵に交じり腕輪状態で輸送、前線で展開し砲撃するのが定石
機体色は軍用らしいグリーンで統一されている。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
口径 70cm
砲身全長 3m(30m)
重量 150t
出力 3,300kw
材質 帝國製特殊超硬合金・『ヒヒイロカネ』
機構 電磁加速補助型大砲
六十年前の【祖国】侵攻計画の一環、『巨人の斧計画』によって開発、生産されたがその実用性を疑問視され、解体された列車砲から払い下げられた主砲に手を加えた代物。
旧世代の次元型短縮システムを採用し、発射にも電磁加速による補助機構が追加されている。


巨大な口径に対し短い砲身が印象的な轟砲。砲身内部は疑似的な四次元空間になっており、
実際には砲身は決して短くなどなく、むしろ非常に長い部類に入る
高硬度超重量の材料をふんだんに使用したため重く、砲一つで家一軒近い重さを誇る
当然撃ち出される砲弾、砲撃の威力は高く、一撃で小山を消し飛ばせ、地形を変える力を秘める
もちろん人間に当たった場合など言うまでもなく、直撃すれば確実に木端微塵に吹き飛ぶだろう
反面連射性は御世辞にもいいとは言えない。四次元空間内で自動的に段階を経て
砲弾の装填が行われるにも関わらず、せいぜい5レスに一発が限度というのが実情である
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
全備重量 3t
材質 帝國製特殊超硬合金・『アボイタカラ』
歩兵の超火力化計画に際して発動した『鬼の鎧計画』によって開発、生産された。
元々一人用の動く要塞として設計されていた鎧を『Giant Warrior』用に再設計した物。

着用者の主に右半身と背面を覆う厚い金属の装甲群は
巨砲の重さに耐えるために決して歪まないが重い材料を使い、着用者の肩甲骨や背骨を
ガードする為の強化外骨格のような用途も併せ持つ。以外にもスマートな形状だが、
如何せん重すぎるが故に右半身の動きはどうしても鈍重に、砲を構える動作さえ遅くなってしまう
だがしかし、この重量のおかげで強力な砲撃の反動を受けても立っていられるという利点はある
一般的な攻撃では傷一つ付かず、それこそこの巨砲や戦略兵器でもなければ破壊されはしない
ただし最低限の軽量化と行動の為装甲に覆われていない左半身は弱点であるので注意
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
重量 5t
時速 20km
エンジン 500馬力
材質 帝國製特殊超硬合金・『アボイタカラ』、『ヒヒイロカネ』
機構 無限軌道
歩兵の高速化を目的として行われていた『猫の長靴』計画で設計された物を流用した物。
超重量の巨砲と超硬合金の重量により、本来の速度は発揮出来なくなった。

重い砲と鎧をささえる為に広い履帯を持った腿から下を覆う装甲とキャタピラ
左右で分かれている為一応ゆっくり歩けるのと、足場が悪くても踏ん張れるのが利点
キャタピラは脛の全面に付いており、膝を折って足をそろえ、正座をすれば使用可能
その速度は遅いが安定性は二足歩行時より高く、定点砲撃に向いている

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超火力な個人携行用の砲を開発する、という案に端を発する兵器
火力を底上げする為にはどうしても口径を上げる必要があり、そのせいで重くなってしまう
それならばいっそ……ということで、巨砲を搭載した一人乗りの戦車擬きが完成してしまった
普段は超収納技術で大きめの腕輪の形状を取っている(この時は強い衝撃に弱い)
展開時は大別して「右肩の巨砲、右半身を覆う装甲、下半身の駆動ユニット」となる

巨砲『ギガンテスインパクト』
巨大な口径に対し短い砲身が印象的な轟砲。砲身内部は疑似的な四次元空間になっており、
実際には砲身は決して短くなどなく、むしろ非常に長い部類に入る
高硬度超重量の材料をふんだんに使用したため重く、砲一つで家一軒近い重さを誇る
当然撃ち出される砲弾、砲撃の威力は高く、一撃で小山を消し飛ばせ、地形を変える力を秘める
もちろん人間に当たった場合など言うまでもなく、直撃すれば確実に木端微塵に吹き飛ぶだろう
反面連射性は御世辞にもいいとは言えない。四次元空間内で自動的に段階を経て
砲弾の装填が行われるにも関わらず、せいぜい5レスに一発が限度というのが実情である

巨鎧『フォートレスアーマー』
設計時のテーマは一人用の動く要塞。着用者の主に右半身と背面を覆う厚い金属の装甲群
巨砲の重さに耐えるために決して歪まないが重い材料を使い、着用者の肩甲骨や背骨を
ガードする為の強化外骨格のような用途も併せ持つ。以外にもスマートな形状だが、
如何せん重すぎるが故に右半身の動きはどうしても鈍重に、砲を構える動作さえ遅くなってしまう
だがしかし、この重量のおかげで強力な砲撃の反動を受けても立っていられるという利点はある
一般的な攻撃では傷一つ付かず、それこそこの巨砲や戦略兵器でもなければ破壊されはしない
ただし最低限の軽量化と行動の為装甲に覆われていない左半身は弱点であるので注意

巨帯『グランドチャージ』
重い砲と鎧をささえる為に広い履帯を持った腿から下を覆う装甲とキャタピラ
左右で分かれている為一応ゆっくり歩けるのと、足場が悪くても踏ん張れるのが利点
キャタピラは脛の全面に付いており、膝を折って足をそろえ、正座をすれば使用可能
その速度は遅いが安定性は二足歩行時より高く、定点砲撃に向いている

纏めれば、巨砲による圧倒的な火力と重装甲による堅牢な防御力を有する
反面、致命的なまでに重く鈍く、まともに動くのさえ一苦労という欠点が付いてしまった
一応戦争で利用する際は、通常の歩兵に交じり腕輪状態で輸送、前線で展開し砲撃するのが定石

初期装備:『巨装砲撃パック:ジャイアントウォーリア』(上記一揃いの呼称)
初期スペック:脳内で少しだけ砲弾の軌道を予測できる(相手が撃ったもの含む)

容姿

帝国人らしい肩まで届く黒い髪は、もう何日も手入れされず薄汚れている。
ボロボロのジーンズとワイシャツを着用、どちらも所々に穴が空き、黒ずんでいる。
元々足を患っており、ボロボロの杖を突いている。『Grand charge』はそれを補助する役割も備えており、装着状態でなら歩行が可能。

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最終更新:2012年06月17日 21:17
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