「仮にも英雄なんだぜ?使えない“武器”なんてあったらかっこ悪いっしょ」
プロフィール
名前 |
姿見 様仕 |
通り名 |
《歌われることのない英雄》-アンサングヒーロー‐ |
職業 |
代行屋(兼英雄) |
性別 |
男 |
年齢 |
19 |
能力分類 |
【創造系】 |
誕生日 |
5月9日 |
身長 |
177㎝ |
体重 |
68㎏ |
趣味 |
人救い |
特技 |
観察 |
好きな食べ物 |
りんご |
嫌いな食べ物 |
なし |
得意スポーツ |
スポーツ観戦 |
好き |
人間 |
嫌い |
怠惰 |
大切 |
身内 |
トラウマ |
|
人物
人からの頼まれごとの執行を代行する代行屋に所属しており、義務着用ではないがほぼスーツ姿の青年。歳の割にあまりにスーツが似合うことと、行く先々で人が死んでしまう所謂、『名探偵気質』のようなものもあって“葬儀屋”などと呼ばれる。(歌われなかろうがなんであろうが間違っても姿見様仕が英雄であることは揺るがない。)
それでも依頼の完遂率は常に10割と、生粋の助っ人マン、英雄気質でもある。
『人間が人間なら人間だからこそ努力するべき』
と言う価値観の持ち主でもある。
怠ける人間は好かない割に頼まれることには弱い。し、身内に対してはこれ以上ないくらいに温い。
怠ける人間と同じくらいに「俺が何をしたッ」と言う人間も好かない。
様仕曰く、「“何もしない”をしただろうが」または「自分のした事も覚えてないのか」
それでも“人間”は好きなのである。
好き故の価値観。
所有するスキルもあってか戦闘スタイルは
《ステージを選ばないスタイル》もしくは《ステージを選べないスタイル》と言える。
相手の戦闘スタイル、武器、能力を視て(観察して)、それに合わせて相性の良い、又は悪い系統の武器を使う。そうなると自分から積極的に先手には回りづらくなる。加えて長期戦向きでもない。
良く言えば臨機応変、悪く言えば後手必至・短期決戦の戦闘スタイルでもある。
通り名の由来
あまり英雄らしくはない人柄、能力、価値観を持っていながらも人からは「歌われることのない英雄」と呼ばれる。姿見様仕は歌われなくても英雄なのである。
理想像的な英雄とはかけ離れているけれど、彼の行動理念が、「人の為に動く」と言う徹底した行動理念(概念の領域)こそが、彼を英雄たらしめる。
振る舞いはまるで英雄と称えられないが気位と功績は英雄である、と言うことろから《歌われることのない英雄》と呼ばれている。
能力
【翳りに努めた惜しむ志】 - Rot Kommandant -
多くの武器の修行を積んだ者
武器を呼びだして、その武器の知識を得る
自分のレスのみ数えて最長3レス間、武器とその武器の技術を得ることができる。ただし同じ武器の使用は一度のロールで一度切り。
その場合得られる技術は最高でも、『集中して扱うことでその武器の修士レベル』のものであり、極まったレベルにまでは至らない。
また、扱う武器に特殊な属性が付加されない代わりに、異能にたいしてのみ対抗することができる。
また、習得できる武器の幅は広く、日本刀、弓、果てはブーメランまで武器と言える武器、武器と呼ばれる武器が対象に当る。
(銃は“武器”でなく“兵器”と区分される)
読みは“かげりにつとめたおしむこころざし” -“ロートコマンダント”-
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最終更新:2012年06月23日 22:42