【薬錯英戦】

【薬錯英戦】頭痛持ちの超軍人 E:棍 拳銃 ナイフ



名前 アレクサンドラ(Александра) 性別 女性
身長 160cm 体重 51kg



容姿

見た感じは10代後半の何処にでも居るような若者。
体格は平均よりやや小柄で、幼さの残る祖国系の顔立ちに肩口で切り揃えた金髪、灰色の瞳を持ち左目には眼帯を着けている。
服装は常に迷彩柄の戦闘服の上下、頭にベレー帽という軍服スタンスが主で、迷彩ペイントはお化粧より得意というちょっとした変人。



概要

祖国の旧軍部開発局実験場にて行われた『オメガニウムによる超戦士(スーパーソルジャー)開発実験』により誕生した人工生命体。
幼少の頃から過剰な薬物投与と特殊訓練を受け続けた結果、超人的な戦闘能力を身につけた。
現在はその能力を認められスペツナズ親衛旅団に所属し、主に潜入捜査などを担当している。
性格は軍人らしく大胆さと臆病さをバランス良く併せ持つ。
が、其れが作られた性格であることに本人はまだ気づいていない。



能力

能力名 薬錯英戦-やくさくえいせん-
能力分類 【近距離系】
能力属性
初期装備 棍、拳銃、ナイフ
身体能力 超人
能力性能 物質同化能力
能力対価 慢性頭痛
タイプ-武器+変身 属性-兵站
破壊力-A スピード-B 射程距離-C
持続力-E 精密操作性-A 成長性-D
人工的英雄を作るべく数多の能力者の情報と戦闘データを直接脳に叩き込まれた能力者
非常に高い戦闘能力と卓越した身体能力を持ち、所持している武器に関しては所謂達人級の人間の一歩先の、超一流と呼ばれる類の技を使用できる
判断能力も相応に高く、あらゆる局面に対して冷静かつ正確な判断を下すことが可能
更により長い期間戦いを可能としまた様々な環境に適応するべく「取り込んで同化する能力」を付与されている
触れている物体を自らの肉体と同化するというもので、これを使用すれば腕を紛失した場合でも鉄などで代用することが可能
しかし元の技量を発揮するまでには相応の慣れが必要であり、また肉体でないものを埋め込むとボディーバランスが崩れベストパフォーマンスを発揮できない可能性すらありうる
同化している物はいつでも体外排出可能
武器との同化も可能であり、銃などを手のひらから発射するようにすることも可能
能力と直接刻まれたデータによって脳にはかなりの負荷がかかっているため、非戦闘時で10レスに1度、戦闘時で5レスに一度専用の薬剤を摂取する必要がある
薬剤は常に8つ所持している



装備




記録

  • 長らく放置していたため設定他をやや変更。
    ほゞ新品キャラなので行動等に矛盾は無い……はず。 -- (中身) (2013-01-28 21:46:48)
名前:
コメント:

+ 能力原文
【】
人工的英雄を作るべく数多の能力者の情報と戦闘データを直接脳に叩き込まれた能力者

非常に高い戦闘能力と卓越した身体能力を持ち、所持している武器に関しては所謂達人級の人間の一歩先の、超一流と呼ばれる類の技を使用できる
判断能力も相応に高く、あらゆる局面に対して冷静かつ正確な判断を下すことが可能

更により長い期間戦いを可能としまた様々な環境に適応するべく「取り込んで同化する能力」を付与されている
触れている物体を自らの肉体と同化するというもので、これを使用すれば腕を紛失した場合でも鉄などで代用することが可能
しかし元の技量を発揮するまでには相応の慣れが必要であり、また肉体でないものを埋め込むとボディーバランスが崩れベストパフォーマンスをはっきできない可能性すらありうる
同化している物はいつでも体外排出可能
武器との同化も可能であり、銃などを手のひらから発射するようにすることも可能

能力と直接刻まれたデータによって脳にはかなりの負荷がかかっており、非戦闘時で10レスに1度、戦闘時で5レスに一度錠剤を飲む必要がある
錠剤は常に8つ所持している

初期装備
  • 長めの棒(標準的な重さで新幹線と衝突しても向こうを凹ませる程非常に強固。熱での変形は最低限であり電気も通さない優れもの。ただし折りたためないため少し邪魔かも)
  • 強化ガスガン×2(形状はハンドガン、球はゴム弾で殺傷性は低め。ただし当たればかなり痛く、当たりどころが悪ければ気絶することもありうる。弾数は12+1。予備弾倉は弾倉は2つまで所持可能)
  • ナイフ×5(標準的なナイフ)


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Last update
2013-01-28 22:58:06 (Mon)

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最終更新:2013年01月28日 22:58
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