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【電影磁空】



時がいくら留まろうとも、人は歩みを止めはしない。
――――「ロマンシング・サガ4」より

2012/10/21 情報化により現世から消失(リタイア)



概要

名前 下村 美香
性別
年齢 21歳
体重 【削除済み】
誕生日 2/12
身長 163cm
趣味 “探求”
好き コンピューター・金・甘いもの
嫌い 苦いもの

+ 能力
現実世界の事象をハックし
科学で起こせることの“過程”を省略して“結果”を作り出す能力者

能力を発動するときは仮想キーボードのようなものを操作して行います
(セブンスドラゴン2020のハッカーみたいなやつ)

火を起こす事を例として
摩擦熱などを起こし、火種を作り発生させるという“過程”を省略し
火が出来た、という“結果”を作り出せます

原則として、科学的に出来ないことは出来ないと思ってください
(何も無いところから剣を出す、等)
逆に、科学的にその場で出来るのであれば大体出来ます
あくまでもやり過ぎない範囲でですが

身体能力:常人より少し下
初期スペ:天才的なハッカーの技術
初期装備:瞬時に展開可能な仮想キーボード

自主制限
  • 能力を行使できるのは自分の半径10m以内
  • 強力な現象を起こそうとする際には、その分集中力を要する


+ 経歴
帝國出身。幼い頃に両親が離婚し、母方の従姉妹に引き取られる。しかし13歳の時に義母は病死、元両親は行方知れずとなり、必然的に彼女は孤児となる。
突然、都会のど真ん中に放り出された現実。彼女が頼ったのは、義母に掛けられていた保険金で購入したコンピューターだった。
生活保護金を受給する傍ら、パソコンに没頭する生活。瞬く間にその才能は開花し、弱冠17歳にして彼女は「ウィザード級」のハッカーとして多くの人々に認められるようになる。
そして、彼女最大の功績は19歳の時に残される。「現実世界の事象をデータとして認識、科学的事象に限定して書き換え」られるシステムを開発したのだ。
科学の限界をやすやすと突破した彼女。しかし技術の悪用を恐れたか、彼女は国からの要請があったにも関わらずこの技術を秘匿とした。
すぐさま彼女は反逆罪に問われ、国を追われ。這々の体で逃げ込んだのが、この能力者の街。


+ 容姿・性格など
歳相応の背丈に、肩までかかるポニーテールの黒髪。度のきつい眼鏡の向こうには、淀みのない澄んだ瞳。
汚れ一つないレディーススーツの下の四肢は病的に白く、超弩級のインドア派だという事を容易く想起させる。
スニーカーも含め、身に着けているものは全てブランド物。つまり、すごい金持ち。

両掌には、直径1cm程のLEDライトが埋め込まれている。
これは後述するコンピューターが埋め込まれているからだが、もしかすればもしかするとサイボーグか何かと見間違えるかもしれない。

行動理念として、「自分にリターンがあるか」を前提に動いている。
このリターンというのは必ずしも具体的なものである必要はないらしく、「札束の山」よりも「迷子の世話」を優先することも。
彼女が国に技術を渡さなかったのも、「得られる資金」より「振りかかる災厄」を重要視したためらしい。

性格は中立。善にも悪にも、最終的な自分のメリットのためなら手を貸すタイプの人間。
例えば「十万払うからあいつを殺してくれ」と言われればYESと言い、しかし「百万払うから童貞を捨てさせてくれ」と言われれば風俗店を紹介する。
わりと気まぐれなので、「一千万払うから子供を拐ってくれ」と言われても、警察に連れて行くだけの時もあるが。

本人は超の付くもやしっ子なので、基本的に肉弾戦は得意としない。
能力行使圏内ギリギリまで相手と距離を取り、極力近接戦闘に持ち込まないような立ち回りをする。

「金」という代価を信用している。

知識欲が異常なまでに強い。
自分の興味のあることとなれば徹底して打ち込み、研究し、数週間で専門家レベルの知識を身に付ける。
しかし自分の興味のないことには完全に無頓着で、それこそ目の前で人が殺されていようが何の反応も示さない。


+ 使用武器・所持品
  • XVEC-9500 体内埋め込み式コンピューター 仮想キーボード展開型

彼女が初めて購入したコンピューターであり、愛機。体内に埋め込まれたメインコンピューターと繋がるLEDライトは、仮想キーボードを現出する。
スペックこそ通常のコンピューターに追いつかれる程度のものであるが、彼女の両手に埋め込めるほど小型化されている事を忘れてはいけない。
本体は細胞間の電位差によって発電するので、半永久的に稼働可能。


+ 生活
繁華街の一角にあるネットカフェに寝泊まりしている、所謂ネカフェ難民。
しかし彼女は十分な経済力を有しているため、その気になればニコニコ一括払いで一軒家を買うことも出来るはず。
それでもこの数平方メートルほどの空間に彼女が定住するのは、狭く小さく閉鎖的な誰にも干渉されない空間が好きだからだという。
彼女の使う個室は各所に菓子の袋が転がっており、この女のダメ人間さをよく表している。
店員からも他の利用客からも彼女は常連の一つ上を行く人間と見なされているようで、通称は「ししょー」「BIGBOSS」その他。
無論生活リズムはあまり良くなく、10時に起床して一日中ネカフェに篭るような風。
時折買い出しのために外に出ることがあるが、それもあまり多くはない。無茶苦茶な数を買い込むからである。

家に困っている能力者は、彼女に相談すれば家(?)を紹介して貰える……かも、しれない。



なお、これは現在の彼女から解析したデータでしかない。
随時の加筆・修正が予想される。

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最終更新:2012年10月21日 15:53
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