私は深く考えないから。ただ、生きる事に必死ではありたいね。
名前 |
古楽 |
本名 |
滝沢久子 |
性別 |
女 |
年齢 |
28 |
趣味 |
数合わせ |
特技 |
一定額以上の勘定 |
好物 |
鰻、寄席 |
苦手 |
スルー(するのも、されるのも) |
概要
噺家になる事を夢見て街に繰り出したが、資金が底を突いて頓挫。
仕方ないので手に職を付けようと考えてみたが、ふと思い出すのは過去の記憶。
「そういや、なんか能力を持っていたような気がするね」
しかし、どんな能力だったか思い出せない、と来たもんだ。
手持ちの扇子で涼を取りながら、考えること数時間。
「あれ。ひょっとして、こいつじゃないのかい?」
それから暫し扇子とにらめっこ。
(中略)
「あっはは! なんだ、私も人の役には立てるんだね!」
近況
外見
髪形は深紅色のポニーテールで、瞳の色は橙。
緋色の長着に白衣(or羽織)を引っ掛けた格好をしている。
いかなる時も扇子を手放さず、少しでも湿度・温度の高さを感じ取れば、反射的に己を煽ぎ始める。
持ちネタ
古典落語
自作落語
能力
【百療風扇】
怪我・病気などに対し、その症状と逆となる風を仰げる
風はどの様な方法でも構わないが、風の強さは初期装備の扇子以上のものは不可能である
この能力で、死に対して逆(つまり蘇生)は不可能である
また完全な治療は戦闘ロールでは不可能であり、
戦闘ロールでは即効性・持続短であり、
非戦闘ロールによって完全な治療が可能となる
装備品:扇子
スペック:医療知識を医大生ほど持ち合わせる
※頂戴した際の能力名は【環扇票投】です。独断で変更してしまいましたが、拙い点があるようでしたらご指摘の程を宜しくお願い申し上げます。
最終更新:2012年08月11日 22:38