「ゾ、ゾ、ゾンビー♫ ゾンゾンビー♫」
名前、因御田 叫薇《ちなみだ さけび》
年齢、16歳
性別、♀
《概要と人物像》
首元までの長さの真っ黒なウルフヘアに。
不適な笑みを浮かべると牙の様な口元が露になり不気味さを醸すものの
パッと見は普通の女の子で有る事には変わりはない。
やや暗そうな印象を受けさせるが、案外表情豊かで有る。
普段は殆どカッターの女子高制服を着用、残念ながらその胸元には膨らみは無く将来に希望は持てなさそうだ。
日常生活に於いては、右手に白い手袋を着用していて、余り“紋章”を進んで見せたがらないでおり、その魔導を得た経歴に何か隠したいものがあるらしい。
尚、名前に因んで居るのか、微かな薔薇の匂いの香水を良くつけている。制服を着ている通り、地方の女子高に通っているらしいが
そんな学校は“存在しない”というのが、その周囲の認識らしいが彼女は頑なにその学校の存在があった事を主張している。
尚、周囲の認識通り、其処には平地があるだけで、学校の存在は確認されて居ない。
ーーー……屍は叫ばない、叫ぶのは彼を取り巻く世界そのもので有る事に、其れを覗く人々は気付く由も無い。
世界が叫ぼうが、私たちは其れに耳を塞いで生きているからだ、さも自然という成り立ちが自分たちで取り決めたかの様に
概念を歪め曲げる事を誰一人として許そうとはしない。
何が云いたいのか、其れは彼女が“悪”に属するものであると云う事だ。
かのダダイズムかの様に既存の概念に糞を吐き付けるみたく、寧ろそんな解りやすいものでもなく
興味が無いだけで。
悪とか正義とか、正義は自己主張すべきなのだろうが、悪を主張しようが其れは
開き直りに過ぎないのだろうと、言ってしまえば主張なんざする奴が悪い、そう思う程に
こと因御田は“人間”に興味が無い。
別に嫌いでもなければ、好きな訳でも無いのだ、人の一生を本で例えるなら、彼女は本を流し読みして
文章を頭に容れようが、微塵も共感しない様な奴
反発もせず、喜びもせず、ただ文章を他人事の物語にしてひたすらに面白みをさがして識別、区別を為す。
言ってしまうと何処にでも居る様な奴だ……ーーー捉えようによっては、薄情な奴だ、との一言で済むが
他人の本を平気で閉じれる人間でありながら。
他人の本を読まぬ訳では無い。
彼女もあくまで、一縷の人間である事には変わりはない。
捉え方を変えれば、絶望した人間が果実の甘みわ感じる余裕を持てぬ様に
ただ彼女は曲げられない概念に嘆き、悲しみ、自暴自棄になっている、ただそれだけの話なのだ。
ただ彼女が歪んだ形で“死”を救済したい。
彼女は生に固執せづ、幾千もの死の概念を踏み渡るの獅子のように……ーーー
“禁忌”の魔術紋章
骸を象る形の其れは、単純に魔術師が研究し手にはいる様な代物とは違い。言うところの“呪い”に近い形式で手に入る物で
其れを得る為には人の持つ“何か”が代償、媒体と成る訳である。
その代償と成り得るものが、心の一部分を“欠落”させるものであるならば
恐らくは“死”という感覚を鈍らせてしまっているのも辻褄が合うだろうが、詳しい事情や代償の詳細は彼女しか知り得ない。
【死獅踏千】
曰くゾンビを作り出す能力。まんま。
この能力者は右腕に魔導の刻印を有しておりそれで死者(NPC可)に触れるとゾンビにすることができる。
ゾンビで殺した者(NPC可)もまたゾンビになるため爆発的にゾンビを増やすことが出来る。
ゾンビはかなりが強いが異常に紙装甲でデコピン一発で天に帰る程。
しかし頭は割と良くある程度細かく命令をする事が出来る。
後はゾンビに襲わせるなりゾンビを橋にして向こう岸へ渡るなりゾンビ帝国を作り出すなりして下さい
※ゾンビは人間のみならず、犬や猫などの動物の死骸等も該当する。
《ゾンビの経過日記とか》
最終更新:2012年09月24日 00:13