プロフィール
性別 |
男 |
名前 |
|
年齢 |
Unknown |
属性 |
近距離系 |
誕生日 |
Unknown |
身長 |
177cm |
体重 |
70kg |
趣味 |
読書 |
好き |
ひれ伏させること |
嫌い |
頭を下げること |
概要
人としての器がとても小さい卑屈な男。
上から目線で物を言われるのが嫌いで、人をひれ伏させるのが好き。
かつては金剛石の錬金術師として名を馳せていたが、今ではその名声も地に落ちふらふらと放浪をする毎日。
よく口が回り、すごくしゃべる。
容姿
虚ろな黒い瞳、伸ばしっぱなしの長髪。
どこかやつれており、不健康的な細さを持つ。
よれたスーツを着ており、右手には刺青で錬成陣が刻まれている。
経歴
元々錬金術師として研究を重ねていたが、難航し始め周囲の目が気になり殺害。
それからは自分は他の奴らより上の存在だと思い込み、上から目線で接されるのを嫌い、自分が上でないと納得できなくなってしまった。
人を殺害してしまったためその場所に留まることは出来ず、行く宛もなかったため強制的に旅にでることとなる。
目的のない度に精神を摩耗させ、男の根幹にある自らは人より上の存在であるという考えのみが現在の彼を動かしている。
SKILL
【金剛心量】
重力を生み出す能力
利き腕を能力の発動に使用する
ピンポン球~キンボールくらいの球体に重力を付加でき重力自体は任意のタイミングで行える
つまり球体のみ作ればあとは好きなタイミングで重力をかけられる
ただし一度作った球体には必ず重力を発動しなくてはならない
重力は生物にはある程度抵抗があるくらいならば今は特に制限はもうけません
金剛石の錬金術師 的な
最終更新:2012年08月12日 21:52