【暴操裁拳】

「どうもジークンホワイトこと、美しく純真で清楚なメイドを務めさせていただきます。わたくし、クラウで御座います。」

「なお私の御主人様ことジークンブラックは今はもう天国で見守っt『いや、私の台詞取るなよッ!?てか勝手に殺すなぁ!!』





SSスレPart.5>>258->>260にてリタイヤしました。今まで絡んで下さった方や授与者様に感謝!!!!!








【暴操裁拳】~バオザオジークン~


殴り・蹴りから投げ・絞め・関節技に至るまで、格闘技のあらゆるエッセンスを集約したような武術を修得している格闘家。以下仮称としてジークンホワイトと表記する。
基本なんでもありの戦法を主義としているが、この武闘家が真にその能力を発揮するのは人体急所への攻撃である。
頭部・喉・肋骨・肝臓・腎臓・脇腹・金的・肩口・脛・脇下??これらの箇所を攻撃するたび(カスるだけでも可)、パートナーとして指定されたPC(以下ジークンブラック)が所有するアイテム「ジークンコミューン」に不思議なパワーである「ジークンエナジー」が貯まってゆく。
ジークンブラックは、貯まったジークンエナジーで以下の能力を行使できる。

○攻水気功拳=“白羅《びゃくら》”  (※ジークン・エナジー・ボール )
1エナジー消費して、バレーボール大の気功弾を放つ。喰らえば殴打されたような衝撃を受ける。
ただし撃つのはジークンホワイトである。

○攻水気功拳=“羅刹神鬼《らせつじんぎ》”   (※ジークン・マジカル・エステ )
2エナジー消費して、ジークンホワイトの身体能力を1レスの間飛躍的に向上させる。
パワーも身のこなしも化け物級。人間の域を越えた能力を得る。

○???   (※ジークン・レインボー・ハリケーン )
必殺技。3エナジー使用。エナジーを極大のレーザー状にして放つ。直径1m程度。鋼鉄をも穿つ威力を持つ。
二人が近くに居ないと使用できない。


なお、貯められる上限は1レスにつき2エナジーまで。
ジークンホワイトの身体能力達人級。
各固有名詞は自由に変えてください。


キャラクター紹介

※後々変更や追記もあるかもね、あくまで参考なのであんましプロフィールどおりにキャラは殉じて無いかもね!(言い訳

*

前の絵は新wikiの影響で横が切れるので修正書き直し!!!下手だけど簡易的なプロフィールもあるのでちょっとしたほんっっっっっっっの参考程度に見て行ってね!!!


+ ...
(うーむ、見にくかったり重かったりしたらごめん)





「クラウ」ジークンホワイト

【基本データ】
  • 職業:裏学園所属メイド 元『M・s・A《戦闘特化メイド部隊特殊隠密下少数精鋭突撃戦略部隊』所属隊員

  • 年齢:十九歳 ・誕生日:三月十六日 ・身長、体重:158cm --kg
  • 家族構成:血族は無し。
  • 備考:天涯孤独の身だが現時点戸籍上は御主人様と同じ家系とされている。
  • 性別♀


  • その他諸々
柔和な笑顔が良く目立ちながらも、何処か人を寄せ付けない毒を含んだ様な、氷の様な視線を感じさせる。
銀髪に銀の瞳と、驚く程に一糸を紡ぐ雪の様な白い肌、艶やかな肌質を遠見でも感じさせる端正な容貌で
注視すればやや寂しげ、憂いげにも見える。御主人様をイジり倒す時はやたらとイキイキした顔付きになる。
身体は小柄ながらスタイルは悪く無く。胸もDと割とあり、サラシを巻いて押さえて居るとか。
メイド服が制服で、私服はジャージらしい。ジャージ至高主義と言った。見た目からは想像付かない変人な面も
女帝完璧主義な体質。冷酷ながら身内の気遣いは絶やさない暴虐的な普通のメイド。


  • 性格
普段は真面目な様で巫山戯た様子だがやる時はやる。というかやる必要のある時にしかやらないタイプ。
印象的には淡々とした性格。しかし割とノリに乗るタイプで饒舌な早口言葉なら自信がありそうな滑舌。しかし意外と肝心な所で素直にはなれず心患う面も。
格闘に於いては一定の誇りや拘りを持っていて、格闘家的な熱さも割と有していたり。
悪ふざけが過ぎることもあるが謝る時はちゃんと謝る。
基本、Sでイジられるのは苦手と言うより、イジられ難い性質と言える。毒舌家


  • 余談
「毒舌家で冷静冷酷な面を見せる様で、割と其の胸中は一般的」などとも表現される。
属性的には『悪人』で、強かで悪どい。何処となく計算し切って動いている印象を与える。
目的の為には法律も人道も容易く敵に回し、かつ、それを美化することも肯定することもしない。


  • 過去
七歳、親なき子として貧困街《スラム》で饑餓して居る所を、学園の特殊機関である『M・s・A』に拾われて。一般教養の指導を受けて育つ。
此の時世、メイドとなる者は、人として十分に扱われなかった境遇即ち、捨て子、奴隷、被虐待児から社会へ復帰し自立を測る者の集まりが多く。
彼女もまた、其の一人であり。独学で近代格闘術や中国武術、様々な格闘の領分に手を出して。弱冠十五歳にして、達人の域に達し。そこから編み出した“気”をいう概念を“能力”としてまで昇華させた。


その後は『M・s・A』の隊員として怒濤の猛威を振るったが、とあるきっかけで彼女の“能力”を“損失”してしまい。それにより事実上に十六歳で自らの除隊となっている。なお彼女は“無能力者”では無く“失効能力者”という扱いで。
能力者としてカテゴライズされた儘である。

今の『御主人様』と呼ぶクロとは、彼女が『M・s・A』に拾われてからの仲で、主従関係と言うより親友以上な付き合いであり。幼なじみでもある。
なお彼女が、パートナーとして2人組なのには理由が在り。
クラウの能力は、クロの研究によって、幾分か“特別な条件下”での復元を可能にしたのだ。だがしかし、それにはクロの付き添いが必要で、いわば現在は“二人で一つの能力者”であるといっても過言では無い。

ついでに、クロをなぜ『お嬢様』ではなく『御主人様』と呼ぶのかは単純な拘りの話になるらしいが、一応、正式なメイドとして雇われて給与も貰って居る。
クロの家柄が軽く財閥であるから互いに懐には困らないと言う相互関係があったり。



  • 好きなもの……御主人様(クロ)、料理(食べてもらって笑顔を見るのが)、サブカル全般
  • 特技……ジーク
ンドー、料理、節約、毒舌
  • 二つ名……『業の天使』『毒牙のメイド』

  • フルネーム……クラウディア・ジルベルト・アルツヴァイン
  • 由来……彼女には本名が無く。今までの偽名を繋ぎ合わせたものがフルネームとなって居る。今はクラウと言う呼称がしっくりきているらしく。名乗りは大抵、クラウとしている。
  • スタイルについて……基本、無型戦術らしい戦い方で相手によってその戦型を変える。敢えて確実的な決め技が無いのはコンビの能力を活かす為だ。



ーーーーー


『クロ』ジークンブラック

【基本データ】
  • 職業:学園所属大学一回生 能力開発分析学専攻
  • 年齢:十八歳 ・誕生日:十二月生まれ
  • 身長:176cm
  • 家族構成:祖母
  • 備考:高校中退
  • 性別♀(?

  • その他諸々
性別は女なのだが、何故か普段着に男が着る様なブレザーや長ズボンを着用し高校生に粉して居る、黒髪の短髪で如何にも其の男勝りた強気な容貌からは
中性的美少年的な印象を与えさせ。メイドのクラウに比べると身長も高く。まさしく俺様系な男を連想させるスタイルを気取るが
中身は関西弁のツッコミ気質の強い。八重歯っ子であるから、結構残念な要素も合間っていわゆる厨二病に分類される痛々しさがある。
女の子用の私服もあるが、あまり人前では見せようとはしない。少なからずメイドよりは私服のチョイスは良い。
大学では彼女はどちらかと言うと学ぶと言う本分より己の研究に没頭するタイプながら学園の大学としての教育形態としては合っていて。
さながら其の自由な学習体系の一環として、現在は様々な能力者と触れ合い観察、研究対象として、探究する旅をクラウと出向いて居る。
一人で良い、と一度は断ったが、クラウはメイド武者修行の為、と言う名目で付いてきて貰って居るが、実際は離れたっkけふんッ

なお彼女は元M.s.Aであるだけで、実質的にはただの学園メイドだが、それでも裏とのコネや繋がりは在る。


  • 性格
中身の方の性格は割と特徴めいた特徴も少なく、男装女子を気取るのは、本人のキャラの薄さに有るのだが
そこにツッコむと半泣き気味になるくらいにメンタルが弱い所が有り。其処に主にメイドなどに付け込まれやすい。寧ろメイドに鍛えられ

メンタル面は強くなってるのかも知れない。どんな話題でもツッコミや反応を返すので、メイドの玩具として適して居るとか居ないとか
本人に自覚は無いが、割とメイドに好かれているらしいが肝心な所で鈍感で駄目なタイプだ。

能力開発に携わる為か、能力者自身に興味や、探究心を持っている方だ。
意外と友達が少ないのがコンプレックスで、大学ではマイナスな方向で目立ち、ぼっち化している。


  • 余談
「自分達の事以外は割とどうでもいい」と言う気質や体質を兼ね備えた、何処と無く利己じみた利他主義で
他人を極端に突き放す訳でも無く、寧ろ懐は広い性格柄なのだが、其処には主だった信念が無く。パートナーであるメイドに其れを補って貰っている。
割かし自分が無力である事を悟り「他人をサポートする」のが生き甲斐としていて。また其れが現在の学部に在籍する理由だ。
パートナーの協力の為なら、身や命すら惜しまず投げ打つだろう。今は『他人』より『クラウ』をサポートするのが彼女にとっても何よりの優先事項かもしれない。

中身は割と普通の大学生(?


  • 過去のこととか
五歳の頃、ある出来事に遭遇する。能力開発研究に携わる両親の死であった。
実験対象の想定外の暴走で、多数の研究員が命を奪われた事件に巻き込まれたとの事で、若くして自分が世界で最も不幸だと思い心を塞ぎ込み掛けるが
一年足らずで同じく能力開発に携わる祖母の人づてで、現在のメイドことクラウに出会い。己の境遇が如何に甘えたものであるかを知る。
クラウの努力を見てきた彼女は其の強い意志に影響され自分から能力開発の研究に没頭する様になって、十四歳にして両親の研究の一部を引き継げる様になるが。
高校に通いながらも、其の研究に没頭しすぎて、中退してしまう、が、世間体の為に大学には入学し其処で自分に課された研究課題をこなすべく
今の二人旅に至る。宿代等は大学経費で有るが、割と無駄遣い放題である。

なお彼女は裏との研究にも、結構携わっていてわりとマイペースに研究を進める様から、助手や協力者などの繋がりは少ない。ゆえにぼっち扱いである。


  • 好きなもの……サブカル全般、女の子、中二的なもの
  • 嫌いなもの……危ないこと、レポート、提出期限、単位、リア充(主に友達が多い奴)
  • 特技……コスプレ、好きなキャラの声真似、ツッコミ
  • 決め台詞……『ははァ!言っとくがな凶暴だぜ……?うん、主にメイドの方が……ってこれ決め台詞でも何でも無いよな!?』

  • 学生時代のあだ名……「残念な美少年的男装女子」
  • フルネーム……「黒井崎 クロロ」
  • 憧れているもの……“お姉様”

  • 昔からの深刻な悩み……手の平の厚さサイズである貧乳をどうにかしたい
  • あだ名や名前の由来……両親が自身の名をクロロホルムから取って付けた事を祖母な聞かされて割とショックを受けて以来、周りには「クロ」と呼ぶ様にしている。

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最終更新:2013年10月20日 01:51
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