「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ。」
ーーー地獄の門の銘文
【神曲聖杯】
強欲淫欲怠惰詐称異端惰眠暴力偽善――――――――そして裏切り。
両の腕ですら抱え切れぬほどの罪。其を裁く罰。凡てを内包する地獄。
あらゆる罪と、あらゆる罰と、幾千もの悲嘆と、裏切り者の血が流れた川。
悪魔王が鎮座し、ユダを永遠に喰らう第四の同心円の中。
此の能力者は人ではない。『其処』である。
悲嘆を流す河の雫である。時すら凍てつかす螺旋の大気である。其れで満ちる聖杯である。
それは―――――――――壱つの杯に注がれた――――――――コキュートスである。
コキュートスの冷気は非情である。触れる物は全て等しく凍りつく。
それは形無き炎でも、姿無き大気でも、或いは――――空間そのものすらも。
コキュートスは脆い。人の形をした肉に包まれた、己の写し身たる聖杯を――現世に通ずる為の窓を砕かれれば、
それは仮初の形を失い其の意志は地獄へと戻される。それは人にとっての死と同義である。
身長:163cm (杯は15cmくらい)
体重:43kg (杯は150gくらい)
好き:人間(言う事を真に受けてくれる人に限る。)
嫌い:人外(つまり専門外だから。)、コーヒー(コーヒー豆が可哀想だから。)、夏(もう、そりゃあ。)
人型の容姿:
青白い肌。透き通る氷河のように儚く青い髪の毛が腰まで伸びている。目の下くらいまで数本前髪が垂れてる。クリアブルーの瞳。
白いワンピースだけを着ていて、裸足。
チャームポイントはくりっとした瞳。(※本人談)
概要:
地獄の最下層から持ち出された、罪人に対する強大な罰そのもの。
本人は何時、誰に、何の目的で運び出されたか知らないらしい。
とりあえずはその辺を調査しつつ、初めての感覚と、初めての現世ライフを満喫するつもりでいる。
蛇足、サイズは、C。
体の調子がいいと冷気が強くなる。悪いと弱くなる。
暑さにめっぽー弱い。
最終更新:2013年02月13日 02:23