【死屍双葬】

「御前、如何なさいますか?」「気にしないさ、私は寛容だからね。」

名前 神狩 唯我(かがり ゆいが)
性別
年齢 見た目は23くらい
分類 【操作】
属性 死・霊
誕生日 不明
身長 180
体重 不明
趣味 狩り、お節介、女性を口説く事
好き 女性、自分、礼儀を分かってる人間
嫌い 無礼な人間
大切 女性、自分
トラウマ 特に無し
【死屍双葬】
この能力者は死体の入った二つの棺桶を背負っており、
これらの死体を動かし使役する事が可能である。
また、棺桶から棺桶へと死体を転移させる能力を持つが、
自分を転移させることはできず、1レスにつき1回が限界である。
しかし、転移先の棺桶に既に死体がある場合は転移出来ない。
なお、死体の身体能力などのステータスは全て能力者に依存する。

身体能力:棺桶を振り回すのに必要な腕力のある一般人
戦闘技術:一般人
初期装備:棺桶二つ(命名可)

Q&A

Q 棺桶から棺桶へと死体を転移させる事ができるとありますが両方の中に死体がある場合中身を入れ替えるといった使い方は可能ですか?
A 1レスに1回しか転移出来ないので、入れ替えはできません 片道1回と考えてもらえれば

Q ・死体のステータスは能力者に依存とありますがこれはこちらが決めていいのかそれともロールで死体を入手しなければいけないという意味ですか?
A 能力者と同じステータスってことです、ただ当然、別個体なので武器まで同じにはなりませんが

Q ・死体に棺桶を持たせて戦わせる事はできますか?
A もちろんOKです、ただあくまでも腕力以外は一般人ですので武闘派な能力者と一対一で渡り合うのは難しいです
  あと少し追加で、転移の条件は「転移先の棺桶が視界内にあること」でお願いします

Q ・棺桶を背負うとありますがこれは棺桶に取っ手がついてるのか鎖的な物がついてるのかといったイメージはありますか?
A イメージ的には短い(1m程度)鎖です

Q ・死体って各棺桶に一体ずつの計二人ですか?それとも一人ですか?
A 死体は2体でOKです

キャラの概要
年齢、本名をあまり公表したがらない為、彼の名を知る者は少ない。
由緒ある家柄の人間らしく、自らを「貴族」と称し、他者にも「貴族殿」等と呼ばせたがる
貴族の名に恥じない所作や振る舞いをする。
色々な所に別荘やコネを持っているらしい。

容姿や性格
少し長めの髪と色白の肌が特徴的、高級スーツやオーダーメイドジャケットを着こなす。
正確は名前通り唯我独尊、圧倒的自信家でかなりのキレ者だが、身の回りの事は思考すらも使用人任せなのでその実力は未知数

装備品と死体
棺桶 高級感と重量感が溢れる棺桶、二つとも形は同じで金の装飾が特徴

御剣 神狩の使用人、初老の男執事、生前から神狩に仕えていたらしい

天城 神狩の使用人、メイド服の少女、何年か前に保存状態の良い遺体を神狩が発見し蘇生させた

真田 長身の女性、【殺人考察】の元恋人、【殺人考察】が殺し遺棄した所を偶然発見し蘇生させた、【殺人考察】の能力で彼に関する記憶を失っている、神狩の使用人で役職は運転手

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最終更新:2013年01月11日 22:54
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