【氷界作柱】

「僕は人間が大好きなのですよ」



名前 八雲 稲荷 (やくも いなり)
性別
年齢 人間換算7才 本来年齢1200才
能力分類 操作系
属性
誕生日 1月7日
身長 120cm
体重 量ったことが無いのですよ...
趣味 人間観察
好き 油揚げ、人間、友達
嫌い お札
大切 友達
トラウマ 特に無し
所属 『エリュシオン』


能力

【氷界作柱】


自身の周りに2mほどある氷柱を召喚し、それを自在に操ることが可能
氷柱は毎自レスに3つまで召喚することができ、常に召喚者の周り(2m以内)に在り続ける
召喚した氷柱は相手に向かって射出することが可能

召喚した氷柱は次のレスで剣、槍、斧の三つの形に作り変えることができ、作り変えた氷柱を自身の手で持つことが可能
また、その状態でも射出は可能である
召喚した氷柱の冷気を召喚者が受けることはない

身体能力:平均よりも高い

Q&A

Q.1:氷柱を召喚するのに予備動作などは必要でしょうか?

A.1:いえ、予備動作などはありませんです
―――
Q.2:氷柱はどんな感じで出現しますか?

A.2:空間を開いて出現、地面から生える、空中に作り出される
     この三つの中から一つ選択です。もちろん、これ以外の召喚方法を取ってもらってOKです
―――
Q.3:氷柱は浮いているのでしょうか?

A.3:YES、浮いてます
―――
Q.4:氷柱の硬度はどれぐらいですか?

A.4:鉄と同じです、作り変えたときも同じ硬度です
―――
Q.5:射出は直線に飛んでいきますか?

A.5:YES、真っ直ぐです。途中でカーブしたり折れ曲がったりはしません
―――
Q.6:氷柱で作った剣、槍、斧はそれぞれ元の道具の標準サイズですか?

A.6:YES、標準サイズです
―――
Q.7:作り変えた氷柱の射出の仕方は投げる感じで大丈夫でしょうか?

A.7:YES、ぶん投げてもOK。手で払った方向に射出する感じでもOKです
―――


概要


九尾の白狐で千里眼や狐火も使えたが数百年前にとある陰陽師の勘違いで力が大幅に制限されてしまった。
陰陽師は勘違いと知って封印のお札を剥がそうとしたが何をしても剥がれずどんなことをしても再生してしまうので結局諦める。

容姿


頭には銀色の毛の狐耳が生えていて、綺麗な長い肘ぐらいまでの銀髪を横髪を残して後ろで一つに縛っている、横髪は顎ぐらいの長さで下ろしている。
額からはお札がぶら下がる様に(東方の宮古芳香の様に)貼り付けられている。
真っ白な着物の上に赤い膝ぐらいまでの長いマフラーを巻いていて、手には油揚げを持っている。
銀色の見るからにフサフサの長い尻尾を九本持っている。
素足で下駄を履いている。
目の色は深紅で、肌は白い。

性格


基本的に人懐っこく、いつも笑顔で感情豊かな子供っぽい性格だが、空気は読める。
純粋で騙されやすく、嘘は吐かないし吐けない。
極度の方向音痴でいつもフラフラしてる。
口調はひぐらしの羽入の様な口調。

【自然宿棒】との区別の為トリップをつけさせて頂いてます。
また、トリップだけでは混乱するかもしれないので、雑談などの場所では担当している能力を先頭に持ってきます。

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最終更新:2013年02月04日 08:45
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