「私は痛みを知らない。何故なら私は狂っているから」
名前 |
クレイ=リーズ |
通り名 |
狂気の凶器(インサニティウェポン) |
性別 |
女 |
年齢 |
不明 16、7辺り |
一人称 |
私 |
能力分類 |
【近距離系】 |
誕生日 |
不明 |
身長 |
151cm |
体重 |
(斬り裂かれている) |
趣味 |
昼寝 |
好きな食べ物 |
甘い物 |
嫌いな食べ物 |
酒 |
好き |
強い相手 |
嫌い |
臆病者、弱い者、盗賊 |
大切 |
愛用の短剣 |
トラウマ |
恩師の死 |
能力
【殺害人生】
手持ちの短剣を構えることで瞬発力と神経を極限まで「狂化」する能力
但し……「強化」ではない
「狂化」されるのはあくまでも「瞬発力」のみであり、筋量や骨は強化されない
つまり人体の限界を超えた場合、あっさりと肉体の『崩壊』…骨折や肉離れを引き起こしてしまう
しかし神経も「狂化」されているため短剣を構えている間は痛みを一切感じなくなる
己を『殺害』し対象を『殺害』する【能力】であると言えるだろう
+
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Q&A |
Q.短剣を構えると自分の意思と関係無く能力が発動するのですか?
発動するか否かをコントロールできるのですか?
A.短剣を構えると勝手に発動します
Q.能力を解除する方法はありますか? あればそれは何ですか?
A.つまり短剣を手放すと能力は勝手に解除され、能力発動中に受けた痛みが一気に襲いかかってきます
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概要
幼い頃に親に捨てられ、偶然通りかかった旅人に拾われて育てられる。
その旅人は元凄腕の殺し屋で、たまに彼女にも殺しの技術を教え込んだりした。
その人に悪意は無い。本当に気まぐれである。
14、5辺りの時に、慕っていた恩師を何者かによって殺害される。
本人はまだ子供だからと見逃されたが、師の仇と恨み、未だにその顔を鮮明に覚えている。
その後独り立ちし、殺し屋として本格的に活動を開始。
殺し屋として活動しながら、現在も師の仇の情報を集めている。
容姿と性格
黒髪で少し短めのポニーテールに黒い瞳。
肌は白めで、顔立ちも整った美少女と言えるが、
四六時中無表情で、笑った顔を見た者はほとんど居ないという。
華奢な体つきで、胸周りの発育がよろしくない。
普段は黒を基調とした目立たない服を着ている。
仕事時には、真っ黒なローブを羽織ったりする。
性格は無口で冷酷、ターゲットには容赦しない。
仕事中以外は戦闘を避ける。相手から仕掛けてきたのなら例外だが。
相手が強いと感じたり、窮地に陥ると感情が高ぶり、
自分の身を顧みずに攻撃を仕掛けたり、貴重な笑顔(?)が見れたりする。
他人との接触を避けたがり、冷たい態度を取る。
使用技(順次追加予定)
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・神風乱舞
能力を使って瞬発力を狂化させ、相手の周りを飛び回って攪乱させながら攻撃する。
使用後に怪我を負う可能性が高い。
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持ち物
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・短剣
恩師から貰った愛用の短剣。本人のお気に入りで、他の短剣は使いたがらない。
先端に血が付いていて不気味。
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その他設定(順次追加予定)
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... |
・酒癖がかなり悪いので絶対に飲ませてはいけない。
本人も酒は嫌いなので、自分から飲むことは無いだろう。
・実は昼寝が好きで、よく木の上で寝ていたりする。
だが、その手にはしっかりと短剣が握られている。
・甘い物が好きだったりと、意外と女の子っぽいところはあるようだ。
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最終更新:2013年02月10日 16:13