「行くよフーちゃん!」 『何よフーちゃんって!?』
名前 |
風真 斬人(カザマ キリト) |
性別 |
男 |
年齢 |
17 |
一人称 |
僕 |
能力分類 |
【近距離系】 |
能力属性 |
風 |
身長 |
159cm |
体重 |
43kg |
趣味 |
相棒のお手入れ |
好きな食べ物 |
甘い物 |
嫌いな食べ物 |
キノコ全般 |
好き |
剣、刀 戦闘 |
嫌い |
臆病者 女と勘違いされること |
大切 |
愛剣フーちゃん |
【風刃魔剣】
『風刃のシミター』と絆を結び、真の力を発揮できる能力者。
シミター(曲刀)の使い手で、舞うような動きでかろやかに戦う。
スペック 身体能力高め(身軽さと器用さに秀でる) シミターの名手
初期装備 風刃のシミター
このシミターには風の魔力がこもっており、3レスに一回真空波を飛ばすこともできる。
また、なくしたり折れても次のロールで戻ってくる。
ただし、刀身が軽いため威力や強度は普通のシミターよりは落ちる。
※風刃のシミターには、人格を付与してもおkです。
+
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質疑応答 |
Q1.真空波はシミターからどのように飛ばすのですか
Q2.真空波の威力はどの程度でしょうか
Q3.風刃のシミターと絆を結ぶ というのは、
シミターと会話ができたり、状態がわかったりする
という認識でよろしいでしょうか
A1.シミターを振ることで、刀身から飛び出します。ちょうど斬撃をとばす感じですね。属性が風です。
A2.至近距離で当てれば金属に傷をつけ、距離がひらくにつれ落ちていく……という感じにしてください
A3.はい、そんな感じです!
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概要
剣や刀が大好きな少年
剣の声を聞くことができるらしい(自称)
何となく夜の町を散歩していたらいつの間にか能力者の世界に迷い込んでいた
その頃からファンタジーだとか剣、刀等が大好きだった
せっかく異世界に来たんだし伝説の剣とか欲しい!と手頃な遺跡等を探険していたところ、
偶然『風刃のシミター』を発見、一目で気に入って自らの物にする
『風刃のシミター』と普通に会話ができているため、自分はやはり剣の声が聞こえるんだと確信した
身体能力が高く、シミターの扱いに長けていて、本人は才能だと豪語しているが、
これは7割方『風刃のシミター』の魔力によるものである
ちなみに、『風刃のシミター』のことをフーちゃんと呼んでいる
容姿や性格
肩に届く程度の黒髪に黒眼に白めの肌で、華奢な体つきの少年
普段は少し地味なパーカーとズボンを身に纏っている
顔立ちは整っているが、背が少し低いのと華奢な体つきというのも相まって、少女に見えると言う者も少なくない
本人はそのことをかなり気にしている
性格はどこか掴みどころが無く飄々としていて、よく冗談を言ったりするが、
やる時はしっかりやる、オンオフの切り替えがはっきりしている人
背が低いとか女と勘違いされたりされると激怒する
『風刃のシミター』
斬人の使うシミター、一定時間ごとにこもっている風の魔力を真空波として放つことが可能
人格を持っており、斬人と会話することが可能
『風刃』の『風』を取って「フーちゃん」と呼ばれていて、本人(?)はかなり嫌がっている
調子に乗って冗談を連発したりする斬人に突っ込んだり、激怒して前のめりになる斬人を制止したりしてくれる
喋り方からして女(?)と思われる
斬人のことをあまり良く思っていないが、自分の声が聞こえるのは彼だけだし
そもそも動くことができないのでしかたなく斬人に付いて行っている
折れたりしてもしばらくすると何事も無かったかもようにに直っているし、なくしてもいつの間にか戻ってきている
尚、風刃のシミターの台詞は『』で表記する
最終更新:2013年03月03日 11:58