【妖怪従使】

「神様の生まれ変わりらしいよ!」


名前 墨染 桜花 (すみぞめ おうか)
性別
年齢 16歳
職業 巫女、強盗
能力分類 【召喚系】
誕生日 7月7日
身長 154cm
体重 秘密
趣味 妖怪と出かけること
好き 自分を敬わないやつ、友達
嫌い 自分を敬うやつ、上下関係
トラウマ 特になし

+ 能力
【妖怪従使】
以下五人の妖怪を思考で命令し操ることができる。
最大二人まで同時召喚でき一度召喚し戻した妖怪はそのロール中は召喚することができない。

白狐、指先や手のひらから炎を出し操ることが可能、しかし炎の大きさは最大で野球ボールサイズ。
猫又、普通以上アスリートよりほんの少し低い身体能力を持つ。
雪女(男)、自身の半径1m以内の空気中の水分を氷らし氷を飛ばしたりできる、また半径50m内の温度を下げる、最大で肌寒い程度。
幼子に近い大きさの人形、怨念の塊のような弾丸程度の弾を放つことができる、弾に触れた能力は腐り朽ち消える、能力者に当たった場合はほんの少しずつ能力が弱まっていく、弾の速度はあまり速くない。
鴉天狗、空を飛んだり手に持った扇子で鎌鼬や小さな竜巻を起こすことができる。

**Q&A
Q.召喚に1レス空ける〜等の制限はありますか?
Q.雪女(男)の氷を飛ばすのも半径1m以内ですか?
Q.鴉天狗の鎌鼬や竜巻の大きさは?
Q.鴉天狗に掴まって一緒に空を飛ぶなんてことも可能ですか?
Q.妖怪がもし死んでしまうような傷を受けたときはどうなりますか?
Q.思考で命令しなくとも妖怪の好きなように動かすことってできますか?
Q.思考で命令できる距離は?

A.二人目からは1レス空けないと召喚できません。
A.いえ、あくまで氷らせるのが半径1m以内なだけなので飛ばすのは1m以上でも大丈夫です。
A.鎌鼬は扇子を広げたときと同じくらい、竜巻はちいさな子供程度。
A.一応可能です。
A.死んでから3ロール目に復活します。
A.可能です。
A.無制限です。

+ 概要
とある村の神社の一人娘でその村の神様の生まれ変わり。
生まれ変わりと言っても神様時の記憶はなく神様の特殊能力も思考で相手と話せる、しかも特定の者だけとほとんど力が無くなっている。
しかし村のご老人があまりにも過保護で敬うものだから数年前に家出して能力者の町に来た、その際五人の妖怪も一緒についてきた。
妖怪達とは主従であり家族であり友達。
ちなみにそっち系の人間には桜花が神だと分かるかもしれない。

+ 過去
とある村にある神社の一人娘、言い伝えによるとその村の神様の生まれ変わり(本当)でそういうのを妄信している村のご老人に手厚く過保護に育てられる、しかし親がほとんど老人の接触をシャットダウンしてくれたおかげでそこそこまともな性格だがやはりシャットダウンしきれなかった影響が大きくぶっ飛んだところもある。
妖怪達とは桜花が幼い頃から一緒に遊んだりしていた。
しかしある日親が老人の相手に限界を感じしかし桜花をこれ以上接触させる訳にはいかないので老人には修行といって桜花を家出させる、その時に妖怪達もついていき放浪していたところ能力者の町についた。

+ 容姿や性格
腰あたりまでの長い黒髪に黒目、白い小袖に緋袴と典型的?な巫女の姿をしている。
普段は狐面を頭の横側につけているが顔を見られたくない時は普通につける。
性格は大人っぽいのか子供っぽいのかよく分からず、自分に利益があると思えばどんな悪いことや悪い相手にも協力し、逆に自分が不利益だと思えばどんな良い者でも容赦なく排除する、しかし気まぐれだったり大切なもの絡みだとそっちを優先する確率が高い。
友達は大事。

+ 妖怪達
八雲、真っ白の髪に赤い目をした見た目10歳の白狐の少年、白い着物を着ていて頭には白い狐耳、お尻からは白くてふわふわな狐尻尾が生えている。
性格は子供っぽいと大人っぽいの中間ぐらいで桜花からは『やっくん』と呼ばれている、生まれつき白狐なので善狐というわけではない、かといって悪狐というわけでもない。

夜月、黒髪に金目の見た目16歳の猫又の少年、黒いシャツに黒い半ズボンを履いていて頭には黒い猫耳、お尻からは日本の猫尻尾が生えている、一言で言うと真っ黒。
性格はツンデレで気まぐれ、桜花含む全員の中で一番まとも。

雪那、薄い青色の髪にクリアブルーの目を持った見た目17歳の雪男の青年、薄い青の着物を着た儚い印象。
しかし性格は敬語で親しいものには毒を吐きまくり、相手をからかって遊ぶサディスト。体温が低い。

菊弥、黒髪パッつんで黒目の見た目6歳の人形の九十九神の少年、赤い着物を着ていて少し不気味。
性格は桜花以外の人間大嫌いで無表情、しかし人外には普通、懐けば見た目相応に子供っぽいところを見せてくれる。

黒羽、黒髪で赤目の見た目19歳の鴉天狗の青年、白いシャツに黒いズボンを履いていて背中からは大きく黒い翼が生えている、紅葉のような形の扇子を常備している。
性格はよく笑い感情表現豊か、お兄さんな性格だがぶっ飛んだところも勿論ある、しかしフレンドリーな性格で馴染みやすい、桜花からは『黒羽兄さん』と呼ばれている。

+ 日記
.チビとポテチ争奪戦をしていたところ杖を持った少女に半分こを提案されるそれから三人でポテチを食べた。
.ミウさんの歌を聞く、その後八雲と一緒に劇団に泊まらせてもらった。
馬鹿共を蹴散らしたらブレザー君が来て馬鹿共を治療しはじめた。
その後警察を呼ばれそうになったので馬鹿共の財布を頂いて逃走。
.夜月や黒羽と一緒に興行に行った、友達の歌を聴いてそのあと昌君達の演奏を聴いた、あとは一緒に屋台巡りをした、何故か夜月が同情されてた。

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最終更新:2013年04月26日 21:45
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