「神も仏もありゃしないさ、在るのは糞ったれな”絶対”だけ。―――あ。あとお酒」
【基本プロフィール】
- 名前:黒川 臨子 ・性別:女
- 年齢:28歳 ・身長:175cm
- 体型:痩せ型・髪型:短髪、赤毛
- 好物:酒類全般。スルメ等乾き物
- 趣味:五つ葉のクローバー集め
- 得意距離:至近~10M以内
【詳細プロフィール】
数年前に壊滅したとある秘密結社の残党であり、組織の復興を夢見る人物。
嘗ての同胞を結集せんが為に各地を回っては悪事を行うが、未だ実りは無い。
主だった活動は能力による破壊活動(小)や傷害行為や食い逃げ等、小物臭い。
その反面犯罪や殺害に対する葛藤がなく、障害となる物へは容赦がない。
自身も薄々とは勘付いているが既に同胞達は皆死去している。
そのため彼女の活動に意味はないが、その事実から逃げるように今日も巡行を続ける。
【その他】
無類の酒好きであり、能力を応用して精製した高純度の酒を肌身離さず持ち歩いている。
容器には能力の触媒である『ミスター』の一部を都合しており、小瓶程度の大きさを装う。
また、その他の大部分は彼女の皮膚や衣服などを薄く圧く覆い、身体強化や自動防御を担う。
その際玉石は胸元とヘソの部分へ露出している。
『ミスター』とは彼女が便宜上名付けた偶像の愛称であり、曰く『ミスター・クロムウェル』と云う。
体長は平均的な成人男性よりやや大きく、抉れた左胸に紫色の眼球が据えられているのが特徴的。
『ミスター』には確固とした自我はないが、彼女の捨てたクローバーを密かに内部へと収納している。
【能力】
【雲合霧消】
触れた/触れている物体/生物を粒子状の形態へと変換/操作する霧の偶像を使役する能力。
絶対的前提として本人を除いた能力者に対して直接この能力を用いることは出来ない。
『能力の補足』
粒子状に変換されたモノは能力者がそう命令しない限りその特性/本質/機能を損なうことはない。
(同上)は二種以上混合した場合、能力解除時に癒着/融合する(精選/除去可)
(同上)は偶像へ取り込むことで「鳥」なら「飛ぶ」等の概念的性質へと変異する。
粒子状に変換する対象は能力者本人が触れた/触れているモノに限定される。
粒子の操作精度は電子顕微鏡並みとし、近いほど強く離れるほど弱まる。
この能力は本人操作と偶像操作を別とし、それぞれ手動/自動と定義する。
『霧の偶像の補足』
偶像は額と胸元に真紅の玉石を有し、それぞれが変換/操作を司っている。
この玉石になんらかの外傷が加えられた場合、程度に応じて機能を低下させる。
(同上)を破壊された場合、修復に3ロール要する(強度はダマスカス鋼程度)
偶像自体にも戦闘能力があり、無制御な成人男性並みである。
偶像の行動範囲は能力者を中心として半径10Mに限定する。
偶像は確固たる実体を持たず、硬質/拡散により姿形を変える。
この偶像や粒子が物理的に完全に破壊/消滅されることはない。
『注意点』
煙や炎など、気体や低密度なモノに対して能力は作用しない。
魔力や気力など、物質でないモノに対して(以下略)
上記の要素で構成された生物/物体に大して影響度は弱体化する。
最終更新:2013年03月18日 01:03