【神霊加護】

「戦仕度だ」

名前 穂村一心
性別
年齢 28
分類 【近距離】
属性
誕生日 知らん
身長 179センチ
体重 78キロ
趣味 戦争・決闘
好き 戦うこと
嫌い 大人しくしている事
大切 武士道
トラウマ 無かッ!
【神霊加護】
風から情報を読み取る能力。僅かな風でもその身に受けることにより、地形、周辺の生物の配置、殺気を感じ取ることができる。いわば風を使ったレーダーが使える。

スペック:走り回ったり、跳ねたりが得意な程度。
初期装備:トマホーク×2


キャラの概要
幼いころ戦場で小さな国の指揮官に拾われた過去を持つ
指揮官に養子として迎えられ恩返しの為に戦争に参加
能力を開花させ父以上に出世し次期国王最有力候補にまで上り詰めたが第一線を退かず、官僚と民衆に心配をかけながら戦場を渡り歩いていた
その後、遠征中に自分たちの進路とは反対方向からの侵攻によって国は滅び戦う理由を無くすが自身の国を立ち上げる事を決意した
昔は兵の負担を考慮した優しい将だったらしい

容姿や性格
真っ黒な髪を肩まで延ばし、常にボサボサ、目は矢のように鋭い
服装は黒の羽織の下に軍服
性格はとにかく戦バカ、武士道という常人には理解できない美学、価値観を持つ
国の統治の仕方は知らないが民を一晩で兵にするなど、とにかく戦場で生きるのに特化した才能を持つ
戦いは規模が大きい方が好きで一対一の私闘に関心は無いが一方的な蹂躙にはつい手助けをしてしまう

使用技など
彼の攻撃全体に言える事だが殆ど捨て身。目の前の相手を斬ることのみを考え失敗したらどうするかはその時考えるか潔く死ぬかである

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最終更新:2013年03月22日 03:46
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