【影牙喚召】

「僕は、学園裏の秩序の担い手だから」


名前 佐々木 恭也
性別
年齢 十五歳
能力分類 【召喚系】
属性
誕生日 四月十一日
趣味 オセロ
好き 秩序 甘い食べ物
嫌い 無秩序 辛い食べ物
大切 居場所である学園裏
トラウマ とくになし

能力

【影牙喚召】
影をこの世界に割り込ませる能力
影は光をさえぎる物がなければ存在しないがこの能力は影を作り出すことで光をさえぎる物を作り出すことができる
影は必ず人の形をしており最小でも1m単位から産み出せる
この条件を満たしていれば骸骨剣士や鬼を作り出すことができる
装備は人の形の影から飛び出ない限りある程度指定しても良い
飛び道具の場合は人の形の影から飛び出た瞬間に消え去る

ただし使役する数が多数であったり巨大である場合や操作範囲が遠い(7m以遠)ほど魔力を消耗する
影から生まれた人形は本体を攻撃されない限り死にはしない
夜や暗がりの場合は影がうっすらと光り
また影であるため光を使う特にその能力は弱点となる
基本的に道具か能力でないかぎり日中でも行動可能

魔力の目安として大男三人を範囲内で使用して最長7ターン

Q&A
  • 光をさえぎる物に自我を与えたり、言葉を話させる事は可能ですか
→自我は多いほど言葉(会話)も多いほど鈍くなるという条件でありとします

  • 光をさえぎる物が鬼や骸骨剣士であろうと、それは見た目だけで中身の力とかは人間と同じですか
→そうなりますね
大きな程物理的な力が多少大きくなって構いませんが

  • 装備は手にもてる武器ならば良いという解釈をしたのですが、流石に超デカい大剣とかは止めた方が良いですか
 また、防具は可能ですか
→ありにしましょうか
ただし大きな程疲れるし武器の技術は当然ありません
防具は見た目だけならばありです
頑丈そうな鎧を着ていても防御力はあがりません

  • "影から生まれた人形は本体を攻撃されない限り死にはしない"とのことですが、
 本体とは影の事ですか、能力者の事ですか。それとも生まれた光をさえぎる物自体ですか
→失礼しました
この場合は人形の影です

概要

【学園地下研究所】の人工能力者生産計画の一つで生みだされた能力者。
遺伝子上の親である研究者の男性に、小さい頃から学園裏に忠誠を誓うように教えられて育った。

その研究者は様々な事情により学園裏から逃げ出すも、学園裏への忠誠以外の何も知らなかった少年は、以降も裏への忠誠を続けた。
その様は、学園裏としてはこの上ない従順な駒であったので、少年を"秩序の担い手"として登用する。
そして少年は、表では一般生徒として周りの動向を探り、裏では暴走した身内の始末をする生活を行い始めて今に至る。

ただし、学園裏に従う理由は他にもある様子。
全てが研究者に言われたから、と言うわけではない様だ。

容姿・性格

服装は学園の制服。休日でも大体その服の様だ。
焦げ茶の髪と、うっすらと茶を帯びた眼をしている。
ややたれ目で、表に居る時は表情がころころと変わる。

表に居る時の性格は、明るい男子生徒その物と言った感じ。
これは素に近い性格だが、完全にこれが本心と言うわけではなく、多少は繕っている。
裏に居る時の性格もそこまで違うわけではないが、
秩序を乱す者への徹底的な排除を行う為に、実質冷酷になっているように見える。

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最終更新:2013年04月03日 10:12
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