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【無幻狐変】

「てんつくてんつく。 悲しいけどコレ、キツネの性なのよね」


【無幻狐変】
妖狐の人外
外見をあらゆる人物・生物・物体に変身する能力を持つ
声帯の形状も変えられるので老若男女問わず変身ができる
体の一部分のみを変身させることも可能
変身した物の性質の表現ができる
例えば剣なら鋭さ、盾なら堅さといった具合
ただし一般的なレベルであり、俗にいう業物には劣る
例外として重量は表現できない
故に象やコンテナなどで押し潰すことは不可
また、炎や冷気などの属性を表現することもできない

Q.架空の生物(龍、麒麟等)への変身は可能なのか。
A.可能ですが炎を吐くとかはなし。爪とか牙とか飛行はあり
Q.流動する物質、あるいは気体へと変身することは可能か。
A.不可能です。液体にも気体にもなれません
Q.傷を負った場合に、変身することで傷を隠すことは可能か。
A.これも不可能です。ただ動物になってるときに傷を負って人間に変身して服で隠すならありです
Q.人間の姿を取った際の身体能力はどれくらいか。
A.常人よりは少し上ですかね
Q.変身で作り出した武器を扱う技量はどの程度か。
A.常人並みです。腕や脚を武器に変える感じですので

キツネ。どこからどう見てもまごう事なきキツネ。
左右対称に立った耳と黄金稲穂色の毛並みがご自慢。
尻尾は中程から半分かれの二尾。いちおう三十三代目玉藻の親戚の友人の再従兄弟らしい。
似非ニヒリスト。誰も(人間限定)居ないところでは大概二足歩行で豊年踊りしている。ばれてもどこ吹く風。
メスだが、いざ喋りだすと物凄い低音ヴォイス。
コンでもケンでもなく「てんつくてんつく」と祭のお囃子みたいに鳴く。
祭と化かし合いは日課みたいなもの。あと三百年はクールに生きたい。

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最終更新:2013年08月07日 17:00
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