「泣き叫ぶな――――――――貴様が辿るのは潰滅の一途」
※死亡しました
名前 |
檜橋 桐耶 |
仮名 |
ヒバシ キリヤ |
性別 |
女 |
年齢 |
21 |
能力分類 |
【召喚系】 |
能力属性 |
無 |
誕生日 |
3月4日 |
身長 |
169cm |
体重 |
55kg |
趣味 |
巡回,武器の研磨 |
好きな食べ物 |
既に忘却の彼方 |
嫌いな食べ物 |
上に同じ |
好き |
秩序 |
嫌い |
悪,偽善 |
大切 |
秩序 |
トラウマ |
自分の無力 |
所属 |
【特別強襲部隊 - D.O.T.A】 |
能力
【収穫の大鎌】
この能力者はひとつの特殊な大鎌を召還できる。
大鎌の強度はふつうで、戦闘にも充分たえるものだが、特筆すべきはその特殊効果である。
これで刈り取ったものは『他人のものであってもなぜか一時的にその能力者のものとして認識され、その能力者のものとして使用することが出来る』。
(アイテムや生き物・その一部なら、『所有者、キャラもしくはナカノヒトに反対されない限り』。放出した異能については問答無用である)
刈り取ったものはルーン・シンボルとして大鎌の柄に登録される。
この能力者はそれをいつでも呼び出して使用できる。
使用後 消費物品や異能なら……当然消える。
使っても残るもので、強奪したものであれば持ち主の元に戻る。
いただいたアイテムなんかは手元に残ります。
能力使用例
道端の柿の木から柿をこっそりサクッとやって鎌に収納→うちで取り出して食べる。柿はなくなる
道端のバイクをこっそりサクッとやって鎌に収納→土手で取り出して乗り回す。乗り終わればバイクは元の場所に(壊れてても直る)
相手の異能攻撃をサクッとやる→それを放出して反撃(一回限り)。
相手をこの大鎌で殺害すると、その生命を使える。
(※これはぶっちゃけ戦魔的設定ですが、戦魔にしない場合は『致命傷となる攻撃を一度防御できる』 ということにしてください)
スペック 大鎌の達人
概要
色素の薄い金色の髪を長い三つ編みに結っており、残りの頭髪を肩辺りの長さでカットしている。
やや吊り気味のドングリ目に冷たい耀きを秘めた碧色の瞳を持ち、その眼差しは何処となく無機質な雰囲気を思わせる。
表情をつくることは滅多になく、首を傾げたり程度の仕草で感情表現をすることが多い。
日頃から
D.O.T.Aの制服を着用する機会が多く、勤務外や潜入捜査時などに於いては黒いレザーシャツにジーンズパンツなどラフな服装を取る。
また何れの場合にも、左鎖骨下に部隊の所属を意味する襟章を装着していることが常。
生真面目で几帳面、同時に融通の利かない性格で、是が非でも自分の意見を押し貫こうと挑む頑固な部分を持っている。
大抵の相手に対しては丁寧で少々堅苦しい敬語を、一切の温度を感じさせない淡々とした調子で話す。
それらの行動から冷徹な人格であると誤解を招きやすいが、巡回中に出くわした野良犬を可愛がったりキャラクター物のストラップを集めてたりと、人並みの価値観も持ってはいる。
しかしその実、悪を裁くには命を奪うほかないと考える非常に過激的な独善主義の持ち主。
悪人は勿論のこと、後々に悪として開花する可能性が僅かでも有り得る者ですら始末対象と見なし、たとえ無抵抗であろうと年端も往かぬ子供であろうと躊躇なく刃を振り下ろす。
そして悪を淘汰する行為に強烈な使命感を懐いており、それを邪険にされた場合には明白な憤りを露にする。
自分は自ら刃を下せない絶対的秩序という概念の代行者である、という選民思想は“狂気”と――――――そう称しても差し支えはしないだろう。
所持品
+
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能力で収納中の物体 |
- 善後真っ二つに切断されたリムジン(エンジンが燃焼し尽くした為に運転は不可)
- 車両事故にて発生した炎
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最終更新:2014年06月09日 17:06