「アマラの“テキ”か それとも“エサ”か」
名前 |
アマラ |
性別 |
女 |
年齢 |
12 |
分類 |
【召喚系】 |
誕生日 |
不明 |
身長 |
140cm |
趣味 |
追いかけっこ、昼寝 |
好き |
兄弟(狼達) |
嫌い |
乱暴なニンゲン、山火事 |
大切 |
ペンダント形の笛(姉の形見) |
トラウマ |
姉が人間に撃ち殺されたこと |
【獣之奏者】
この能力者は、笛の音で魔獣を召還し、意思疎通ができる。
しかし、強力な魔獣ほど制御が難しく、戦闘の際には
中型の家畜レベル(ヤギとか狼、小さめの馬くらい)なら1-2
象やサイレベルの大型のものなら1-3
が末尾で出た場合に制御に失敗、自分が攻撃を受けてしまう。
自分がその魔獣に乗ると制御がすこし易しくなります
(制御失敗が中型なら1、大型なら1-2、に減る)が、
魔獣の動きがすこしにぶめになったり、自分も攻撃を受けるようになったりすることが出てきますので注意。
直接攻撃・防御したり、戦わせない場合(後方でのサポートの場合などもギリギリ含む)には、制御失敗がありません。
戦闘でないときにはわりと自由に色々出してくださって大丈夫です。
魔獣に意思や記憶、感情を持たせるのもありです。
初期装備 ペンダント形の笛。なくしたりこわしても次ロールには元通りのものを入手できます
質問
→可能です
→中型の場合
- すべて同種で、連携攻撃(Aは右からまわりこみ、Bは真正面から攻撃!など)をさせないなら3体まではペナルティなし
- すべて同種でもそれ以上(5体まで)か、、一体でも異種が混じったり、
連携攻撃をさせるなら1-3(中の一頭に騎乗するなら1-2)に制御失敗が増えることにしてください。
現時点では中型、主に狼サイズの生物を使役し、たまにサイ位の大きさの生物を扱う予定です
概要
どこかの山奥で魔獣達を従えて暮らしている野生児
幼い頃 親にその山に捨てられて以来,人語を話す大狼を姉として慕い生きてきた
近年では土地開発が進んだせいで住処の山や近辺の自然が人間に破壊されていることに憤りを感じている
銃弾により負傷し、死んでいった姉である山長の牙で作った笛を片手に日々戦いを続けている
性格
根っからの野生児で喜怒哀楽の感情表現が豊か
敵意を向けなければ人間にでも人なつこく接することができるが一度癇癪を起こすとなかなか収拾がつかない
自分を育ててくれた狼達のことが大好きで何よりも守りたい存在
言葉っ足らずで言動はカタコト。字も読めないし人間としての一般常識は一切知らない。生肉大好き
容姿
くすんだ金髪でぼさぼさの髪。切れ長の群青色の瞳
褐色の肌にぼろぼろの布きれのみを纏った姿で、腕など体のあちこちには引っ掻き傷や噛み傷の痕。
首にはいつも蔓紐で吊るされた笛を肌身離さず所持している
+
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家族達 |
シング、ミドナ、 プール
黒と銀のまだら模様の毛並みを持つ狼型の魔獣三匹
大きさは大型犬くらいで牙もまだ生えていないので戦えない。知能なども普通の動物と同じ
アマラからすると全員弟と妹であり、大切な家族
カマラ
白い毛並みに金色の瞳を持つ
人語を理解できるほどの高い知能を持っていた魔獣
古くからひっそりと山の長として暮らしてきたらしく
アマラは姉と慕っていたが実年齢は数百年にも及んでいたという
大きさも巨大な狼そのもので戦闘力も全盛期では恐ろしいものであったが
老いもあったせいか人間の撃った銃弾に倒れ、そのまま息を引き取った
慈悲深くそれでいて荒々しい気性も持ち合わせた性格
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最終更新:2014年06月13日 17:47