【斬首廃盤】

彼が立てるのは、苦しむ者に安らぎを与える冷たき裁きの音色
―――――CAST IN THE NAME OF GOD,YE NOT GUILTY.
「大切なのは疑い求める事ではない。疑いの無い、研ぎ澄まされた…発想だ」
・名前 宜野座 伸元
・性別
・年齢 27歳
・能力分類 【創造系】
・誕生日 11月21日
・身長/体重 183cm/70kg
・趣味 教育、チェス
・好き/嫌い 発想/疑念
・所属 【生徒会】
『容姿』
・画像 http://i.imgur.com/Wj7QDjp.jpg
『能力』
抗う物への斬首刑罰 ―― 【斬首廃盤】
破壊力- B スピード- A 射程距離- B
持続力- C 精密操作性- A 成長性- C
己の両手に円盤を作り出せる円盤は縁が鋭利な刃になっており、己が所有する間は掌上で回転させられフリスビーのように投擲できる大きさは10~30cmの間で任意、硬度は鉄程度であり盾としても使用可能。
『人物像』
どれだけ親しい者であろうと感情を表に出さないその瞳は冷徹な印象を与えがちだが、冗談を言ったり、学園で業務をするに当たっては常に生徒の事を最優先に行動するなど、暖かい面も持ち合わせているため同期や上司などからは厚い信頼を得ており、大役を任せられる事もしばしば。チェスとコーヒーをこよなく愛し、常にチェスの相手を探している。
『詳細』
元々は【学園地下研究所】で働いていた研究者であるが、その目的は『自分を能力者とする事』であり、あらゆる方法を用いて自分を能力者として覚醒させる事に5年を費やした結果、今年ついに能力に目覚める。しかし、それを可能にしたのは『自信を強くしたい思い』であり、人口ではなく自らの意思で自然能力者となりえた者である。その事から『研ぎ澄まされた思考』を大切にするようになり、研究一筋だった性格も改善された。しかし元々能力者としては不向きな体質であったらしく、その際の負担で左腕を失っており自信で作り出した多機能な義手となっている。現在は【生徒会】の副顧問に任命されており、生徒の指導に当たっている。

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最終更新:2014年06月25日 21:40
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