【Magical Fist】 - 厨二能力スレ @ ウィキ

Profile
名前	長谷川　大地
性別	男
年齢	15歳
分類	魔法使い
能力条件	特になし
好き	ジャンクフード　正義の味方
嫌い	不良とかそこらへん
トラウマ	ころしたころしたころしたころしたころした.

「―――――そう簡単に……『死ね』なんて言って良いワケねェだろォッッ！！！」

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授与原文

【Magical Fist】()（元は【まじかる☆ふぃすと】）

この能力者は魔法を使うことができる！
その魔法とは、すべてをひれ伏させるパワーを持った鉄拳である！
しかも鉄拳にはいろいろな属性をまとわせることもできる。四属性から聖魔、毒、回復、魅惑のぷにぷに、なんでも可能！
しかし、本体はか弱い。そのため、あまり無茶な戦い方はできないので注意。

スペック　パンチの「威力」はプロボクサーも目じゃない、が「スピード」はなみ　本体はすこしひ弱

• 纏わせられる属性は文字通り〝なんでも〟。
• 〝鉄拳〟の範囲は拳まで。ただし、魔法的なオーラのお蔭で肘までは物理防御を得ることが可能。
• 能力発動時の〝鉄拳〟は属性の纏わない素手。でも威力的には結構すごいみたい

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概要的な

幻想を抱いた愚かな少年は、不条理な死をその手に負わされる。
自らの言う正義とは何だったのか、彼女の死を回避する方法は無かったのか。
殺人の罪は何よりも重く、体中に圧し掛かり。その圧力から、望まぬ方向へと歩き出していた――――

癖のある赤髪と漆黒の瞳、細身とは言えないが決して太っているわけでもなく。あくまで『平均的』な体
透明度の低い白を基調としたブレザータイプの学生服。中に着ているカッターシャツは髪色と同じ赤色で、ズボンも上半身の上着と同じく白色の物。本来止められるべきネクタイは乱雑に首に巻かれているため、生まれつきな髪色の事も相まって不良に見えるかもしれない。
その部分を一先ず脇に置いておいて、尚且つ端的に彼の服装を表すのならば『学校帰りの学生』と言ってしまえばそれで事足りてしまうだろう。

※注！　現在試運転中なため唐突な変更が行われる場合があります！

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属性と効果一覧

鉄拳

魔法の初期起動における〝何の属性も纏わせていない〟状態の拳を指す。
特別な効果などは無いが、その分純粋なパワーに関しては圧倒的とも言える強さを誇り
言い表せば〝全てをひれ伏せさせる〟程なんだとか。

だが、魔法の使用を完全に理解できていないため。其処までの威力は無い

無

拳に纏わせる属性の一つであり、主に鉄拳の射程範囲を伸ばす要素を持つ。
衝撃波を飛ばして攻撃したりだとか、オーラによって攻撃範囲を大きくしたりも可能。

回復

生きとし生けるもののみならず、全てのものに対して使用可能。何方かと言えば〝再生〟もしくは〝復元〟と言ったほうが近い。
相手に向けて治療するのは勿論、自身に対しての治療も当然可。更に、事前に属性を躰に撃ち込むことによってオート再生などを発動させることもできる。
その場合は任意発動では無く、一定のダメージを受けたは自動発動。等という形で設定しなければ発動しない。

風

拳に風属性を纏わせることにより自らの速度を上げる。攻撃の際に生まれる隙を埋めるなど
風を使用した様々な事が可能。しかし、射程距離は其処まででもないので、必然的に近接戦闘をする必要がある。

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回収物

砕けた少女

• 少女の残骸

白いワンピースに白い髪、そして金色の瞳の少女。
その背中には無機質な翼のような放熱ユニットを、右肩には折り畳まれた鋼鉄の砲身が接続されている。

元が少女であった機械人形の残骸であり、少年が殺害した最初の一人。
腹部と頭部に即死級のダメージを受けていたが、外見上は『復元』魔術によってほぼ元通りとなっている。
ただし左目の瞳は血のような赤い色をしたまま戻らず。金と赤のオッドアイ状態。

• 回転稼働式鎖刃剣

何処からどう見てもチェーンソー。
高速回転する刃を押し当て、対象を切断するという浪漫武器。
ただし整備性は最悪、そして切れないものは普通に切れない。
それでも摩擦で刃が白熱し、火花を散らす様は浪漫としか言いようがないだろう。

少女から回収した遺品であり、整備が行き届いていないためこのまま使用する事はまずできないだろう。

• 電磁誘導式鉄杭射出機構

パイルバンカー、高速で杭を撃ち込む例のアレ。『どんな装甲だろうと撃ち貫(ry
見た目は巨大な穴の空いた鉄の箱。的に押し当て鉄杭を射出することで、鉄板であろうとも風穴を開けてしまう。
鉄杭は射出された後は自動で収納される。なので連射攻撃も一応可能。やただしり過ぎると排熱機構が機能して、しばらく使い物にならなくなる。
あと、固いので盾としても機能する。寧ろこっちの特性の方が戦闘では断然役に立つ。

同じく少女から回収した遺品であり、此方も整備不良のためこのままでの使用は不可能。

「……………なんで、なんで治らないんだよ」