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【錬基昇創】

「私はただ、識りたいだけなのです」
名前 ルミナ・L・フラヌス
性別
年齢 不明
能力分類 【特殊系】
身長/体重 137cm/36kg
趣味 不明
好き 興味を喚起させるもの
嫌い 不明
大切 不明
『概要』
天才錬金術師を自称する不遜な少女。但しその名前は数百年もの昔に存在したとされる稀代の錬金術師のものと一致するが、同一人物であるかどうかは定かではない。
実際に生き続けた張本人であるのか、それとも勝手に名乗っているだけの別人なのか、真偽を尋ねたところで本人は微笑みを浮かべるだけだろうが、少なくともその名に相応しいだけの実力は確かにあるらしい。
その実態は神出鬼没に姿を現しては気まぐれに錬金術を行使し、碌でもない被害を周辺に齎していくザ・マッドサイエンティスト。
研究や実験と称して他者を危険に巻き込むことを躊躇せず、その結果としてどのような被害が発生しようが歯牙にもかけない、頭の螺子が幾つか外れた倫理観の持ち主。
そして実際に彼女の”実験”によって多くの命が奪われており、その危険度から現在の彼女は莫大な懸賞金がかけられた上で指名手配とされているが、これをのらりくらりとやり過ごしている。
彼女が悪人であることに違いはなく、本人にもその自覚は存在する。ただ自覚した上で有象無象の命よりも己の好奇心を満たすことを優先しているだけである。
だからその好奇心を満たす為に誰かを助ける必要があるなら迷わず人命救助に励むだろうし、誰かの力になることで己の好奇心が満たされるなら協力を惜しまない。
そのような理由で指名手配犯でありながら幾つもの研究施設に勝手に出入りしては、研究に協力するような真似もしている。実際に研究者としても有能らしく、好き放題しつつも成果は出している。
もっとも、その個人情報に関しては出生も家族も故郷も全てが謎。その情報も隠匿されているのではなく、まるで初めから存在しなかったかのような空白となっている。
『容姿/性格』
ヘアカラーはホワイト、アイカラーはマリンブルー、蠱惑的な笑みが特徴的な幼い少女の風貌。
ゴシックドレスの上から研究用の白衣を羽織るという奇抜な服装に加えて、更には魔女のような三角帽子を好んで被る。
錬金術の素材となるものを詰め込んだ鞄を常に携帯し、その金具部分には八面体のアクセサリーが飾られている。

よく言えばマッドサイエンティスト、悪く言えば危険思想の持ち主。
研究のため、目的のためならばどのような犠牲も厭わない、絵に描いたような狂いっぷりを見せるが、その目的というのが毎回異なるのが問題である。
その目的によって人を傷つけることもあれば、逆も然り。但し一つだけ確かなのは、如何なる場合でも彼女が罪悪感を抱くことはない。
決して人間が嫌いな訳ではない。寧ろ大好き。直情的で熱意に溢れた人間などは特に好きなようだが、その判断がどのような基準によるかは定かでない。
『補足』
数年前、ある地方都市で起きた事例。深夜、寝静まる街に突如として巨大な異形が出現し、街と市民に対する無差別な破壊活動を開始した。
その異形は竜種にも似た風貌をしており、その戦闘能力も実際の竜種に比肩するか、或いはそれ以上に強大なものであったという。
当然ながら唐突な襲撃に警察や軍は後手に回らざるを得ず、時刻が深夜であったこともあり住民の避難も遅れ、結果として民間人に多くの死傷者が出てしまう。
幸いにも現場に居合わせた能力者数名の共闘によって異形は夜明け前には討伐されるものの、街の大部分は異形の攻撃によって破壊され、癒えぬ傷跡を街に残すことになった。

後日、分析によってその異形が錬金術によって創造されたホムンクルスの一種であることが判明した。また、異形が街に出現した当日、ある錬金術師の姿が街で目撃されていたこともすぐに調べ上げられた。
このような事例が一度ならず、幾度も繰り返されたことで、錬金術師ルミナ・フラヌスは指名手配犯として高額の懸賞金を課せられ、晴れて警察から追われる身になるのだった。
『ステータス』
筋力-E 耐久-E 敏捷-D
魔力-A 幸運-A 宝具-EX
【錬基昇創】
貴方は錬金術師である。
鉛を金に変換する“だけ”の錬金術師ではなく、同系統の物ならば、上位互換する事が可能。
大量の雑草を傷薬に、鉄パイプを切れ味鋭い刀に、土を肥沃な肥料に……
道端に落ちているものでそれら様々なものに変換可能。
物を武器に変換するには2レス、それ以外に変換するには1レスかかる

身体能力:一般人
初期装備:鉄の塊(大きめ)、薬草10枚(色んな薬に変換可能)、火薬、それらを入れる鞄
『彼女の錬金術』
幾つかのパターンとして錬金術の形式を分類分けしているものの、飽くまで能力を逸脱しない範囲でこれらに該当しない形式が行われる可能性もゼロではない。
また、これらのパターンを組み合わせ、一度で行う複合的な術式を行う場合もあるが、当然ながら一度の錬金では上位互換の原則を逸脱するような、乖離した変換は不可能。
その場合は数段階に渡って堅実に対象を変化させていくのが基本となる。逆に言うなら段階さえ踏めば、大抵は望んだ存在に辿り着けると本人は豪語する。
『術』
性質変換 鉛を金に変換するように、対象となる存在を構成する物質をより上位のものに変換する錬金術。
錬金術としてはオーソドックスな術に辺り、この術を連続で行使することが彼女の錬金術の基本である。
形質変換 鉄屑を武具に変換するように、対象となる存在の状態、形状をより優れた状態へと変換する錬金術。
性質変換と共に彼女の錬金術の根幹をなす基礎であり、創造作業に限らず戦闘においても欠かせない術である。
概念変換 対象に元々は存在しなかった筈の概念の付与や、対象が既に有する概念をより優れた状態へと変換する錬金術。
例えばアイテムや他者の武具の強化、それらに限らずとも対象の機能や能力を向上させるといった場合にはこの術が用いられる。
生命変換 土からゴーレムを作り出すように、命なき存在から命宿る存在への上位互換を行う錬金術。
生命の創造という錬金術の到達点の一つであるが、実際に強靭な生命を創造するとなれば数段階に渡っての錬金術による補強が必要となる。
複合変換 幾つもの素材となる対象を用意した上で、それらを一つに統合した上でより上位の存在へと対象を変換する。
性質、形状の優れた点のみを掬い上げ、更に優れたものへと変換する、合成とでも呼ぶべき術。
『創造物』
彼女が己が錬金術によって創造し、そして己が財産としているもの。
それは時に道具であり、時に武器であり、時に生命である。
実際には数え切れぬ量の創造物が存在するが、飽くまで彼女がロール中に創造し、そして己が所有物としたものに関してのみ明記。
岩龍 一つの丘そのものを素材として、幾度もの錬金術を経て造り上げた巨大な生命、岩石の鱗に包まれた巨大な西洋龍、ドラゴン。
その巨躯故に滅多に姿を現すことはなく、地中奥深くにて眠っているが、時と場合に応じて彼女が呼び出すことがあるかもしれない。




「別に日がな一日、悪の実験しているという訳でもないのですよ?」
「なのでここは穏便に、好奇心旺盛な女の子、という表現では駄目でしょうかーーーあ、そうですか」



質疑応答
+ ...
複数の素材をベースに一つのものへと変換することは可能でしょうか
→複数の素材の変換は可能です

上位互換を重ねて現実には存在しないようなアイテムを作り出すことは可能でしょうか
→上位互換を重ねるのは構いません。
ただ、破壊神を召喚する笛など最強アイテムを作るのはやめてください。
最強アイテム系以外はだーいたいつくれると思って可です。

変換にかかる一レスというのは、変換をその一レス内で完了できるという意味か、それとも変換を始めた次のレスで完了できるという意味、どちらでしょうか?
→1レス内で完了します。
武器以外ならそのレス内で完了。武器は変換を始めて次のレスです。


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最終更新:2019年01月24日 01:37
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