名前 |
アーシャ |
コードネーム |
レラジェ |
能力 |
【狩人機装】 |
性別 |
女 |
年齢 |
18 |
身長 |
167 |
体重 |
56 |
誕生日 |
12/27 |
趣味 |
ヴァイオリン |
好き |
「パパ」 |
嫌い |
能力者 |
得意 |
戦闘全般 |
苦手 |
複雑な判断 |
大切 |
「パパ」 |
容姿
妖精を思わせる白い肌、白い短めの髪、透き通った瞳。
水色のタンクトップの上から薄緑のカーディガンを羽織っている。下は白い短パン。
眼鏡をかけている。
よく微笑む。
細工が施されたヴァイオリンのケースに「アルナスル」や仕事着を隠している。
黒いワイシャツ、ジャケットに長ズボン。ネクタイと手袋まで黒。白い肌と対照的な漆黒である。
常に無表情。偶にタバコを吸っている。
「アルナスル」は黒いバッグにいれている。
性格
明るく素直な性格。
人当たりがよく、さらに少し抜けているところもある。
を、自然に作る。
本来は冷徹で、殺しを厭わない。強く感情を表さない静かな殺人者。
「パパ」を崇拝している。
能力
名称 |
【狩人機装】 |
系統 |
遠距離系 |
属性 |
機械 |
射程 |
近~遠距離 |
装備1 |
「レラジェ」 |
装備2 |
「アルナスル」 |
片目に超小型の戦術用量子コンピュータ「レラジェ」を内蔵した兵士
通常時は肉眼に擬態しており、「GOETIA」を起動した時は擬態が解ける。また、これとリンクする特殊なパルスアサルトライフル「アルナスル」を持つ。
非戦闘時のコンピュータで出来ることは、一通りのコンピュータ機能(ネットワーク接続は非戦闘時のみ)が使用可能で、5レス分対象を注視することで相手の能力の発生源を解析できる。
「GOETIA」を起動して戦闘状態になると、達人レベルの戦闘術にも反応できるようになる(自分が技術を会得できるわけではない)。長時間の戦闘になり過ぎるとコンピュータの発熱により自身がダメージを受ける。
「アルナスル」は「GOETIA」を起動する事で使用でき、弾道計算などを同期することで思いのままに射撃が出来る。また、斥力パルスを弾丸としており、貫通力よりも衝撃に特化している。25発毎に1レスを挟んで再チャージされる。
威力は調節可能。最大で1マガジン分撃ち込んで木に穴を空けるほど。
+
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Q&A |
Q&A
1 能力名と「戦術機動プログラム」の名前を変更しても構いませんか?
→構いません!どうぞ!
2 相手の能力の発生源を解析できる。 ここがいまいち分からなかったので具体的なシチュエーションを用いた説明をしてもらいたいです。
→例えば腕から炎が飛ばせる能力なら、腕から攻撃が出る、という部分だけわかります。自分の持ちキャラで言うなら、【暗厄毒蟲】の場合牙と両手足、といったような警戒ができます
3; 発熱のダメージですが、義眼周辺箇所にダメージを負うということでいいでしょうか?
→基本的にはそうです。また、脳に接続しているため、その辺で上手く調整して使ってください。あまり具体的すぎると難しいと思うので!
4 パルスアサルトライフルには相手を殴ったり相手の武器を止められるだけの強度はありますか?
→そうですね、現実のライフルをベースにしています。また、デザインなどはそちらで決めていただいて結構です。
自分のイメージではTAR-21という銃をイメージしています
5 パルスアサルトライフルの威力ですが、高威力にしたことと引き換えに何か(連射性、弾数)を失わないという解釈で大丈夫ですか?
→はい、失いません。ただ、弾倉ごとで威力を設定している、という事にしてください
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用語集
右目に埋め込まれた小型量子コンピューター。
通常時は左目と同じ色になって擬態をしている。高度な処理能力を持ち、非戦闘時にはネットワークへの接続すら可能。
「レラジェ」に搭載された特殊システム。全演算能力を戦闘に割き、まるで少し先の未来を見ているかのような戦闘を可能とする。
起動中は「レラジェ」の偽装が解け、右目が赤く燃えているように発光する。
パルスアサルトライフル。貫通ではなく衝撃を与えることに特化した特殊弾頭を放つ。
「GOETIA」起動中時以外にはトリガーがロックされており、主に鈍器として使われる。
銃口が飛び出ておらず、激しく扱ってもそうそう壊れない。
「パパ」との連絡手段。黒く質素な形をしている。
市販品の形をしているが中身もそうとは限らない。使いこなせてはいない。
アーシャを戦闘員に仕立て上げた張本人。
来歴
公安が違法行為を繰り返す能力者、能力者組織を撃滅するために派遣した戦闘員。
かつては能力者に親を奪われた祖国の孤児であった。
それを「パパ」が拾い、戦闘員に仕立て上げた。
喪った右目を機械化し、それ以外にも様々な訓練を受けた。脳を作り変えられたりもした。
成功率2%の改造を耐え抜き、ソレは狩人となった。
憎き能力者を滅ぼす、冷徹な装置となり果てた。
現在は
『学園』に籍を置きながら様々な能力者の、主に組織だった動向を探っている。
不穏な動きがあれば潜入し、内部から或いは外部との闘争を引き起こして潰す用意を着実に進めている。
ヴァイオリンの演奏が得意。
最終更新:2017年07月26日 23:06