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カクゴ-覚悟

「…貴殿は、"強者"であるか……?」; [#xd1fb695]


中の人名 不運な男
名前 カクゴ ―《覚悟》―
性別
年齢 不明
拳技 自我流
身長 215cm
体重 145kg
一人称 某、我
二人称 貴殿、貴公、~殿
好きなもの 闘い、自由
敬意を払うべき戦士
嫌いなもの 束縛、組織
下劣な者

【容姿】 [#td9b4cd8]

肩まで届く長めの後ろ髪に、煌く銀色のオールバック
彼の実力を表すかのような真紅の瞳を持つ
その人並み外れた身長、体重に見合う程の無駄のない筋骨隆々な肉体
黒のタンクトップに銀の肩当て、自身の身長ほどの大きな黒金のマントを着用している。分かり易く言えば世紀末。

【性格】 [#l50865ed]

何事にもとらわれぬ生き方を求め、自分の好きなように生きる。
慈愛の心を秘めている反面、強者との戦いを望んでおり自身が認めた強者に対しては敬意を払う。
自分の実力を過信する事は決してなく、反面自分の力に誇りを感じている
戦う気のない、もしくは戦えない者に対しては闘いを挑むことはなく、普通に接する。

【特徴】 [#k0a23e20]

この時代には浮いている古風な喋り方をする
相手の瞳を見ることでその者が戦う意志があるかどうか、ある程度見抜くことができる。
彼が常に纏う"闘気"(オーラ)は強大たるもので、ある程度実力を持つ者ならば彼の闘気を感じ取る事が可能

【キャラクター概要】 [#i1c1418c]

太古昔にて行われた大規模な世界大戦
数々の犠牲を払い、終焉を遂げた人々の犯した過ち
大多数を巻き込む惨状の中、何の力も持たぬ一人の少年は、戦争に駆り出された兵に襲撃された
狂気に駆られた兵士が少年を今まさに殺害しようとしたその時、一人の黒い外套の男が彼を救い出した
その男は少年へ言った、この世界を救うのは『愛』だと、誰にも負けない程の『覚悟』が必要だと
大戦中、名も知らぬ男に救われ生き残った少年は思った
自分に『愛』が欲しいと、誰にも負けないような『覚悟』が欲しいと――

【能力】 [#p178a8fc]

【魔王】
特殊な武器や能力は持たないが、人外たる規格外の身体能力を持つ

【人物関係記録】 [#iad7b75b]


+ ...
(&color(FireBrick){―最強への道しるべ―};)
数多の挑戦者を薙ぎ倒し、路地裏を立ち去ろうとする大和と出会う。
互いの瞳を見合い、目の前の者は戦士というに相応しい存在だと認識し戦闘へと入る
大和の猛攻を全て仁王立ちの状態で受け続けるカクゴ、人を超越した者の力
圧倒的な力の差、大和がそれを埋めることは叶わずに、大和は自身の全身全霊の一撃の余波に倒れた。
大和の捨て身の一撃、それは遂にカクゴの仁王立ちを崩すことは出来なかったが、確かにカクゴの内蔵にダメージを負わせる事に成功し、内蔵に感じる痛みを刻み込み最後まで闘志を失わなかった大和と再戦を望んだが…。
大和の死後、流れ落ちる赤色の流星を見て彼女の死を悟り、静かにその冥福を祈った。



+ ...
(&color(LightGreen){―儚き再生者―};)
浅瀬が広がる大橋の上、向かい来る運命を視ていたところ克己と出会う。
自身を"強者"だと宣言する克己を闘うべき戦士と認め、そのまま戦闘へと発展する
能力の応用による猛攻を仕掛ける克己だったが、カクゴとの身体能力の差によりほぼ一方的な闘いになるが、
自身の拳技、獅子戦吼を受けてもなお立ち上がる克己。その姿に敬意を払い止めの一撃を放とうとするも
空が夕闇に包まれるのを確認すると、カクゴ自身の判断により戦闘が中断され名残惜しく気に別れを告げた



+ ...
(&color(Khaki){―正義を胸に抱き―};)
旧広場での名も知らぬ剣士との決闘の後、騒ぎを聞きつけ駆けつけたハチリョウと対峙する。
ハチリョウから感じる気配、それだけで彼がかなりの実力者だということを悟ったが、闘気が全く感じられず
故に彼が一体一の決闘を仕掛けるまでハチリョウへ何の興味も湧くことはなかった。
決闘が開始されてもなお、ほぼ圧倒的にハチリョウを追い詰めていき彼の必殺の神速剣に打ち勝ったが
立ち上がり構え、防御を捨てたハチリョウの"居合"。"覇王剛掌"により意識を失う直前に放たれたそれは、
圧倒的な壁、覚悟に膝をつかせることに成功した。



+ ...
(&color(Indigo){―天に煌くは闇色の星―};)
静かなる大橋の上、天高く輝く赤星を眺めていた最中不意に足を踏み入れた常与儀と出会う。
闇色の髪を揺らし魔王に隣立つ存在、その勇者の実力は測らずとも感じ取れるほど強大だったが
意志の乗らぬ剣は覚悟には届かず、逆に覚悟の『玲瓏』を受け満身創痍の状態へと陥る。
最早動くことすらままならずいつ死亡しても可笑しくない状態。だというのに変わらず殺意を向ける常与儀
紅の流星が堕ち、散りゆく常与儀に人間の意志の強さを説いた時。遂に彼女の魔剣に亀裂が入る。
向かい来る死を目前に彼女は自身の名を残すと共に覚悟との出逢いを感謝し、静かにその死を受け入れた。



+ ...
(&color(DarkMagenta){―魔王};と&color(LightSteelBlue){旅人―};)
秋風の巡り行く湖畔、猛獣達ですら近寄らぬ其の場所に訪れたリバースと対峙する。
飄々とした態度を見せながらも歴とした闘気を醸し出すリバース、彼は同じく闘気を放つ覚悟との戦闘を望み、覚悟もまたそれを受け入れ静かな湖畔は決戦の地と化した。
リバースの能力を生かしたトリッキーな戦法に苦戦を強いられ、彼の作戦により右腕の自由を奪われるも
玉砕覚悟の『鳳凰天翔』を解き放ち、臆する事なく其を受け入れたリバースを満身創痍の状態へと陥れる。
決着が付いたかと思われた死闘、しかし彼が最後に残した能力により覚悟の肉体を地に伏せさせた
最早死体同然のリバース、止めを差さんと迫る覚悟に彼は正直な最期の"言葉"を残し、魔王の手で天に召す。
惜しみない感謝と敬意を向けるその骸へ覚悟も同じように最大の感謝と敬意を払えば、遂に死闘は終焉を告げた。



+ ...
(&color(DarkRed){―飢えし二頭の猛獣―};)



+ ...
(&color(DarkSlateGray){―黒鉄蜻蛉、堕つ―};)



+ ...
(&color(DarkBlue){―狂気に包まれし戦場―};)



+ ...
(&color(Darkred){―決戦―};)

【"英雄"と謳われた者(アーカイブ)】 [#o827a073]

【えいゆうたちのおはなし】 [#t4ef5080]

+ ...
おおむかし、まだにんげんがのうりょくをもっていなかったころ

じゃあくな力をもっただいまおうが、せかいをほろぼそうとしました。

なんの力ももたないにんげんたちは、だいまおうをこわがりないていました。

そんな中、4にんのえいゆうたちが、だいまおうをたおすためにたちあがりました。

なんにちもつづけられたたたかいは、4にんのえいゆうがだいまおうをたおし、

じゃあくな力を、とおいとおいべつのせかいにふういんして、おわりました。

そしてみんなはしあわせにくらしました。おしまい

【遺された伝説、英雄への道】 [#x2c5761e]

+ ...
''Richness gust of wind through the battlefield, stupid battle demise''
戦場に一陣の風が通る刻、愚かな争いは終焉を迎える

''Mind is higher far, bond is deeper than what''
心は何処までも高く、絆は何よりも深く

''Love is greater than anything, prepared for stronger than anything''
愛は何よりも大きく、覚悟は誰よりも強く

''Wind burning flame of determination, the flame burns strongly tinged with soul-style''
風は決意の炎を燃やし、炎は魂風を帯び強く燃える

【覚悟流・我流拳法】 [#f47b2b0a]

;撃編】 [#v73c0b5e]

―刹那(せつな)―
 左腕のみを高速で動かし、瞬時にジャブを意識した突きを放つ最速の拳。
 発動までの隙が全くと言っていいほど存在せず、初撃として最も適した形の拳技
 この技の発動後、瞬時に二撃目に繋げられる為応用性が高い。

―玲瓏(れいろう)―
 左腕を小さく引き、威力を重視した左の掌底打ちを放つ拳技。
 拳の威力としては刹那の上位互換だが、速度は他の初撃技に劣るため使い勝手はよくはない
 主に一撃目で相手に多大なダメージを負わせる際に使用される。

―霧雨(きりさめ)―
 上半身、腰を極力動かさず、肩の力のみで高速で放つ左右のフック。
 速度も速く隙もあまりないが、一発目の左が見切られると二発目も躱される可能性が高いため
 不発時の場合隙が生じてしまう。

―蒼穹(そうきゅう)―
 瞬時に身を屈め対象の顎部へアッパー型の掌底を放つ拳技。
 大概の相手と体格差が生じてしまう為、一旦身を屈める必要があり一瞬のタイムラグが発生するが
 それを補うほどの速度と威力を合わせ持つ強力な拳。

;撃編】 [#ned86aba]

―獅子戦吼(ししせんこう)―
 腰を深く落とし、獅子の一撃の如き正拳突きを放つ拳技。
 速度、威力共に高くかなり強力な技だが、発動までの構えによる隙が生じてしまう為
 乱用する事はできない。

―鳳凰天翔(ほうおうてんしょう)―
 地面を大きく蹴りつけ、その勢いを上乗せした飛び蹴りを放つ蹴技。
 威力が高い反面着地の際に隙が生じ、回避された場合のデメリットが多い
 着地と同時に態勢を直し連発することも可能だが、当たる確率は低い

―覇王剛掌(はおうごうしょう)―
 闘気を纏った剛拳を凄まじい勢いで振るう拳技。
 対象の戦闘不能よりも"破壊"を目的とした技であり、常人が受けたのならば文字通り"破壊"される程の威力
 闘気を纏ってるため拳の破壊力は増されるが、同時に消耗が大きいために乱用は不可

―覇砕双剛掌(はさいそうごうしょう)―
 全身に闘気を身に纏い、覇王剛掌を連続で放つ奥義寄りの拳技。
 一撃の拳の重さ、速さは覇王剛掌にやや劣るものの、亜音速で繰り出される拳の破壊力は圧倒的
 有る意味奥義よりも凄まじい拳技だが、当然その分"闘気"による負担も強大で
 この技を放っただけでも、暫くの間他の拳技を使用できなくなる程に体力を消耗される。

奥義;編】 [#qdd842ac]

―森羅万象の拳(しんらばんしょうのけん)―
 大きく右腕を振りかぶり、渾身の拳を地面へと叩きつけ小規模な地震を巻き起こす奥義。
 無論地震を起こす事が本業という事ではなく、相手にそのまま頭上から叩きつける事も可能
 奥義という事もあり発動までの隙が多い上、拳の速さは辛うじて見切ることが可能な速さと、応用性は皆無
 ただただ破壊を目的としたその森羅万象の拳は、大気を揺るがし、神をも恐れさせる。

―天地神明(てんちしんめい)―
 開いた状態の左手を真っ直ぐに伸ばし、高速で引くと同時に大きく引いた右の正拳を放つ奥義。
 発動までの隙が大きいため当たる確率は低いが、一撃の速度、威力ともに最高ランクな上
 音速を軽く凌駕する速度で打たれる拳からは衝撃波が生み出され、拳の直線上へ凄まじい衝撃が伝わる。
 天地神明の力が乗せられし拳は、立ち塞がる障壁を微塵も残さず叩き壊す。

―闘気放出(とうきほうしゅつ)―
 拳の道を極め、真髄を見た者しか扱えぬと謳われる気《オーラ》を凝縮し一気に解き放つ奥義。
 単純な闘気のみでダメージを負うことはないが、この闘気に触れた者は圧倒的な"チカラ"を感じ取るだろう
 何の力も持たぬ者ならば触れただけでも意識が飛んでしまう程圧倒的な気《オーラ》
 それを浴びた者が感じるのは覇者への恐怖か、絶対的な闘いへの歓喜か。

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最終更新:2017年11月19日 19:08
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