| 名前 |
No.XIX(自称、サイス) |
| 性別 |
なし(可変) |
| 年齢 |
3 |
| 分類 |
【変化系】【強化系】複合型 |
| 誕生日 |
11月19日 |
| 身長 |
可変 |
| 体重 |
可変 |
| 好きなもの |
食べられるもの |
| 嫌いなもの |
痛い事する人 |
【獣皇無尽】
【獣皇無尽】
自分の遺伝子を自由に組み換えられる能力者。
肉体の細胞の変異さえ可能で、他人の姿を真似ることも出来る。
ただし他人の癖や動きを真似ることは能力範囲外である。
遺伝子の組み換えによって数種の動植物や鉱物の力や特性を組み合わせることが可能。
それにより身長や体重もある程度コントロールが出来る。
体積を増やし実質的に攻撃の増加や脚力強化、水中動作の改善が可能。
なお遺伝子の組み換えによって姿を変えられるが知らない情報は再現はできない。
相手の黒子の位置など知らなければ再現できない。
また能力者の能力は再現不可である。
能力の使用にはエネルギーを消費する。
爪や歯を鋭利にするなど変化規模が小さければ消費は少ない。
翼を生やす、体をゴリラ並にする等の体積を増やすことに繋がる変化は大きくエネルギーを消費する。
ようは腹ぺこになりやすい。
スペック:大食い(A+++)、食べたものを瞬時にエネルギーに変える体質
アイテム:回復薬(エナドリ)2本、携帯食糧(カロメ)4本
容姿
遺伝子レベルで別人に変異できる為殆ど意味を成さない項目だが、
アルビノ症の小柄な少年の姿を取る事が儘ある。
産み出された最初期の姿に近い事と物乞いの際に同情を得やすい事が主な理由となる。
概要
『究極の生命の創造』を題目にとある極秘研究機関が生み出した人工生命。
しかし致命的な燃費の悪さを理由に失敗作とされ処分される寸前を脱走してきた。
現在は襤褸を纏い物乞いや窃盗をしながら放浪生活をしている。
学習能力が高く現時点でも高校生程度の知識を持つ。特に自然科学の分野に明るい。
反面、道徳的な部分が非常に未熟であり、極限まで飢えている場合食料を持つ人間を襲い強奪する事もある。
“現状”人間そのものを獲物だとは認識していない模様。
最終更新:2019年01月18日 18:59