【盾ノ奏者】

「私の闘いに、もう武器は必要ない」


設定

性別
年齢 29
属性 【操作系】
身長 208cm
体重 92kg
好きな食べ物 食べれるものなら何でもOK
嫌いな食べ物 無し
好き 平和、晴天
嫌い 争い、雨天曇天
トラウマ 騎士時代のとある事件

性格

+ ...
常に冷静沈着なポーカーフェィス。滅多なことでは動じない。
感情が無いような振る舞いを取るが、本来は繊細な心の持ち主。

平和をこよなく愛する平和主義者。
能力者世界で殺し合いが絶えないことに失望しているが、様々な思想が衝突し合うこの世界では仕方が無い、と割り切ってもいる。

落ち着きがあり、心優しい温厚な性格。自分が他人を傷つけることを極端に嫌っている。

容姿

+ ...
二メートル越えの屈強な大男。金髪碧眼。
容姿が整った美青年だが、左頬に大きな傷がある。

喪服の様な黒いスーツに黒いネクタイを締めている。

能力で創った身の丈に合わせた巨大な盾を、革ベルトに通して肩から下げている。

能力

+ ...
触れた物質から盾を作り出す能力。強度は物質による。
盾は様々な形に作成可能。
複雑な形、大きいものを造ろうとすればその分時間がかかる。
盾を小さく作成し、メタルフィストや手甲としても作製可能。
身体能力がやや高い。
作製したものは譲渡可能。

過去

+ ...
二年前まで、某国の騎士団長を務めていた。
腕が立ち人望があり、判断力に優れた騎士だったが、ある事件をきっかけに騎士団長を辞め、国から一人旅立った。

「もう誰も、この剣で人を傷つけない」

そう決意した彼は旅立つ際に、長年使い込んできた愛用の剣と、騎士の鎧を国に置いてきた。

そして二年間の流浪の旅の末に、能力者世界へと迷い込んだ。

様々な思想が衝突し合うこの世界で、彼は何を見るのだろうか。

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最終更新:2010年07月01日 23:36
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