【砂糖電気】

甘いものは乙女の最大の敵であり

そして最良の友なの!


プロフィール

性別 女性
年齢 14歳
属性 【変化系】
誕生日 3月10日
身長 149cm
体重 43kg
趣味 菓子作り、戦闘
好きな食べ物 スイーツ全般
嫌いな食べ物 辛いもの
好き 甘いもの、相手を嵌めること
嫌い 偉そうな奴、トウガラシ
トラウマ 【惑星指輪】によるくすぐりの刑


能力

【砂糖電気】
手のひらから砂糖を出せる
さらに砂糖を電気に変える事ができる
電気に変える時は出した砂糖全部が電気になってしまう
電圧は自由

砂糖は液体に溶けたり、加熱されて飴状になっても電気に変えることが可能
しかし高熱で焦げ付いたり、炭化した場合には不可
体内に入った場合でも同様である

初期装備:絶縁手袋

+ 【概要】
【概要】
『学園』の元生徒
もともと人を使ってあれこれ策略をめぐらすことが好きな性格であったが、能力開発により今の能力に目覚めてからはそのサディスティックな性格と、磨いてきた演技力(既にどちらが本物の自分か分からなくなっている)によって猛威を振るい、『学園』の"裏"で名が知られるようになってしまった。
"大脱走"にも関与していたが、むしろ学園サイドよりだった模様。
あまりに名が広まり過ぎ、学園内で狙われることが多くなってしまったためこの場所へと逃げ出してきた。

学園の裏側では「全てを喰らいつくす甘い誘惑」【神罰之蝗】<スウィーツ・エアレイド>として名を馳せていた。

現在は『ネイバー・ガーディアン』に所属
愉快な仲間とともに拠点を吹き飛ばす日々を繰り返す

+ 【容姿・性格】
【容姿・性格】
萌葱色の髪と金色の瞳を持つ少女
ピンクのエプロンドレスを着用しているが、両手に装着されたごつい手袋が異彩を放っている
近頃【惑星指輪】に対する当て付けとして、完全なメイド服に衣替えした(手袋は武装なのでそのまま)
(学園特製の絶縁手袋【女神寵愛】<アドニス・ガーデン>:特殊な合成皮革と樹脂が分厚く重ねられ、絶縁性と耐久力に優れた逸品。多少手先が使いにくいが、基本的には動かしやすい構造になっている)

性格は腹黒く、闘うこと(正確には相手を打ち負かすこと)が好き。
基本的に猫をかぶっているが、仮面を外すと第二人格かと疑うほどの言動を始める。
低年齢、老獪な人格などを演じるが中身はただのツンデレであることが判明してしまった。
また寝起きの時のみ全く邪念の無い、深窓の姫君の様な人格が出現することが判明。頭がぽけーとしている状態らしく、人にこの姿を見られることを嫌っている様子。

最近、【惑星指輪】の領域を用いた拷問(くすぐりの刑)がトラウマとして新たに刻み込まれた


+ 【主な戦術】
【主な戦術】
自分の体に掛からぬように注意しながら粉砂糖を撒き散らし電撃で攻撃する。
(絶縁は手袋のみなため、他の部分に付着すると自身も電撃に巻き込まれる)

遠距離の方が得意だが、接近した場合でも砂糖を握りしめながら殴り電撃を放つことで自分への被害を押さえつつ能力を使うことが可能である(これも絶縁手袋があってこその技)

また着火元があれば砂糖を用いた粉塵爆発をおこすことも可能
(能力を使うと一気に全ての砂糖が電気に変ってしまうので、電撃を着火元にすることはできない)

+ 【近況など】
【近況など】
とりあえず戦闘して一人殺した

【惑星指輪】と戦闘
ガンジー並みの非暴力に負け、見事に心を持っていかれる
百戦錬磨の裏世界の住人が一瞬で崩壊した瞬間である

【惑星指輪】を襲っていた【金科玉条】と戦闘
途中から【白小魔王】と共闘する
状況が許すなら可能な限り、相手を殺さないように頑張るつもりらしい
全くもってデレデレである。どうしてこうなった(AAry

【デビルマスター】と情報収集のついでに模擬戦
相手を疑いすぎる腹黒さを利用され、堂々と能力を明かされ動揺している隙に右手の一撃を喰らう
それにより24時間ネコ耳+しっぽ、更ににゃーにゃー言葉になる呪いをかけられた
その後ブチ切れて手加減なしで吹き飛ばしたが、相手は何とか生き残ったようだ
後に『ネイバー・ガーディアン』拠点爆破事件へと繋がる戦闘である……

近頃まともに行動しない
強いて言えばおでん食べた
拠点戻った瞬間にみんなが出て行って軽く鬱った

【拡魂聖隷】さんと戦闘し磔にされロンギヌスの槍で滅多刺しにされその短い生涯を終えた

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最終更新:2010年07月27日 23:08
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