【不言御者】
特殊なメモリーキューブに記録された人格だけの存在
周囲に砂などの微粒子を集め実体をつくり、波長変化や力場調整で限りなく見た目を人間に近づけている
自分の体の構成物の一部を摩擦により高温に加熱したり、爆発させることが可能
情報の再構築に時間が掛かるため、戦闘中は回復できない
微粒子を固めた実体があるから通常通り触れたりできる
粒子の種類は基本砂で。(もちろん砂鉄とか大量に集まればそれを体にできる)
あと体を加熱する場合、やりすぎると発生した熱でメモリーキューブがオーバーヒートするので注意
【授与者様のお言葉】
微粒子の集中→おk。
振動利用の一部と言うことで。ただし人型を大きく外れる変形は不可ね
温度→構成物による。
普通の砂や砂鉄で融点が1300℃程度っぽいのでそれを基準に(ただし限界温度なので溶ける)
熱耐性→体の構成物が耐えられる温度なら。
ただし自分の能力も含めて、本体のオーバーヒートには注意が必要(適当に描写を入れて下さい)
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