【刑槍刹闇/シレスシャルエグゼキューター】*死亡
切りたいと思うものを切ることができる槍を扱う能力。
実体を持たない槍で、槍を手にするのではなく、槍を思い描くことで切ることができる。
しかし、実際に槍を振った分の負荷が体にかかるので、むやみに使用すると筋肉・骨・神経を痛める。
「13斬撃です」
遠隔操作は不可
手にしているような感覚
というのに加えて、腕では不可能なほど素早く斬撃を与えることも可能
おかしな早さで連続してつくことも可能
もちろん普通の倍以上の乳酸が腕を蝕みますがww
後ろから気配しても後に突くことも、
遠くの敵を切ることも可能
後者は、空間把握に乏しいとはずすかもね
体内やオブジェクト内等の攻撃は不可能(例:靱帯切断、鉄骨粉砕等)
また、切断や貫通は不可能で殴打や柔らかい部分の刺突等が可能
槍の形状は自由だがグンニグルやゲイボルグ等の特性や能力は付与されない
<技とか>
【一閃】
槍を横に素早く振るう。視界内の腕の軌道にいるモノを横から叩く
【瞬馬】
槍を突くような動作。前に押し出した瞬間槍をイメージ、距離を無視してほぼ0タイムで届く
【螺旋】
棒を指先でクルクル回すような動作。槍を回転させ銃弾等をはじく、指先には当たる
【五月雨】
4~44の突きを高速で繰り出す。数が多いほど手元がブレて見えるから見てからの回避は困難、すごく疲れる
【五月晴】
4~44閃の薙払いを高速で繰り出す。【五月雨】の薙払い版
【拒絶】
aとbの間に槍をイメージしaを突き飛ばす。a=対象 b=自分の手等
【神罰】
盾や建物等の防御や障害物を無視して攻撃。空間把握と通過フィルターの設定を瞬時に行うため頭が疲れる
【絶壁】
大剣のように平べったく幅が広く長い形の槍をイメージし地面に突き立てる。防御技、ちなみにこの状態からも攻撃が可能
【13Mです】
とある能力者の模倣。13kmはさすがに無理でした
<槍について>
基本は十文字槍、軽いしこの槍に強度の概念ないから
振り下ろす瞬間にハルバートに変えて攻撃したりもする。負荷は最小限に効果は最大限にがモットー
最終更新:2010年06月03日 17:08