【絶対到達】

※死亡

【絶対到達】
自身が触れた後に何処かへ飛んでいく非生物、これの速さを非常にゆっくりにすることで
それが本来着地するはずだった点に通るはずだった道筋を通って確実に到達する。
この能力はその物体の速さを対価として、
「その物質がそこへ到達する」という事実を決定してしまうため、
無効化系能力はその効果を発揮できない。


例:投げたボールは遅いけど、バッターが打ってもバットが折れる魔球

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最終更新:2010年07月23日 22:55
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