《封印解かれし刺殺の暴君》
名前 |
ヴィルヘルム・ロウ・カデンツァ |
性別 |
男性 |
身長 |
187cm |
体重 |
82kg |
特徴 |
脱色した銀髪。色素の薄い血色の双眸 |
服装 |
ドイツ式軍服に外套の裾を取り付けた改造軍服 |
装飾 |
白地の薄い手袋。襟元に髑髏の階級証。銀縁の伊達眼鏡 |
好物 |
教会。子供。敵。戦闘 |
嫌い |
気の弱い人種。冗談を真に受けるタイプ |
[概要]
とある出来事以来、光も差さない地下深くの牢獄に収監されていた特別警戒能力者の一人
数ヶ月もの間投獄されていたが、警戒心が薄れていた看守を殺害し脱獄を果たす
長らくの監獄生活の影響からかつての能力は低下の片鱗を見せ、以前に比べ光に対し強い拒否反応を見せることも
投獄中、激しい抵抗を行ったため、制御と沈静化を目的に強力な内心効果を持つ薬物を投与された副作用で記憶の一部が消失した
[能力]
後日追加
最終更新:2011年01月18日 16:38