そうだね…ボクは、何て言えばいいのかな?
ボクはバカだから自分の事もよく分からないけど…一つだけ言える事がある。
「流星を止める事は出来ない。」
基本データ
二つ名 |
虹色の流星 |
「自由」に束縛される『存在不適合者』 |
性別 |
女 |
年齢 |
16 |
能力属性 |
特殊系統 |
誕生日 |
月日 |
身長 |
165cm |
体重 |
40kg |
血液型 |
O型 |
ヘアカラー/アイタイプ |
?/青 |
趣味 |
知略を練る・読書 |
好き |
マロングラッセ 飴 自由 |
嫌い |
束縛 苦いもの 人の居ない所 |
得意スポーツ |
スポーツは何でも苦手 |
大切 |
昔の記憶 |
トラウマ |
特になし |
概要
「学園」によって能力改造を受けずに能力が発現したいわば天然能力者。
学園に思うところがあり、反逆し脱走した。
元々学園ではその自由を求めすぎるスタイルと能力によって、「自由に束縛される存在不適合者」の烙印を押され学園の生徒から暗に蔑まれていた。
それが脱走の原因になったのか、それとも他に何かあったのか。
真相は闇の中だ。
彼女はその二つ名で飛ばれる事を好まない。
そして彼女こそが学園大脱走のリーダーの少女 。
三年前に起こった
『学園』の大事件『大脱走』を起こした人物が【自由女神】。
彼女が『学園』に反逆し一部の生徒を『学園』から脱走させ
『学園』に大打撃を与えた。
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………と嘘をつき続ける少女。元、『学園裏』所属で混乱に乗じて脱走した。
『学園』の「裏」を知っているため、命を狙われている。
彼女が膨大なリスクを負ってでも嘘をつき続ける理由は…?
プロフィール
腰まで伸びた髪は光の当たり具合で何色にも見える不思議な色であり
肌は白磁のように白く透きとおり
きめの細かい肌には一点の曇りもない。
異彩を放つその容姿の中で海のように青い色の瞳は十分な存在感を放っている。
アルビノではない。
見方によっては病人に見えるかもしれない。
彼女はその特徴的な髪と瞳を嫌い、髪は黒髪に染め
瞳は黒のカラーコンタクトで隠している。
勝気な雰囲気のする顔立ちをしていて、自分自身の自信を隠さずいつも余裕といった感じの表情と雰囲気を醸し出している。
そしてかなり自由な性格をしていて、悪く言えば大雑把。
だが色々考えるのは好き。
普段の恰好は学園の女子の制服を着、ブレザーを袖を通さずに肩に掛けている。
そして、負ける事 そして何より束縛を嫌う自信家である。
この地の性格を猫も被らず突き通すため、第一印象は悪い印象を与えてしまいがちなようだ。
能力
- 【自由女神】
- あらゆる束縛から解放される手段を得る能力
例
炎の能力者使いに絡まれて戦いになった
↓
炎の能力者に「戦い」で「束縛された」
↓
炎に対する能力を得る
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最終更新:2011年11月15日 15:07