【六式輝盾】
六角形の光の盾(直径で30cmほど)を六個まで出現させる。
光の盾は任意で操作可能だが、数が増えるほどに操作制度と速度が落ちる。
また、自動防御状態も可能だが、その際は光の盾を一枚しか出現させる事はできない。。
光の盾の強度は設置位置が本体より離れれば離れるほど強度は低下する。
最大(本体から50cm以内)で拳銃の銃弾を防ぐ。3mほど離れると投石で崩れるまでに低下する。
また、複数の盾を重ねて設置することで盾自体の強度は跳ね上がる(加算ではなく乗算)。
ただし、操作制度や操作速度の低下も著しいものとなる。
水平設置するとその上に乗れる。そのため、空中に連続設置を繰り返すことで空中歩行が可能。
乗った状態での光の盾の操作は不可能。
光の盾を縦にしてぶつける事で刃としても扱える。
しかし、前述の通り本体から離れるほどに強度は低下する。
1m以内でぶつけないと殺傷能力は無いに等しい。
最終更新:2010年09月07日 00:16