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*その他の術法
魔法からの派生、あるいは魔法とは異なる体系の術技。
ここに書いてあるのは、ほんの一部。キャラの数だけ術法もあると心得よ。
#contents
**符術
魔符を媒介とした術式
属性魔法を符に込め、それを使用して魔法発動が出来る。
「火の魔法を込めた符」「水の魔法を込めた符」などがある。省略して「火符」「水符」などと呼称する
他には、単なる「魔力を込めた符」も存在する。これは、術者が発動の際にどの属性にするかコントロールする。
使用する際には別に何も消費しないため、既に魔力の込められた符が店で売っている場合もある。
多くの魔力を込めた符を同時に何枚か使用することで、とてつもない威力を発揮する。
仮に、限界まで魔力を込めた火符を100枚同時に発動させれば街一つほどを焼き払うことが可能である。
さらに、同時に使用した符の属性の相性が良ければ、さらなる威力を発揮する。
また、式神や魔物なども符に込めることが出来る。
汎用性の高い術式である。ただ、大体の符は使い捨てのため、符が無くなれば普通に魔法を使うことを余儀なくされる。
**錬金術
手を合わせただけで発動できるなんて思わないで下さい
**呪術
いわゆる呪い。呪いと言っても人を助ける術だってあったりする。
**召喚術
契約によって結ばれた精霊を呼び出し、力を借りる術。
しかしほとんどの術師は常に呼び出して侍らせているようだ。
**気術
生体エネルギー（気、気力）を増幅し、放出もしくは身体強化に用いる術法。
ある程度極めれば空も飛べる。属性のある気術も存在する。詠唱が必要ない半面、魔法のような応用は利きにくい。
魔法が使えない人はこれを使う場合が多い
**魔法気功術
魔法と気功を合わせた術法。無詠唱。別名『殺意の波動』
信じられないほどの汎用性がある
**邪気眼
何も語ることはあるまい
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
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*その他の術法
魔法からの派生、あるいは魔法とは異なる体系の術技。
ここに書いてあるのは、ほんの一部。キャラの数だけ術法もあると心得よ。
#contents
**符術
魔符を媒介とした術式
属性魔法を符に込め、それを使用して魔法発動が出来る。
「火の魔法を込めた符」「水の魔法を込めた符」などがある。省略して「火符」「水符」などと呼称する
他には、単なる「魔力を込めた符」も存在する。これは、術者が発動の際にどの属性にするかコントロールする。
使用する際には別に何も消費しないため、既に魔力の込められた符が店で売っている場合もある。
多くの魔力を込めた符を同時に何枚か使用することで、とてつもない威力を発揮する。
仮に、限界まで魔力を込めた火符を100枚同時に発動させれば街一つほどを焼き払うことが可能である。
さらに、同時に使用した符の属性の相性が良ければ、さらなる威力を発揮する。
また、式神や魔物なども符に込めることが出来る。
汎用性の高い術式である。ただ、大体の符は使い捨てのため、符が無くなれば普通に魔法を使うことを余儀なくされる。
**錬金術
手を合わせただけで発動できるなんて思わないで下さい
**呪術
いわゆる呪い。呪いと言っても人を助ける術だってあったりする。
**精霊術
契約によって結ばれた精霊を呼び出し、力を借りる術。
しかしほとんどの術師は常に呼び出して侍らせているようだ。
**気術
生体エネルギー（気、気力）を増幅し、放出もしくは身体強化に用いる術法。
ある程度極めれば空も飛べる。属性のある気術も存在する。詠唱が必要ない半面、魔法のような応用は利きにくい。
魔法が使えない人はこれを使う場合が多い
**魔法気功術
魔法と気功を合わせた術法。無詠唱。別名『殺意の波動』
信じられないほどの汎用性がある
**邪気眼
何も語ることはあるまい
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
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