「18.住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**意味
----
**現代語訳(vip訳)
-こんなに好きなのに君は夢にすら出てきてくれないのか
-夜でも人の目気にするとかお前ニートかよwwwwwwww
**意味
住の江の岸に波のよる、その「よる」ということばではないが、夜の夢の中で恋人のもとに通う道でさえ、わたしはどうして人目をはばかるように行くのだろう。
----
**現代語訳(vip訳)
-こんなに好きなのに君は夢にすら出てきてくれないのか
-夜でも人の目気にするとかお前ニートかよwwwwwwww