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新一の読み切り案【S】 作0Vn9rfXA0

名無しさん:2013/06/08(土) 21:39:24 ID:0Vn9rfXA0
ー大正ー
鎖国していた江戸と比べ、外からの文化、技術の流入により明治よりも遥かに栄えてきた時代
しかし一方で貧富の差は激しく、貧しい者には新しい文化や技術も関係無いこと
警察や、華やかな職に就けるのは富んでいる者達のみ
貧しい者は貧しいままで富んでいくものは富み、格差と差別が大きくなるばかりで
貧しく力の無い者は力のある者に虐げられる者も少なくなかった

2 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:39:57 ID:0Vn9rfXA0
      • 貧民街---
おっさん「おいてめぇ、こんだけしかなかったのか!」
子供「...」頭を抱え下を向いている
おっさんが二三発蹴りを入れ、
おっさん「お前もういらねぇや...」ともう一発蹴りを入れようとした所
主人公「おい」
おっさん「あぁん!?…って警察の方でないですか!なんのご用ですかね」
主人公「そこの子供はこともあろうか僕の財布を抜きとり、中身を抜いた後財布を質屋に預け金銭を得た」
おっさん「左様ですか」
主人公「これからつれていこうと思うが異論は無いな?」
おっさん「へぇ!、そんなろくでなし煮るなり焼くなり好きにしてくだせぇ。そいつ死罪にしてやってもいいですよ、へっへっへっ」
子供はぎりっと歯を食い縛りつつ下を向いていた
主人公「よし、では行くぞ」
おっさん(ラッキー、金はとられねぇみたいだ♪)

3 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:40:33 ID:0Vn9rfXA0
子供「どうする気なのさ、もう金は無いよ…」
主人公「法の下で裁きをくだしてもらう…と言いたい所だが違う、金を返せないなら働いて返して貰おうか」
子供「…」
主人公「刑罰くらう方が良かったか?」
子供「いや、…でもおいらみたいな貧しくて身なりも汚い子供なんて雇ってくれる場所なんかないよ。
貧しいやつはずるをしないと生きて生けないんだ。裕福な家庭で生まれて警察になったやつにはわからないのかよ!」
主人公「裕福か…」
子供「そうだよ!おいら達みたいな存在が綺麗に生きることなんか出来ないさ!」
主人公「人の物を盗んだやつがえらそうにもの言いやがって」
子供「っ…」
主人公「つまり、自分ではどう頑張ったってまともにお金を稼ぐことが出来ない。そう言いたいのか?」
子供「そうだよ!うちの父ちゃん見ただろ?あんなにボロボロな格好で子供に金を集めさせて全部自分の取り分にし、あんたみたいな自分より暮らしのいい奴には媚びへつらう。最後には子供を簡単に切り捨てる。あんなクズが山ほどいる場所で育ってきたんだ。
そういう所から出てきた奴を雇ってくれる所なんかない。そんな所あるもんか。そしておいらもそんなクズみたいな生き方が染み付いてんだ。今さら変わることなんか出来ないよ…」
主人公「…」
子供「生まれた時から人には生き方が決められるんだ。おいらたちが頑張ろうといろんな足枷が邪魔してそこからは抜け出せない。そういう決まりなんだよ。だからおいらは...」
話してる途中で町に入った

4 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:41:07 ID:0Vn9rfXA0
    • 町の中--
主人公「よぉ、禰宜田。」
禰宜田「よぉ、○○○見回り中か。ん?なんやこのガキは?」
主人公「僕の財布を泥棒したやつだよ」
禰宜田「なんやこんなガキに盗まれたんかい。しっかし人から銭盗むとはなんちゅうガキや!痛い目見させたろかい!!」
子供「っ…」
主人公「こらこら警察がそんなこと言うなよ」
禰宜田「冗談や、で坊主はなんちゅう名前やねん」
子供「名前なんてないよ」
禰宜田「銭も無い名前もない、なりはボロボロ…ってことはやっぱ町の外れ(貧民街)の方から来たんか」
子供「うん」
禰宜田「○○○、お前あんなとこまで見回り行ったんか?」
主人公「…」
禰宜田「なんでや、管轄外やぞ。あっこは見回りせんでええとこや。いや、あんなとこ行ってたらこっちの方でなんかあってもわからんやんけ…って
お前まさか…」
子供「?」
話しの途中で突然爆発音が聞こえた

5 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:41:39 ID:0Vn9rfXA0
主人公「なんだ!?」
禰宜田「この感じは魔法や!でもなんでこんな町中で…」
子供「マホウ…?」
悪党「ふぃー、大した威力だなー」
禰宜田「なにもんやお前!なんで魔法使えんねん!」(組織のもんとも思えんな)
悪党「っ!…なるほど、警察が魔法のことを知っているのは本当のようだな。こんな恐ろしいもんを独占してたとはなぁ」
禰宜田「質問に答えぃ」
悪党「…いいだろう、これはなぁ、俺達がとある船を襲った時にな手に入れた本のおかげさ」
主人公「本?」
悪党「そう、魔法の本だ。俺たちが普通に生きてて知ることのないようなことがかいてあったぜ。」
子供「マホウ…」

6 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:42:09 ID:0Vn9rfXA0
悪党「俺はこの本がえらく気に入ってな、魔法について知ってく内に使えるようになったのさ」
禰宜田「!?本読んだだけで魔法が使えるようになったちゅうわけか?」(うわぁ、こいつ魔法の才能持ちかい…)
悪党「そうだ、子分たちは簡単な魔法しか覚えれなかったがな。他にも神力ってのもあったがありゃ駄目だ。」
禰宜田「神力?」(才能無くても本のおかげで初級までは覚えれるっちゅうわけか。その本なんかありそうやな)
主人公「…」
悪党「なんだ、おまわりもしらねぇのかよ。こいつはすげぇもん拾っちまったかもな。」
主人公「なぜ町中で魔法を使った」
悪党「試し斬り、いや試し魔法がしたかったのよ。今回は人に向かって初めて使ってみたのさ、適当に歩いていた親子にぶっ放してやったよ。ついさっきまで楽しそうだったよ…」
主人公「貴様ぁ!」
悪党「…さて時間稼ぎに付き合ってくれてありがとよ」
そう言うと同時にどこからか出てきた子分と思わしき者達が周囲を囲んでいた
主人公「!?」
子分「キィー!(冥土の土産におやびんの話が聞けてよかったな。残念だがお前らは包囲されている。ここでオラ達の手にかかって死ね!)」
禰宜田「囲まれたか…」
悪党「へへっ、お前らやっちまえ!」
子分「イーッ!(終わりだ!下位魔法、炎弾!)」
禰宜田「…八咫の鏡、『反射鏡』展開」
子分「イ!?(なんだあの鏡、って跳ね返しやがった!やべぇ!こっちに跳ね返って…)」
跳ね返った魔法が子分達に当たり小規模な爆発を起こす
子分「キキキィー!(おやびんごめんなさい…)」

7 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:42:41 ID:0Vn9rfXA0
悪党「…この人数をあっさり倒すとはさすが平和を守る警察官といったところかっ…!」
間髪入れず主人公が斬りかかる
主人公「くらえぇぇぇい」
悪党「ふっ、中位魔法『かまいたち』」
主人公「うわぁぁぁぁ」
主人公の体が切り刻まれ吹き飛ばされ、手にしていた剣は悪党の後ろに飛んでいき地面に突き刺さる
禰宜田「○○○!」
悪党「あ~ん?普通に剣でかかってくるだけとは魔法が使えねぇのか?こんな雑魚も警察にいんだな」
禰宜田「へっ、今度はこっちや!かかってこんかい!」(つーても、反射と探査しかできん俺は受け身しか取れんのやけど。銃剣つかっても風で弾かれるやろうしな。まぁ、中位ぐらいやとかろうじて跳ね返せr…)
悪党「…上位魔法…」
禰宜田「いっ!?」(上位魔法まで使えるんかい…こいつ才能ありすぎやろ!…)
悪党「『球風』」
禰宜田の周りを球状に風が包む
禰宜田「まずい、鏡で反射できるか!?」
悪党「反射なんてできんよ」
禰宜田「くっ」
無数の風が周囲から禰宜田を切り刻む
禰宜田「ぐわぁぁぁぁぁ」
子供「おまわりさん!」

8 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:43:13 ID:0Vn9rfXA0
悪党「ほう、鏡で致命傷は避けたか。まぁ、その傷じゃ放っといても追いかけられないだろう。さて警察の増援が来る前にずらかるかなっと」
子供(なんだよ、結局正しい生き方をしようとしても無駄なんじゃないか。こうして損をするくらいならずるい生き方をしていった方が…)
主人公「まて!」
悪党「あぁん?まだ生きてたのか、帰んな!死にたく…」
瞬間、悪党の目から主人公の姿が消えた
悪党「なっ…け…」
いつの間にか主人公に体当たりされ悪党は吹きとばされた
悪党「グハッ…」
悪党は当たり飛ばされ地べたに手をつく
主人公「間違っている…」
子供はその光景を見て何が起きたか分らないまま口をぽかんと空けていた
悪党「あぁ?」
主人公「弱い者が強い者に虐げられるなんて間違ってる!」
子供「あっ…」
悪党「てめぇ何しやがった」

9 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:43:55 ID:0Vn9rfXA0
      • 回想---
おっさん2「この家が最後か」
主人公父「やめて下さい!…ああっ…」
知ってる顔の人だった。近くで物々交換をしてくれていたおじさんだった
おじさんは刀で父を切り捨てた
父は倒れた後一言も発さずに一面血が溢れ、僕はただ無言で見ていた
おっさん2「この家はボロボロな見た目の割に結構貯まってたなぁ」
やっと、言葉が出るようになった僕は一言
子供主人公「どうして?」
と、つい最近まで優しそうなおじさんだった人にそう口にした
おっさん2「ふふっ、聞きたいか。俺はな裕福な暮らしがしたいんだ。こんな貧民街とはおさらばしてよ。そのためには何が必要だと思う」
子供主人公「…」
おっさん2「金と力だよ。俺たちみたいなのはな生まれた時から生き方が決められている。こういう生き方をしているやつは一生今みたいな生き方しかできねぇのさ」
おじさんの目はとても怖かった。きっと僕も父さんみたいになるんだろう
おっさん2「でも俺はこの生き方でも俺はいい暮らしをしてやろうと思った。もう見下され、媚び売り慎ましく生きるのは嫌なんだ」
父さんはもう動かない。僕の体は震えていた。

10 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:44:28 ID:0Vn9rfXA0
おっさん2「だから俺はここを出ていきたい。そのためにここら一帯のやつから金を奪い去っている。当然だろ?だって力のない奴は力のある奴に屈服するのが当たり前の世の中だからな」
力のないやつは何もしてなくても殺される。そういう決まりごとがあるんだ。僕を拾った父さんにも僕は何度か殺されかけたんだ。そうなんだろう。
おっさん2「聞いてるか?」
それに従うのか?僕は何の為に生まれたんだ?分らない…でも…
おっさん2「まぁいいあの世で親父と遊んできな」
ところどころ赤くなった刃が迫ってくる。ーーーこんな世の中間違っているーーー
子供主人公「あっ…」
刹那、すごい勢いでおじさんが吹き飛んだ
おっさん2「ぐはっ」
おじさんが倒れた後見たことのない人が手を差し伸べ光が射した。
???「大丈夫か?」
      • 回想終了---

11 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:45:04 ID:0Vn9rfXA0
悪党「…もしかして、お前のそれ神力か?」
主人公「…あぁ」
悪党「そうか、まさかそんなもん使える奴まで警察にいるとはな」
悪党は起き上がる
悪党「だが俺には分るぜ、そいつはおそらく使用中息を止めておくことで速く動ける『速駆け』、しっかしその傷だらけの体力じゃお前もう次で動けなくなるだろ」
主人公「…」
悪党「お前は剣はもってねぇし、俺が魔法で捉えることが出来なくてもよっぽど頭の打ちどころが悪くねぇと体当たりで俺は倒せねぇ、つまり俺の勝ちは確実!」
子供(頑張っても意味ないんだ…)
悪党「やっぱり力のある奴が勝つ世の中なんだ。力の無いやつは従え!」
主人公「違う!」
悪党「!?」
主人公「そんなのは間違いだ!生まれてからずっと弱い者は暗くて寒い世界に生き続けなければならない、そんな決まりはこの世界には無いんだ!」
子供「!!」

12 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:45:39 ID:0Vn9rfXA0
主人公「生まれてきた人の多くが今の僕のように暖かな世界にいてもいいんだということを知ってほしい!そのために警察官になったんだ!」
悪党「うるせぇ、上位魔…」
悪党が魔法を唱える前に姿が消え、主人公の体当たりが作裂した。悪党は地面へ仰向けの姿勢で向かう
悪党「カハッ…」(いってぇ、だが地面に頭をぶつけないように顎を引いてれば最悪受け身が取れなくても…)
そう考えた次の瞬間、ガンっと大きな衝撃が悪党の後頭部を襲った
悪党「なっ…」(なんだ…なんか意識が朦朧とする…)
そして主人公は雪崩れ込むように悪党へと頭突きをかました
悪党(なんだよこれ…)
悪党の目は先ほど吹きとばした主人公の剣を最後に焼き付け目を閉じた
悪党は意識を失い地面へ仰向けに倒れ、その上に主人公が重なって倒れ悪党へ囁いた
主人公「油断せずに周りを見ていたら貴様のかちだったな…だが、貴様はそうしなかった、貴様が今いる世界は自分の思っている通りにしか思っていなかったからだろうな。これからは自分の目で世界を確認することだ…な…」
そう言って主人公は目を閉じた
子供「す、すごい…って、あ、あれ…?」
子供の視界が歪んだそして
子供はさっきまで突拍子の無い光景を見て衝撃が強すぎたせいもあったのか、ろくな物も食べてないおかげで栄養失調で倒れた
その後警察の応援が駆けつけ3人を近くの病院へと運んだ

13 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:46:09 ID:0Vn9rfXA0
      • 病院---
子供「う~ん」
禰宜田「おっ、気ぃついたか」
気が付くと傷だらけのおまわりさんが目に入った
子供「ここは?」
禰宜田「病院や、ちゃんとしたもん食ってないからやって」
子供「倒れちゃったのか」
禰宜田「んで、話があんねんけど」
子供「何?」
禰宜田「お前、魔法で戦っとうとこみたやろ?」
子供「う、うん」
禰宜田「あれなぁ、黙っといて欲しいねん。魔法の存在が町の人に知れ渡ったら混乱して大変なことになるしな」
子供「わかった」
禰宜田「ほんまか!ほな巻き込んで堪忍やおもうし、ええ話聞かせたるわ」
子供「良い話?」
禰宜田「せや、わいと○○○の話や」
子供「…」
禰宜田「ほな言うで!○○○はな、お前と同じで貧民出身から警官なったんや」
子供「!!」
禰宜田「詳しくは知らんけどなそこからあいつは救われたらしいで、ほんでそん時思ったんやと、世の中がごっつきれいに思えたって、
自分とおんなじような思いをしてる奴にそのことを知ってほしいって」
子供「…」
禰宜田「やからやろうな、見回りせんでええとこまで行ったんや。自分みたいな奴がどれだけいるかっちゅうのを再確認するために」
子供「…」
禰宜田「きっかけがあったとは言え相当な努力した思うで?お前みたいな立場から立派な警察官なろう思ったら、わかるやろ?」
子供「うん…」

14 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:46:44 ID:0Vn9rfXA0
      • 主人公夢の中、回想2---
???「大丈夫か?」
そう言った人から差し延ばされた手を握った
とても暖かかった
おっさん2「ひ、ひぃぃぃぃ!」
おじさんは悲鳴を上げて逃げて行った
子供主人公「やっつけないの?」
???「あぁ、君を放っておけないからね」
知らない人はそう微笑み、震えてた僕の体を抱きしめてくれた。
その後、僕はその人についていくことにした。
その人は僕に色々なことを教えてくれた。
おいしい食べ物、畑の耕し方、物の買い方と売り方、人との楽しい接し方、色んなことを教えてくれた。名前も付けてもらった。そしていつしか日々は楽しく、世界は綺麗に見えた。
そして、
???「魔法についてまったく才能の無いお前に教えてやる。いいか○○○、この力はな簡単な話自分の想いが本当に強くなった時に使えるんだ。他にも条件はあるが、それは難しいからなまた今度話すとしよう」
神力
???「これはな、今では古臭くてなほとんど誰も使わないんだ。それに自分にかかる負担もとても大きい。でも、お前にはこの力を使ってほしい。」
子供主人公「なんで?」
???「ふふっ、それはな、まず力と言うものはそんな簡単に振りかざして良い物じゃないからだ。使う時は困っている人を助ける時だけだ」
子供主人公「助ける…」
???「そうだ、そして自分が傷ついても他人を助けるために力を使う。そういう人間は『かっこいい』とおもわないか?」
子供主人公「うん!」
???「だよなっ、ふふふっ」
その人が笑うと僕もにっこり微笑み返した
そしてその時思ったんだ。この人が僕にしてくれたように多くの人にあるべき世界のことを知って欲しい。
この人みたいにうまくはいかないかもしれないけど、その為に僕は力を手に入れ使おうと。

      • 回想終了---

15 :名無しさん:2013/06/08(土) 21:47:36 ID:0Vn9rfXA0
禰宜田「…んでな!」
子供「まだあるの?」
禰宜田「言うたやろ?『わい』と○○○の話やって。こっから大事な話や」
楽しそうにしながらおまわりさんは話を続ける
禰宜田「わいは堺の商人(あきんど)の家のもんやってん」
子供「商人さん?」
禰宜田「そこでな、最近実家の方で人手が欲しいんやって。こっちへの商売の段取りをつけやすくするためやと。人一倍頑張る気力のある奴やったらどんな奴でも教えてくれって言うねん」
子供「!!」
おまわりさんはにやりとはにかんで言った
禰宜田「どや?やってみぃひんか?」
僕は思った。あの人も僕と似た境遇から頑張ってきたんだ。そして、話を聞く限りとても自分の今いる場所とは違う少し想像できない場所にいる。
なら、僕もそこまでたどり着いてやろう。だから
子供「うん!」
にやりと笑い返して答えてやった

最後主人公の笑顔で寝ている顔のコマ

完

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最終更新:2013年06月13日 10:10