アットウィキロゴ

読み切り案候補 Ver2修正後  作qQhIwMCk0

28 :名無しさん:2013/06/12(水) 20:50:55 ID:qQhIwMCk0
語り「時は、異質の文化を持つ"大正"」
鉄道内
男「俺は今、大きな問題を抱えている」
男「それも、この同乗者のせいや」後ろに電車ジャック犯
  • 回想-
大きな建物。そこには、警察のバッジが飾られている。そこの建物裏
教官「禰宜田、お前の成績は中途半端だ」
禰宜田「何が、言いたいんですか?」
教官「"宝の持ち腐れ"ってやつだ」
禰宜田「任務を真剣にやりなさい、言うことですよね」少しあきれ気味
教官「ほう。そこまでの推理力があるのだな」
教官は笑い、見えるように一つの手紙を持っている
禰宜田、取って、中身を見る。そして目を大きく開く
教官「何がいいたいか分かるよな」禰宜田、苦笑い
  • 回想終-

29 :名無しさん:2013/06/12(水) 21:04:48 ID:qQhIwMCk0
禰宜田、手紙を読み返す。
教官の語り「禰宜田久丞。貴公を警察本部で行われる任務に推薦する」
語り「警察本部×○×○。明後日の朝10時。警察本部に集合」
禰宜田(今は、9時。少なくとも、今から30分はこの電車に乗らないといけない)
禰宜田(こいつが、何もしないといいんやけど…)
犯人「おい、この鉄道を止めろ」 禰宜田(終わった)
しかし、手ぶらな犯人に運転手は少し反抗的な態度。
禰宜田(そうや。このまま目的地までは運んでくれ)
犯人「舐めた真似をするな。俺は、"魔法"を使えるんだ」

30 :名無しさん:2013/06/12(水) 21:17:03 ID:qQhIwMCk0
同乗者一同[??]
禰宜田立ち上がり、犯人に話しかける
禰宜田「悪いけど、あんたを捕まえる理由ができた」禰宜田は真面目な表情
犯人「誰だ、お前。偉そうな口ききやがって」
禰宜田「警察や」 一同は少し微笑む
禰宜田「俺は、今急いでる。どうや、これで手を打とうや」手に持っているには一枚のお札
禰宜田「幸い、アンタはまだケガ人を出してなっ」札を持った手をはじかれる。
札は、犯人の後ろに落ちる
犯人「俺は、"魔法"を使えるんだ」犯人は鉄砲のまねで手を前に出す
禰宜田は近づく。その時、犯人の指から弾丸が放たれた。
禰宜田は、急停止して、その場に尻もちをつく。弾丸は避けられたようだ
禰宜田「本当に撃ってくるんや…」後ろを見ながら言う
禰宜田「せやけど…」

31 :名無しさん:2013/06/12(水) 21:27:33 ID:qQhIwMCk0
犯人の後ろのお札から、黒い手が飛び出て、犯人の首を捕まえる
禰宜田はよいしょと立ち上がり、犯人の近くまで寄る
禰宜田「三流があまりその名前を出すんやないで」小さく言う
ちゃっかり、手錠までかけている
犯人は、苦しそうにしている。
それに気づいた禰宜田は、魔法を解除する。犯人は尻もちをつく。
禰宜田、席に戻る。
他の同乗者はぽかーんとしたが、すぐさま拍手喝采が巻き起こった
回想 
教室
教官「君たちが学ぶこと。それは"魔法"だ」
教官「夢物語で言う魔法と変わらない」
教官「それが、君たちにとって"力"となることをよく理解しておくのだ」
回想終わり

32 :名無しさん:2013/06/12(水) 21:40:58 ID:qQhIwMCk0
禰宜田、鏡を見ている。
禰宜田の頭の中には教官の言葉
教官「任務でおそらく使うだろう。渡しておこう」
禰宜田は鏡を見回す。そんなことをしている間に、目的地へとついた。
急いで降りる禰宜田。時間を確認するも、時間は、10分ほどしかない
駅の外に出る。一体に広がる大正の世界
禰宜田は周りを見渡して、目的の場所へと急ぐ
その途中、人とぶつかる
モブA「痛ぇ。どこ見てんだ」三人組に禰宜田焦り
禰宜田「すみません。急いでたもので」禰宜田走り去ろうとすると
モブBが手をつかむ
モブB「そんな態度で許されると思ってるのか」
禰宜田(面倒くさい奴らにつかまった)イライラ
禰宜田「あのですね。そうですね…」言葉に詰まる
主人公「止めてあげたらどうだ」
前には、モブと同じ服の青年

33 :名無しさん:2013/06/12(水) 21:49:01 ID:qQhIwMCk0
主人公「その子は急いでいるようだし」禰宜田は少し安堵
禰宜田(何や、分からんけど、助けてくれるみたいや)
禰宜田(せやけど、こいつ、いつからそこにいたんや)
モブA「うるせえよ。落ちこぼれが」
主人公「今、関係あるのかい?」モブ苦い顔
モブB「興冷めたわ」持っていた手を離し、どこかへ歩いていく。
主人公「大丈夫かい?」
禰宜田「あぁ、ありがとう。さっきのは知り合いなのか」
主人公「同期なんだよ」
禰宜田「大変やな。」遠くから、声が聞こえる

34 :名無しさん:2013/06/12(水) 21:54:12 ID:qQhIwMCk0
瑠璃「ちょっと主人公、早すぎるって」疲れた様子
主人公「ごめん瑠璃。"こいつ"の言うことが聞かないんだ」
瑠璃、禰宜田を見る
瑠璃「知り合い?」主人公 首を振る
主人公「急いでたようだけど、どこに向かってたんだい」 禰宜田思い出したように
禰宜田「あぁー!!。そうや、警察本部に行かないとあかんねん」主人公反応し
主人公「そうなのか…。案内しよう」服の後ろには警察のバッジ

35 :名無しさん:2013/06/12(水) 22:50:48 ID:qQhIwMCk0
語り「警察本部」偉い人の部屋 主人公 瑠璃は隅で見ている
偉い人「君が推薦で来た子かね」
偉い人「若いからと言って、遅刻は良くないな」
禰宜田「申し訳ありません」(今は謝っておこう)
偉い人「まあ。見逃そう」偉い人は、彼のデータを見ながら言う
偉い人「入団試験の成績、総評価B。魔法適正B。これは君で間違いないかね?」
禰宜田「はい」偉い人、しばらく眺め
偉い人「ようこそ。少ない時間だが歓迎しよう」禰宜田ほっとする。

36 :名無しさん:2013/06/12(水) 22:54:32 ID:qQhIwMCk0
ところ変わり、警察本部の庭
主人公「君は、魔法適正Bなのか。尊敬するよ」禰宜田、不思議に思う
禰宜田「本部の人間は、魔法適性Bなんて普通やろ?」
主人公「普通だろうね。だけど、」
主人公「僕の魔法適正はDだ」禰宜田、驚く
主人公「僕は魔法を使えないんだ」
禰宜田「じゃあ、なんでお前は警察に入ったんや」
主人公「約束だ」
禰宜田「誰との?」
主人公「現在(いま)は"玄明"と名乗っているらしい」
禰宜田「玄明ねえ。どこかで見たことあるような」
主人公「本当か!!。どこで。いつ」主人公を喰いつくように聞く
禰宜田焦る
それを上から見ていたモブ三人
モブA「あいつうざいよな。」
モブB「落ちこぼれはそれらしくしなきゃな」
モブC「あいつ、白洲瑠璃といっつもいるよな。」モブA考える
モブA「面白いこと考えた」

37 :名無しさん:2013/06/12(水) 22:58:30 ID:qQhIwMCk0
主人公と禰宜田は教室に向かう。
主人公「君は今日と明日はここで授業を受けるんだ」
主人公、教室のドアを開く
モブ三人が壁側に座っている。黒板には、相合傘が書かれている。
書かれている名前は、主人公と白洲瑠璃。
主人公は黙って黒板消しで消そうとする。
モブA「あ、それ魔法で書いてるから魔法使わないと消えないよ」
モブA「あ、魔法使えなかったけ」モブ笑う
その時、瑠璃が教室に入る
瑠璃「主人公。先生が…」文字を見る。
顔が赤くなり、ドアを閉め走り出す
それと同時にアナウンス
アナウンス「主人公。お客様が来ている。至急待合室へ」
主人公。黒板消しを置き、走り出す。
禰宜田は、魔法で文字を消す
禰宜田「器用なやり方やないな」
禰宜田「あんたら、腐っても警察やろ」眉間にしわを寄せる
モブA「田舎者は知らないんだ。警察本部に入るやつの大半が望むもの」
モブA「それは力だ。能力的にも、社会的にも」
禰宜田、少し黙る。そして、
禰宜田「あんたらみたいなの関西で何て言うか知ってるか」
モブA「何だ。"外道"とでもいう気か」
禰宜田「"東京人"や」モブ、?
禰宜田「何想像してたのと知らんけど、自覚してるなら止めとき」
禰宜田、教室を出る。モブは、苦い顔をしている

38 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:06:56 ID:qQhIwMCk0
主人公-回想-
主人公、三人の子供にいじめられる
主人公「うわーん」主人公泣いている。そこへ瑠璃が登場
瑠璃「何してんのよ」
子供、女相手なので関係ない。止めようとする瑠璃を一人の子供がはたく
その時に、主人公がはたいた子供に突進する
主人公「るりに謝れ!!」主人公は怒る。しかし、三人にやられてしまう
そこへ、ぼろぼろの服を着たおじさんが近づいてくる
おじさん「君は今、何歳だ」
主人公「6歳」
おじさん「君は、彼らを見返せる力があったら欲しいかい?」
主人公「いらない。だって、力のあるお父さんはせんそうに行っちゃったもん」
おじさん「君は、お父さんがいないのか。寂しくないのかい」
主人公「さびしいよ。でも、お父さんは帰ってくるんだ」
主人公「他の子はそれを"弱虫"って言うんだ」
おじさん「そうかな。君は強い子じゃないか」
主人公「強くないよ。今だってまけちゃった」
おじさん「それは違う。君は強い。それを表現する力が足りないだけだ」
おじさん「だから君にそれをあげよう」
おじさんは主人公に触れる。5秒間ほど触れたあと、
おじさん「それを持って、10年後、警察に入るといい」
主人公「分かった。やくそくする」
回想終了

39 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:08:02 ID:qQhIwMCk0
主人公(僕は、弱い。今、おじさんに胸張って警察になってることを言えない)
主人公(僕のせいで、瑠璃は責任感を持って人一倍努力してる)
主人公(好意がないとは言えないけど、どっちかというと尊敬はしている)
主人公 待合室の前
主人公「失礼します」待合室に入る
そこには知らない男性
男性「君が、主人公君かい?」
主人公「はい」
男性「君は"玄明"という人を知ってるだろう」 主人公驚く
主人公「どこでその名を!!」
男性「私は、彼の知り合いだ」
主人公「何の用ですか」主人公落ちつきながら聞く
男性「話すと長くなる」
男性「今日の夜9:00に神上(かんながり)山まで来てくれないか」
男性は出ていく。

40 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:08:57 ID:qQhIwMCk0
主人公(神上山。魔法使いが住みついたという噂は聞いたことがある)
主人公は待合室を出ると、瑠璃。少し気まずそうに
瑠璃「行くの?」
主人公「あぁ」主人公も気まずい
瑠璃「私もつれてって欲しい」瑠璃は真剣な目
主人公「ダメだ。何があるか分からない。それに…」
瑠璃「私が、頼りにならないから?」
主人公「違う。瑠璃は俺より強いし、だけど…。傷ついてほしくないんだ」
少し沈黙が流れる
瑠璃「ぷっ。」瑠璃笑う
主人公「何がおかしんだよ」恥ずかしそうに聞く。瑠璃、人差し指を指す
瑠璃「私たち、出会ってから10年以上立つよね」
瑠璃「まだ、主人公の背中を見るの?」
主人公黙り、
主人公「そうだよな。僕ダサいな」
主人公「ありがとう。もう背を向けないよ」

41 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:16:40 ID:qQhIwMCk0
神上山 pm8:55
  • 神上山前- pm8:55
主人公「そろそろ来るんじゃないか」
瑠璃「そうね」 その時、後ろから、声がする
謎「二人で、デートやさかい。楽しそうやね」 現れたのは禰宜田
主人公「禰宜田。お前なんで」
禰宜田「それがなぁ」
回想
自分の部屋
禰宜田「何や。主人公のやつ。あんなひどい仕打ち受け取ったんかいな」
荷物を整理していると、鏡を見つける
禰宜田「そういえば、これ。何に使うんや?」
じーっと眺めると、主人公の姿が映る。
禰宜田「何やこれ。瑠璃ちゃんも一緒や」
禰宜田(教官:任務で恐らく使うだろう。渡しておこう)
禰宜田、急いで部屋を出る
回想終わり
禰宜田「何で二人は、こんなとこいるんや?」
主人公「実は…」色々話す
禰宜田「何や。そんなことか。魔法使いさえ気を付ければ玄明さんに会えばいいだけやないか」
主人公「いや。おじさんにも、何かあったのかもしれない」
主人公は今が夜の9時を越していることに気づく。
その時、前に大量の魔法使いが顔を出す
禰宜田「何やこれ」
主人公(予想が的中してしまった)
禰宜田「規格外やで、この数」
瑠璃「問題ないわ」瑠璃、構える。
語り「白洲瑠璃。入団試験 総評価A 魔法適正"S"」瑠璃 魔法で、敵を一掃
二人ともポカーン
主人公「僕は何を心配していたんだ」

42 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:17:21 ID:qQhIwMCk0
禰宜田「彼女に"貧乳"なんて言うのはよそう。殺される」
敵が一掃したところで、さっきの男性が登場
男性「夜分遅くにすいません」
主人公、刀を向ける
主人公「演技はよせ。お前の仕業だろ」男性笑
男性「そうだね。俺が君も"彼も"ここへ連れてきたんだ」
主人公「おじさんに何をした!!」
男性「おじさん。玄明のことか。あいつの力は希少だ。もちろん君もね」
男性「君も、おじさんを助けたいだろ。僕についてきなよ」
男性見えなくなる。
主人公は構える。そして、その瞬間、高くジャンプをする。
語り「主人公 入団試験 総評価B 運動能力"S"」主人公は、空気を蹴り、ものすごいスピードで追う
見えなくなる

43 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:20:59 ID:qQhIwMCk0
禰宜田「なんやあれ。主人公は魔法を使えないんやろ」
瑠璃「あれは魔法じゃない」
瑠璃「主人公の力は特殊なの」
禰宜田「特殊な力?」
瑠璃「そう。あの力は生きている」
二人とも驚く
瑠璃「声や動きは無いけど」
瑠璃「あの能力は、手にした力の所持者の精神状態に合わせて、能力を著しく変化させる」
瑠璃「だから、精神状態によっては魔法が使えないの」
禰宜田「どんな精神状態なんやそれ」
瑠璃「恐らく、昔おじさんが言ってた"見返す力"のことでしょ」
禰宜田「そうなんか。それよりも俺達はおじさん探した方がええんとちゃう」
瑠璃「情報が少なすぎる。それに手探りで探すには暗すぎる」
禰宜田、鏡を取り出す。
禰宜田「俺は、もしかしたら、玄明を知ってるかもしれんねや」
禰宜田「今は、それにかけて欲しいんや」
禰宜田の鏡に人が写る
禰宜田「写ったで」曇った表情
禰宜田「せやけど。この人…」

44 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:21:33 ID:qQhIwMCk0
主人公。男性を追う。男性振り向く
男性「バカだね。君。一人だったら君なんかに負けるわけないんだよ。」
男性。魔法を使用。それも、大きな炎。
男性「こんな山奥で火事が起きたらさ。ただじゃすまないよね」
男性。炎を放つ
主人公それを、直に受け止めに行く。
男性「君、バカすぎ」男性笑う
主人公、炎に包まれる
主人公「この能力は制御はしにくいけど、使いやすい。だって」
主人公「僕が炎が嫌いなだけ、炎に強くなれるんだ」
主人公 無傷でたつ。男性驚く
男性「いや。分かった。君は見逃そう」主人公は刀を向ける
男性「ひっ」
主人公「おじさんはどこだ」
男性「もっと上の方」男性はびびりながら、上を指す
主人公、剣を収め、走り出す

45 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:23:27 ID:qQhIwMCk0
山奥- 三人がいる
禰宜田「あなたが玄明さんやね」
禰宜田「いや、教官」目の前にいるのは、縛られた教官
玄明「すまない。禰宜田。ほどいてくれないか」縄をほどく禰宜田
玄明、禰宜田に攻撃。二人驚き構える
玄明「私は魔法使いを良い方向へと導くために教官となった」
玄明「しかし、私の育てる人間はそろいもそろって、屑ばかりだった」
玄明「武力として魔法を使う者たち」
玄明「君たちも同じだろう」玄明から黒いオーラ
禰宜田「俺達はそんなこと思ってない」
玄明「では手合せ願おう」

46 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:24:37 ID:qQhIwMCk0
主人公。急いでいる。大きな音が聞こえる。
山奥に着くと、二人(前レスの三人も修正)が倒れている。禰宜田は意識がある
禰宜田「主人公」
玄明「会いたかったよ。主人公君」
玄明「約束を守ってくれてんだね」笑う
主人公「この能力が教えてくれた。あなたのことを」
主人公「あなたは、誰もが知る英雄」
主人公「維新三傑と呼ばれた一人。"西郷隆盛"さん…ですよね」
禰宜田「そんなわけないやろ。顔も違うし、彼は死んだんや」
禰宜田「生きてたって、80歳をとうに超えとる」
主人公「この力があれば、不老不死にだってなれるんだ」
玄明黙る
玄明「その力のことをよくわかってきたようだね。」
玄明「この力には、神が宿ると言われている」

47 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:31:55 ID:qQhIwMCk0
玄明「私の話を黙って聞いてくれないか」
玄明「私は、戦争で死ねずに、この国を放浪し続けた」
玄明「魔法による戦争が当たり前になった時代にうんざりしていた」
玄明「その時に、君と出会った」
玄明「君ほどに、強い心を持つ人物を汚すわけにはいかないとも思った」
玄明「しかし、それと同時に君にならこの国を変えられると思ったのだ」
玄明「だから、ともに正そう。この国を」
玄明「魔法という一つの文明を断ち、"大正"を終わらせる」
主人公の脳内 モブ三人。その後、仲間二人
主人公「あなたは・・・間違ってる」
主人公「あなたがやってることは、魔法を武力とする人と変わらないじゃないか」
主人公「だから、あなたを正します!!」

48 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:40:23 ID:qQhIwMCk0
玄明「では、私も意志を示そう」
玄明は既に主人公の後ろにいる。主人公倒れる
禰宜田、魔法の詠唱に入ろうとするも、
主人公「手を出すな」主人公立ち上がる
玄明「覚悟は本物のようだな」
主人公、大きく刀を構える。
主人公、走りだし玄明に太刀を浴びせる。刀と刀が衝突し、鈍い音。
主人公(重い!!) 主人公ふり払われる
玄明「君の十年も期待外れだったようだな」
主人公立ち上がる
主人公「それは、こっちの台詞です。期待はずれですよ。おじさん」
玄明、主人公に太刀を浴びせる
玄明「刀の年季が違う。私は数十年の間、この刀を使い続けたのだ」
主人公立ち上がり、刀を再度構える。

49 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:45:02 ID:qQhIwMCk0
玄明も構える。今度は、力を使い、大きな黒いオーラをまとう
玄明「覚悟はできたのだな!!」
主人公「仲間を、国を守る」
玄明「その答えも守って見せよ」
主人公も力を込めて、それに、向かい、刀をふるう
今度も、お互いの刀がぶつかり合う。しかし、
玄明の刀が砕ける。そのまま、主人公の渾身の一太刀が玄明に当たる。

50 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:56:02 ID:qQhIwMCk0
玄明は倒れる
主人公「あなた、言いましたよね。年季が違うって」
主人公「刀には、寿命があるんですよ」
玄明、少し黙るも
玄明「最後の、一太刀。君の思いはよくわかったよ」
玄明「どうやら、私は長く生き過ぎた」
玄明「私の死ねない理由がやっとわかったんだ」
玄明「時に禰宜田君。あの鏡はちゃんと使いこなしているかね」
禰宜田「ああ。しかし、あんたが、俺にこれを渡してるってのは」
禰宜田「あんた自身が、次の世代の魔法の可能性を信じてたってことじゃないのか」
玄明は、笑う
玄明「そのようだな。私は無意識のうちに問題を解決していたようだな」
玄明「次の世代を見届けたかったが、君たちを信じることに決めたよ」
玄明「ありがとう。悔いはない」
玄明は、眼を閉じた。太陽が昇っていく

51 :名無しさん:2013/06/12(水) 23:58:19 ID:qQhIwMCk0
翌日
偉い人「君。何でそんなにボロボロなんだ」 禰宜田は答えない
偉い人はあきれる
偉い人「しかし、君に朗報だ」
偉い人「君は、昨日の鉄道に現れた魔法使いを逮捕していたようじゃないか」
偉い人「これは、大きく加算しておくよ」
禰宜田、笑う
偉い人「今回の、君の任務は、デモ活動をしてる魔法使いの退治だ」
偉い人「この二人を同行させる」主人公と瑠璃のようだ
庭
主人公に近づいてくるモブ3人
モブA「おたくら仲いいね」 主人公は無視して歩く
モブB「おい、無視してんじゃねぇよ」主人公落ち着き
主人公「君たちもいつか変えて見せる」 
モブA「あぁ。何言ってんだ」
瑠璃「静かにしてください。"不細工"さん」 瑠璃は教室の件に怒っている
禰宜田「そういえば、この前君たちに言った"東京人"っての否定するよ」
禰宜田「ちょっと黙っててね"外道"さん」 三人撃沈
主人公(おじさん。この国をいつか変えてみせる。)
主人公(この力が武力じゃないってことを示すためにも)
主人公「よーし。任務開始だ!!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年06月13日 19:58