※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

F値とシャッタースピード

例えに使われやすいのが蛇口とバケツの関係です。
蛇口から出る水の量が光の量と考えます。
蛇口のひねり具合が絞りです。バケツがいっぱいになる時間がシャッタースピードです。
ひねり具合が大きいほどバケツに入る水がいっぱいになる時間が速くなります。
これは「F値が大きい:シャッタースピードが速い」と言う関連付けになります。
逆にひねりが少ないとバケツにいっぱい入る水の時間が長くなります。
これは「F値が小さい:シャッタースピードが遅い」と考えます。
以上がF値とシャッタースピードの関係です。
これをコントロールして撮影するのも技術の一つです。
バケツの容量をISO感度と発展させると
小さい=すぐに水がたまる(感度が高い(数値が大きい)
大きい=なかなか水がたまらない(感度が低い(数値が小さい)
と言うコントロールもできます。

ちなみにF値はピント(被写界深度)に関係しシャッタースピードはブレなどに関係してきます。
F値は5.6や8辺りが最高画質と言われています。
かといって画質にこだわるのも良い写真とはいえませんが・・

基本的数値は
シャッタースピードは
......4 2 1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/30 1/60 1/125 1/250 1/500..............
F値は
F1.4 F2 F2.8 F4 F5.6 F8 F11 F16...
となっていてこの組み合わせです。例えば
1/60 F5.6と言う数値が出た場合 1/125 F4と同じで 1/30 F8とイコールです。
明るくしたいな。と思ったら1/60 F4 1/30 F5.6 
暗くしたいな。と思ったら 1/60 F8 1/125 F5.6
と操作してみましょう。(基準値よりシャッタースピードか絞りを操作)

測光について

最近のカメラには大体3つの測光方式に切り替えられます。
画面中央部の約20%を重きに測光する中央部重点測光
画面の平均で測光する平均(分割)測光
画面の中心点で測光するスポット測光
(詳しくは省略しますが検索してみてください)
万能と言えるのが平均測光ですが、それでも万能とは言えず、主役に露出を合わせたい場合に合わないときがあります。
そんな時は中央部重点やスポットで露出を決めるのです。
・・それでも合わないときがありますが。それは感や数値をいじって見ましょう。
(単体露出計と言う物もありますがウン万円はします。写真を勉強したい!と言うのであれば持っていると便利ではあります。)

慣れてきたら露出補正をしてみよう

黒い物を撮ったら妙に明るいとか白い物を撮ったら暗いとかあるんじゃないかな?
そういう時は露出補正をしてみよう。基本的に黒い物はマイナス補正。白い物はその逆をしてみよう。
※カメラ無いに内蔵されている反射露出計は18%グレーを基準として計っているのでずれが生じるのです。
一概には言えないけど色とかでも左右されるよ。
明るい色、赤、黄、などを濃く写したかったらマイナス方向とか
暗い色、青、紫などはプラス目に補正したほうがいいかもとか。空を写すのに薄いなと思ったらマイナスにしてみるとか
いろいろ撮ってみて比べるといいよ!自分の表現したい色が出せるのも写真の面白さでもある。
最終更新:2009年06月30日 04:00
|