撮影に出かけよう

カメラを手に入れたら是非外に出て撮影してみよう。世界が変わるかもね!
野外の撮影はなるべく晴れ〜曇りを選ぶ。防滴機能があっても雨天の撮影はそれなりの装備をしよう(カメラカバー、レインカバー等)。天気予報はチェックする。
バッグはカメラを守るためになるべくカメラバッグにしろよ。
  • 対人がうまくいかない俺らの撮影の難易度の低い場所
観光地は非日常が溢れていて撮るものが決まりやすいし、他の観光客や住民に奇異の目で見られないよ!
イベントはカメラメンが多いので紛れる事が出来るよ!でも人を撮るときは一声かけてね!
猫などの動物は撮りやすい上に色々な表情を見せてくれるので面白いよ!ただし動物にはフラッシュ厳禁
  • 対人がうまくいかない俺らの撮影の難易度の高い場所
街角スナップ(人)は難易度高いよ…撮影する前か後に必ず声かけろよ…
子供を撮る場合は特に気を使えよ…
友人なんていねーよ…
海やプールは人がいっぱい居る所、時間には行くなよ…
デートスポットは精神的に最難関お台場、みなとみらいとか夜景撮りに行っても泣かない死なない。

撮影のコツ

カメラはブレないようにしよう

  • 共通…
手ぶれはだいたい「1/焦点距離」のシャッタースピードで起こる。最近のは手ぶれ補正が有るから良いけど一応覚えといて損は無い。ちなみに手ぶれ補正でもある程度しか打ち消せない。
対策として、体がブレない様に壁や手すりに寄りかかったり、足を開いて姿勢を安定させよう。
どうしてもって時は三脚使いましょう。
  • コンデジ…
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2009/06/28(日) 21:20:43.00 ID:ybtz51qo0
   >>222
   構えるときしっかり腕で固定する事。
   よく見るのが、液晶を見ながらカメラを持った手を前につきだして撮る人。
   アレはブレやすいだけ。
   出来るだけ顔にカメラを近づけて脇を締めて撮る方が良い。
  • 一眼…
左手はレンズ+本体を下から支え、右手はカメラ本体を持ち両脇を締める。
右目でファインダーを覗いてデコなどを本体につける。
両手、顔の3点で支える事でブレを防ぐ。
シャッターボタンは軽く押し込む。キーボードみたいにパチパチする必要は無い。

構図

メニューの勉強になりそうなリンクが役に立つ

お手入れ

精密機器なのでぞんざいに扱うな。掃除は、本体は柔らかい布などで、レンズにはレンズクリーナーを使えよ!
ブロワーなんか一つ持っておくと便利。二つ持っておくと家用と外出用でかなり便利。予備用にさらに持っておくと安心。
保管は防湿庫がベストだけどドライボックスなんかでも。せめて直射日光の当たらない湿気らない場所に置け。
防湿剤とプラスチックの箱なんかでも良い。

写真の管理

デジならフリー、カメラ付属など色々あるからとりあえず日付ででも管理すると良いよ。
一眼で「これはっ!」という写真が撮れたらぜひカメラ店で引き延ばしたり、高級プリンタで大きく出力してみてほしい。病み付きになる。

ちょっと遠くへ出てみよう

カメラを手に入れて慣れ始めてきたらちょっと遠出してみたくもなる。
でも準備が必要だろう。何を持っていくべき考えてみよう。

カメラ

これは基本。バッテリー容量、メモリーはちゃんと入っているか確認しよう。
無いことに出先で気づいても遅い。

予備メモリー

1枚あると何かと便利。数日かける場合はたくさん持っていこう。

予備バッテリー

ひとつあると便利だが多いほど安心。専用バッテリーが多いだろうから経済的負担も考えて・・
単三など対応してるカメラは手に入りやすくて便利だけど経済的に考えると充電電池の方がトク

あると便利な物

  • 予備レンズ
これ以上寄れないけどアップにして撮りたいな、とか、もう少しワイドにしたいな、とかのために
  • 三脚
夜景撮る予定の場合は必須。ただ使い方、マナーを考えよう。
人(通り)が多い所の場合はあまりオススメしない。
  • ブロワーなどの清掃用品
汚れた場合にちょっと清掃できる。
  • その他
メモ帳、地図とかあると便利かもしれない
一番大事なのは撮るって言う心意気と撮らせてもらう謙虚な気持ちかもしれない

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最終更新:2009年07月27日 13:35