シナリオ 7月22日(日曜日)・その6e
白昼の悪夢
莉緒「真緒君と和はなにしてんのよ」[pcm]
せえら「話してるようですけど」[pcm]
奏「様子が変だし」[pcm]
芽衣子「ま、まさか!」[pcm]
莉緒「なんなのよ?」[pcm]
寮長「ああ! 先生が!」[pcm]
莉緒「え?」[pcm]
気がつくとぼくは……空を見上げていた。[pcm]
周りから聞こえてくるのは、悲鳴のような叫び声。[pcm]
そうか、ぼくはきっと日射病か何かで倒れたんだ。[pcm]
頭が痛いのはそういう事なんだ。[pcm]
足も腰も痛い。[lr]
おまけに、あそこも痛い……[pcm]
というかこそばいな。[pcm]
……え? なんで?[pcm]
★7/22
水泳大会で興奮した和が真緒を襲う
- 日中のプールサイド、和に襲われた真緒が倒れる。
- そして顔だけ起こしてみると、下半身(局部)に和の顔がッ!?というギャグ100%な場面
- 和は水着
- 真緒視点で和を見てる構図?あるいは神様視点で引いた感じ…うーん
- 上記の状況を第三者視点で横とか斜めから見てるのか、真緒視点で見てるのかのどちらかかなぁ
- 相談ですねい
- 表情及び差分は(照れ→驚き→怒り)が欲しいかな
○狙い・・うほっ
○時間・・日中
○場所・・学園プールサイド
○人物・・和(真緒)?
○服装・・水着
○表情・・出来れば上記
○構図・・上記に
○
シナリオ実例・・以下
和「起きたかい?」[pcm]
真緒「あ、阿部高……」[pcm]
頭だけ起こして足元を見ると、そこに阿部高がいた。[pcm]
寝そべった状態で、ちょうどぼくのその部分に顔を置いている……[pcm]
和「グニョグニョするんだな」[pcm]
真緒「な……」[pcm]
和「ふふ、だがここからだ」[pcm]
海パンに両手をかけ、不敵を笑みを見せる。[pcm]
ま、まさか……[lr]
その手を下ろすつもりなのか?[pcm]
和「ドキドキだぜ」[pcm]
真緒「や、やめ……」[pcm]
頭を打ったせいなのか、声がおもうように出ない。[pcm]
全身を打ったせいで、体に力が入らない。[pcm]
だから起き上がろうとしても簡単に押さえ込まれる。[pcm]
和「抵抗はやめるんだ。なぁに、優しくするから」[pcm]
真緒(こ、このままじゃ……)[pcm]
和「男は度胸! 見られるくらいどうってことないさ」[pcm]
真緒(は、破廉恥教師に……)[pcm]
和「お? 大きくなってきてるじゃないか?」[pcm]
真緒(む、胸が足に当たって……)[pcm]
和「く、くそっ! 脱がせにくくなったぜ!」[pcm]
真緒(………)[pcm]
……止められない。[lr]
ぼくの教師生活はここで終わる。[pcm]
絶望感に支配されたぼくは、諦めて目を閉じた。[pcm]
酷い吐き気に全身の痛み。[pcm]
意識が……[lr]
遠くに……[pcm]
もう……[lr]
だめだ……[pcm]
※CG終
バタバタと聞こえる足音と何人かの叫び声。[pcm]
そこでぼくの意識は途切れた──[pcm]
最終更新:2010年11月07日 10:14