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7/1(日曜)
冒頭、主人公の夢(岸、寺井登場 しぇいむおんの様に全員とか) あるいは↑を無くし、↓から。 学園赴任、理事長と会話 隔離寮の監督になる事。面倒事だが、責任感をみせる真緒 寮へと移動。寮の前に案内の寮長がいる。 寮前、岸と寺井。※この時に寺井が主人公が幼馴染だと気付く。 寮長登場、彼女達が隔離されていた理由を教えてくれる。 重度の中2病だということ。 寮長と寮内に入る、案内。 寮内の屋上で北上に遭遇。 彼女はエアギターを弾きながら、学校ライブでのMCの練習をしていた。 自分のことを北上アナーキーインザ奏と紹介したりする彼女に若干引きながら、彼女の歌を聞かされることになる。 いざ歌が始まろうとした瞬間、何者かの手によって拉致される主人公。 寮長とここではぐれる。 主人公は寮の裏手の薄暗い場所に引っ張り込まれる。 彼を引っ張り込んだのは八十記だった。 混乱する主人公だったが、北上の歌は破壊的で八十記が主人公を助けてくれたことを知る。 礼を言われて照れる八十記を後目に、彼は寮裏を後にする。 主人公は広い寮の敷地内で迷子になる。彼は中庭にたどり着く。 急な便意をもよおし、トイレを探すが見つからない。 困った彼は中庭のベンチに座っていたかわいらしい少女(阿部高)に声をかける。 トイレまで案内してもらい、無事に用を足す。(中までついて来ようとするのを必死で止めた) 何故か気に入られる主人公(一目ぼれ?) 「やらないか?」 戸惑っているうちに自分を探しに来た寮長と遭遇。 夕食へ。 あわただしく夕食、寺井と岸があまりにうるさいので寮長おしかり。 部屋に入って今日一日のことを振り返る。(主にヒロインについて) ドアの前で岸と寺井が争っている。(選択肢) 睡眠
7/2(月曜日)
朝早くに物音で目覚める主人公。 見ると自室の前でまたも寺井と岸岡が戦っている。 ※寺井は早朝で弱まってる魔王を主人公から追い出すため、岸岡は奉仕するために来たらしい。 二人を必死に止めているうちに初日の職員会議の時間に遅れそうになる。 追いすがる二人を振り切り、学校までダッシュする。 ※巨大学園都市のため寮と学園が少し離れている? 急いでいると八十記に遭遇。話の流れで自慢のバイクで送ってくれることに。 しかし彼女がバイクだと言い張るのはただのママチャリ(電動アシスト付) しかも漕ぐのがものすごく遅い。しかたなしに主人公が漕ぐことに 教室前、岸に付き添われて(日直の用事で職員室にいてそのまま一緒にとか)朝のホームルームに。 魔王と勘違いされているために、何故か教師としての心構えではなく、 魔王としての心構えを諭され辟易する主人公。 さっさと教室に入る。 教室に入るなりお約束の黒板消しかと思いきや、上からライトニングアンブレイラの先制攻撃。(魔王退治?) 間一髪でよける主人公。 岸のプレッシャー攻撃により、寺井が「このプレッシャー、ただものではないな…」と勝手に勘違いして引き下がる。 なんとか教壇に立つことに成功。 なんだかぶつぶつ言う声が聞こえる。教卓の目の前の席で北上がギターケースに向かってなにやら喋っている。 気になったが華麗にスルー。 ホームルーム。自己紹介。 寮長も同クラス 担当のクラスの問題児の多さを思い知らされる。 授業の準備をするために職員室に戻り(モブ教師、女性)と会話。 涙目で対応されてるところを寺井に見られ、寺井激怒。 寺井と揉める 授業風景。 八十木は机に足を乗せ、北川は昨日逃げた(連れてかれた)ことに対して厳しい視線 安部田は熱い視線を送り、寺井は魔王を追い出す算段(丸聞こえ)を立てている。 岸は必要以上に熱心に授業を受けていた。 授業が終わり校舎の中を見回る。 体育館で自分のクラスが授業(バスケ)を受けているのを発見。 見学するつもりが何故か参加することに。 そこそこ活躍(尊敬される?)するが寺井に何故か一騎打ち(1onっていうんだっけ?)を申し込まれる 寺井かなりのラフプレー(スタンガンとか)が目立ったが主人公勝利。 授業が終わってからの休み時間 さっきの1onでのことで寺井が孤立。 寺井は魔王がどうとか言うが信じてもらえない(信じるも糞も無いが、岸は静観)。 帰りのホームルーム。 教室の不穏な空気、を主人公が感じる。 皆に問いただすが誰も答えない。 寺井の様子がおかしいので後で問いただすことに 放課後に寺井を呼び出す。 論理破錠したことを言うが、なんとか何が起こったかを知る。 とりあえず寺井を叱る。 そしてごめんなさいを聞けたので許す。 何がいけなかったか、どうしてこうなったかを分かりやすく説明。 この後どうしたらいいかは自分で考えろ、間違ったらまた叱ってやる、みたいな事を言って開放。 (寺井の顔+涙のCG欲しいです。) 寺井が去ったあと視線を感じ振り返ると寮長が。 全て見られたことを告げられる。 主人公真っ赤になってダッシュで帰宅。 主人公から見ればあわただしい夕食(寺井がいない、寮生から見れば寂しい)を終え。 寮長と片付け。会話。「気になる子はいますか?」(選択肢) ベッド。今日の回想(寺井について) 就寝。
7/3(火曜日)
起床。朝食。登校。 またもや寺井が岸と戦っている。 声を掛けようかと思うが昨日の事を考え見られないようにして登校。 八十木に見つかるが今日は時間があるため一緒に歩いて登校。 ホームルーム朝。 教室に入るといつも通りに過ごす寺井が。 昨日のことは普通に謝ったらしい。 安心しホームルーム。 授業風景。 二回目の授業。 寺井から謎の視線を向けられる。 昼休み(休み時間)寮長とペアで行動、寮長に色々と教えてもらっている ヒロインの電波っぷりを考え、寮長の話に浮の空の主人公 寮長会話選択肢 なぜか寮長の存在を不思議に思う主人公 その間ヒロイン登場、主人公と寮長ペアに色々言う。 理由は違えど、自分が主人公の側につこうとする 結局はまともな寮長のペアに。 安部をフィーチャー (過去ログにあった、友人から頼られる、からかわれる、可愛がられるとかの下り) 帰りのホームルーム。 北上の鞄を見て唐突にギターが引きたくなる。 早めに仕事を切り上げ寮へ。 引越し荷物の中から(エレキ?アコ?)ギターを発掘しかき鳴らす。 が、寮長に怒られる。曰く「うるさい」(笑顔で)と。 (笑顔で仁王立ちの寮長のCG欲しいかも。) 八のメイドさんの影を主人公が意識する。 仕方ないので夜になってから屋上に登って引くことに。 登って引き始めると、北上が登ってくる。 POPやバラードのアルペジオをしっとりと弾いている真緒 「ロックじゃないし」と北上 ロックもできると反論。実演。 (ギターを弾く主人公と聴く北上のCG欲しいかも) (バンドをやっていたことを知られる、尊敬される。) 一通り曲を弾き終わり部屋に戻る。 ベッド。今日の回想(北上について)
7/4(水曜日)
朝登校中に北上から夕べの事で礼を言われる。 「意欲が沸いてきた」 岸に行動が魔王らしくないと言われる。いや、俺魔王じゃないし。 回想(岸について) 授業イベント 主人公の受け持ち教科による。(1教科専任なら、その教科だけで引っ張る) 例)1限目音楽>北上「クラシックとかロックじゃないし」
2限目世界史、中世ヨーロッパ>寺井、北「魔王うんぬん~」
3限目保健体育>阿部「思いつかないけど、何kできそう」
4限目日本史>八「歴史上の人物がヤンキーだとかどうとか」
メインヒロインの弾けっぷりでどの授業も学級崩壊レベルに
うるさすぎて隣の先生が怒ってくる>静かになるとかその程度のもん 中庭とか屋上で、少し考え込む(悩む主人公) ↑重くならないように、コメデイタッチで 寮長との会話 「主人公を気に入ってるヒロイン達が、主人公に構って欲しいから少し興奮しているだけ」 「根は素直な子達」 中庭、屋上等でメイドの姿をちらちら見てしまう。 今日の授業の事をヒロインに話しに(怒りに?)いく主人公 特にひどかった(気に入ってる)ヒロイン選択>中二病みせつつ少し反省するヒロイン メイドの存在をちらつかせる
7/5(木曜日)
朝登校から、ヒロイン全員と寮長と登校する 寮長に昨日の授業の事をさとされたメインヒロイン達が それぞれの中二病を保ちつつあやまってくる。 賑やかに登校 スムーズに進む授業 岸を観察 岸、二度目の訴え メイドと初めて接触。 八プロットに従う(メイドへの選択、八への選択) メイド長との会話 寮にいるメイドが全て八十木の雇った人間と知る メイド長に弱みを握られる、性的な意味で 回想(八十木) メイドを交えて、全員でドタバタ
7/6(金曜日)
岸の戦闘が無くて安心 八十木と登校 メイド長に弱みを聞かれてないかビクビク 喋り方直したほうが良いという 逃げられる。 物影にいたメイド長登場、賛同を得る 職員室より、職員会議「体育際の事を聞く」「テストの事を聞く」 お嬢様学校の女子高なので、あまり力は入れない事等<過去ログより参考 各競技に出る人を決める事を言われる HR 朝のホームルーム前、いじられる安部田 性同一性障害か?と疑問 競技決め(リレー)、寺井と岸のバトル 選択入れる「リレーの候補は」>ヒロイン選ぶとか(高感度) 他のヒロインも中二病発言 昼休みに八十木の暴走族(笑)を発見 あまりのちゃっちいので笑う主人公 角を曲がって八十木から見えなくなった瞬間主人公メイドにフルボッコされる 放課後八十木を主人公が発見、今日のことを謝る。 放課後阿部田について調べる 性同一性障害ではない、と音川 夕食時、明日の七夕の事に話が移る。<過去ログの七夕イベントは是非いれるべきかとww 中二病発言の格ヒロイン 屋上で星を見ながらお茶会する、と寮長より(毎年やっている) 今年は主人公の歓迎会的な事もかねてやろうとの意見 お祭りと主人公がいる事で舞い上がり楽しそうなヒロイン。 はちゃめちゃなまま夕食をとる
7/7(土曜日)
<学園パート 休みとしますね> 夜の準備をする寮メンバー お嬢様パワーにより、寮に運ばれるでかい笹。お茶会のための机や椅子。 お菓子やジュース。 それらを屋上に運ぶ主人公 手伝ってくれるヒロインを選択 休み明けがテストである事を聞く。プレイ側に伝える
午後
一息ついていた所に安部田がくる、会話 筋肉について、ボディビルについて語り合う 何故か安部田と分かり合う(主人公主観) 夕食後、屋上へ。竹に短冊を書くことに 主人公は「世界人類が平和になりますように」 格ヒロインのを見る>例のごとく中二病全開 書き終わり花火をすることに 打ち上げ花火を寺井が倒し竹に直撃、燃える、鎮火。 (花火のCG欲しいかも、出来れば燃えてる竹と燃えてない竹が入ってるのの2枚) 回想(花火のこと、七夕のお願いのこと)
7/8(日曜日)
早朝から昨日の後始末をやるが終わらず。寺井が手伝ってくれる テスト前の休日 全員で勉強、はちゃめちゃ(もしくは、誰かと一緒に勉強するイベント) テスト勉強に疲れたヒロインから、肝試しをやろうと言われる。 難色を示す真緒と寮長。 結局行く事に。寮長がいつもと違う。 どたばたと肝試し中。理事長(モブ先生)に出くわし、テスト作成終わったのかと聞かれる。 慌てて帰る事に、肝試し終了。 真緒、徹夜でテスト作成。
7/9(月曜日)
テスト初日 テスト期間 テスト中の監督を務める。 気負い過ぎで疲れる。 途中漫才
7/10(火曜日)
理事長に呼ばれる主人公 体育祭の備品等を買いに言ってほしい>15日の休みの日 テスト期間。自分の作成したテストをやってもらう。 寮長から簡単すぎの評価 途中漫才
7/11(水曜日)
テスト期間 監督に飽きだす。 途中漫才 |
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7/12(木曜日)
プール、水泳授業 と言ってもお遊び授業で、ぱちゃぱちゃ遊んでいる生徒を見守るだけの主人公 お嬢様学校なので生徒の水着は自由な水着(夏休みのビーチでの立ち絵と併用) 楽しく遊ぶヒロイン>寺井だけが泳がずに皆を見ている>後の寺井ルート、複線 (体操服or制服、しょんぼり座っている寺井の一枚絵とか) 夕食じ、テストの感想話等 寮長より、15日の買い物に自分も付き合う旨を話される。
7/13(金曜日)
寺井と登校 テストの採点を行う主人公(寮か、職員室) 北上のイベント(名前) 寺井岸が赤点補習者になる事を知る メイド長からの圧力がかかる テストの採点(五教科) 寺井140点 岸130点 北上0点(350点) 八十木480点 安部田310点 寮長500点 テストの採点(全クラス分)をやってヘトヘトの主人公。 風邪を引く 風邪引いたついでで帰りのホームルームで風邪に対する注意を呼びかける 放課後寮生数名が主人公の部屋へ ネギとか、座薬とかで菊門が狙われる。 ついでに部屋が荒される。 風邪が悪化、寮長に薬を処方してもらい回復。 薬の内容ははぐらかされる。
7/14(土曜日)
寺井と登校、テラリオンについて熱く語られる。 テストの返却 阿鼻叫喚絵図。 40点以下(こういうが実は寺井と岸と北上の3人だけ)は補習と告げる。 ただし来たい奴は来ても良いと告げたら寮生全員が来ることに HR終了後、北上のイベント(北上選択時)<北上と話をする、しない しない場合、赤点補習の二人(寺井、岸)にその事を告げにいく。 翌日の買い物の事を寮長と二人で話をしていると、 (その時点での高感度一番高い子or選択肢)が自分も連れて行けと言う。 三人で行く事に 出かける事は他のヒロインには内緒(学園で体育祭の準備をするとか)にする。 (全員だと、用事が済ませられなくなるかも、と寮長より)
7/15(日曜日)
街へ繰り出す、主人公、寮長、ヒロイン(ここは北上とする) 格ヒロインのライターさんにおまかせ(無理に寮長入れなくてもいいですし) 案の定、楽器店やライブハウスに行こうとせがむ北上 やんわり断りながら、寮長と用事をこなしていく主人公 頼りになる寮長、自然と会話も多くなる それが何だか面白くない北上(嫉妬) 不機嫌になる北上>主人公は何故怒ってるのか見当もつかない すべてを察した寮長、荷物を持って一人寮に帰る 街を見学、遊んできては?と寮長 この時点でお昼位 デートイベント 機嫌がよくなる北上 振り回される主人公だが、二人の距離が近くなる 何かプレゼントする たまった書類の片付け。 寮長からの差し入れ。 さらに補習の学習予定の作成。 問題のプリントと学習用のプリントも作成。 昨日デートした子が、他のヒロインにその事を告げる 「ずるい」<を中二病的に発言するヒロイン 困る主人公、寮長より「全員で出かけては?」との言葉。 寮長留守番で、五人(メイド)全員で明日出かける事に。
17/16(月曜日)祝日
朝から寮生5人と遊びに行く。 町に来た瞬間はぐれる寺井。 颯爽と登場のメイド長、寺井の位置を示すレーダー(ドラゴ○レーダー)を渡し消える。 人権は?と突っ込みには答えず。 寺井を発見。泣いていた、再会時には思い出せていなかった昔の記憶を少し思い出す。 静かにしてくれる場所へ行こうと考える主人公>映画 見る映画の選択(三つ)
「ロードオブジャキガン」(寺井岸)好感度↑
「アウトロー」 (八北上安部)好感度↑
「未定」<ふざけた選択示
映画館(背景は真っ黒)メーセージ窓と会話のみ
静かにすると思ったが、うるさいヒロイン達 他の人の迷惑になるので、すぐに映画館を出る。 カフェとかで全員でご飯。 よく食べる寺井、膨れる他の4人。 一日終了
7/17(火曜日)
補習一日目 真面目に教える。 15日に作成したプリントをやらせてみる あまりに出来ない寺井(馬鹿) 分からないところは深く考えずに適当に書く北上 考えすぎで思考停止する岸 オーラを放つ八十木 普通な安部田 もはや手が見えない寮長 各自のレベルに合わせて補習の学習計画を作る。 謎のひらめき
7/18(水曜日)
補習二日目 寮長、八十木には指導役に行ってもらう 教え方の悪い八十木+超理論を持ち出すアホの寺井、かんしゃく起こして八十木ブチギレ 教え方の良い寮長+それなりにできる安部田、順調に学習が進む 主人公、考えすぎの岸と考えない北上を一緒にさせる。(ひらめいた内容) ↑失敗、衝突。ギターケース(ロケットランチャー)対木刀。 途中漫才3
7/19(木曜日)
補習最終日 八十木、寮長、主人公で岸、北上、寺井を指導。(他には帰ってもらう) 何とか指導を終える。 途中漫才3
7/20(金曜日)
赤点三人の追試 その場で採点 寺井41点 岸45点 北上56点 寮では追試合格が祝われる テストで100点取った寮長を祝うべきなのでは←メイド長無視。 途中漫才2
7/21(土曜日)
体育祭前日
HR 体育祭競技決めの決定(重要選択) 体育祭イベント見ないとルートに入れない(個人的考え) 格ヒロインイベントへ派生 寺井は目立つという理由でリレーへ 岸はチャンバラ(運動会の中に一つはある色物競技の内の一つ) 安部田+は綱引き 北上は借り物競争 主人公は教師対抗リレー 午後は休校 テントなどを張る。 メイドさんが支援に来る。 北上にテントが倒れてくる、主人公が止める。 北上主人公を尊敬するようになる(非恋愛)
7/22(日曜日)
朝 体育祭ということで(意味不明)寮生にはメイド長からのお弁当が渡される。 ロックじゃないということで(意味不明)北川は受け取らない 体育祭 はしゃぐ寺井 サボる北川 無駄に緊張し、張り切る岸 応援にメイドを動員する八十木 男らしさを見せ付けようとする安部田 アンカーで最下位から一位になる主人公。目立つ。 格ヒロインイベント <寺井ルート?↓> 最後の種目、クラス対抗リレーで寺井が転ぶ 寺井、最下位になるが気合でゴール、足を怪我しているのが分かり、主人公がおんぶで連れて行く 保健室 保健室に付いた頃に閉会式が始まる 魔王なのになぜ優しいかと聞かれる 「その前にお前たちの先生だからだ」 主人公、もやもやした気持ち(フラグ)を感じる 寮で打ち上げ イベント見た子と会話(最終 選択好感度あげさげ) ☆この時点でルート行きが決まる 体育祭イベント見た、好感度が(例)5以上~とかで
7/23(月曜日)
終業式 朝、寮を出ようとする主人公 ルート行きが確定していたら、その子が一緒に登校しようと声をかけてくれる または、待っていてくれる 誰ともフラグが立たなかった時は、寮長とか、全員で登校とかで そのままEND>俺の教師生活はこれからだ!! ご愛読ありがとうございました。みたいなw <ルート確定後>↓へ 一学期ホームルームでかっこよく決めようとするがすべる だが岸は感激する。 午後はお休み 就業式の後始末をする 理事長に呼び出される 学校の様子、教師になって、その他もろもろ質問される 回想(これからのことについて) |
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7/23(月曜日)
(寺井視点) 朝、いつも通り岸とじゃれ合い 真緒の終業式の後始末前、教室で他の生徒と真緒が会話している内容を 寺井が偶然耳にする(真緒は気づいていない) 「寺井は僕にとっては妹みたいな存在だ」内心ショックを受ける寺井 (自分はずっと思い続けている初恋なのに、 真緒にとっては「妹」としてしか見られていない…?)
学校が終わって、真緒は教室で終業式の後始末を続けている。
(本来なら仕事は職員室でするべきだろうけれど、この辺りはもう少し練ります) 寺井は真緒へ自分の気持ちを打ち明けられずにいるうち、 他の生徒はみんな帰ってしまい教室には寺井と真緒二人だけに。 真緒に薦められ、寺井も何も言えぬままにひとりで寮に帰ることになる
外は雨が降っている。
元気をなくした寺井は、傘を差しとぼとぼと寮へと向かう 寮の前で仁王立ちになって待ち構えていた岸。 乗り気ではない寺井に気づかず、岸はいつものように寺井に喧嘩を吹っかけて 喧嘩開始。しかし狙った訳ではなかったが、木刀が寺井の傘に当たり、 寺井の傘を地面へと落としてしまう。 雨に濡れる寺井、真っ青になり傘を投げ出したまま学校へと走っていく
幼少時の回想(ちょと長め)
(ここから真緒視点)
教室で仕事をしていると、ずぶ濡れで入ってくる寺井 何か問うより早く、立ち上がった真緒に寺井が抱きついてくる 「どこにもいかないで!」 「真緒くん、私を抱いてよ!」 (寺井としては真緒を繋ぎとめたいという心境から、しかし真緒に分かるはずもなく) 真緒は暴走に近い程に取り乱す寺井を何とか寮へと連れ戻す
7/24
朝食に顔を出さない寺井。 真緒が寺井の部屋に呼びにいくも効果なし。 困り果てた真緒、寮長に相談する 寮長たちの話から、自分が寺井に出来ることは何か考える真緒 (ここではまだ、寺井の幼少時の「水」に関するトラウマを知らない)
7/25
寺井、朝食に顔を出す。目が腫れぼったいが笑っている。 普段どおりに振舞おうと努力している様子。 そんな寺井を寮長が気遣い、「今はそっとしておいてやってほしい」と真緒に耳打ちする。
7/26
寺井、熱を出す。 魘される寺井を看病する真緒。 「真緒おにいちゃん、いかないで…」とうわ言
7/30
少し体調が良くなった寺井。意識ははっきりしている。 寺井から水が怖いという話を聞く(本人の口から【水が怖い】発言はここで初めて) 「ほんとはね、自分でも情けないとは思ってるんだ。でも…どうしてもダメみたい」
8/3
すっかり元気になった寺井。 以前と変わらず皆と元気に仲良く過ごしている。 が、その姿に真緒(と寮長)だけが影を感じていた。
8/4
寮長が「明日一緒に買い物に行きましょう」と寺井を誘う。 寺井は軽く了承する。 その時の寮長の意味ありげの視線を真緒が訝しむ
8/5
次の日、寮長が明らかな仮病。 「寺井さんの風邪がうつったみたいですごほごほ。代わりに先生と寺井さんでお買い物に行ってくれませんか?」 二人きりでデート。 最初は口数の少ない寺井だったが、すぐに元気にはしゃぎまわる (この間の事件以来少し感じていたギクシャク感も、すっかりなくなる) 他愛もない話の中、 「そういえば、夏といえばプールだけど…莉緒は水が苦手なんだもんなぁ…」 寺井の水嫌いをなんとか克服できないだろうか…
夕食時、八十記のプライベートビーチを知る
「でも私は水は…」 「それまでに克服すればいいんだよ」
8/6
特訓開始。無理。
8/7
特訓の続き。どうしてもダメ。
8/8
「…手を繋いでなら、水に入れるかも」 成功。やったね。
8/9
どうして水が怖くなったかの原因を真緒が知る (寺井から直接聞くか、寮長辺りから聞くか) 寺井の誤解を解くなり何なり。 特訓は成功。水に浸かれるようになった
8/10
夏休みイベント、プール当日。 水に入れはしたがまだ泳げない寺井に、付きっ切りで指導。 少しの距離を泳げるようになる。
8/11
雨が降る。真緒は寺井を買い物(デート)に誘う(他の生徒にはナイショ) わきあいあい。色んな話をする 過去のことについて謝る 「もう絶対、黙っていなくなったりしないから。君の側にいたいんだ」 和解。お互いの気持ちを知る。両思い。 買い物途中、雨宿りをしている女の子を見つけて、寺井が自分の傘をその子に差し出す。 「おねえちゃんが濡れちゃうよ?」 「いーのいーの。私には傘を差してくれる人がいるから濡れないんだよ!」 「でも真緒くんのことゆるさなーい。言うこと聞いてくれたらいいけれど」 「…わかったよ。何をすればいいんだ?」 「えちぃことしようよ」 「…い、いいのかなぁ。生徒に手を出して」 「じゃあ私のこと嫌い?」 「…好きだけど」 「では責任取ってください」にこーり。
えちぃこと。
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7/23(月曜日)
音楽室に呼び出される主人公。 ギターを持ってきた奏が歌が完成したので聞いて欲しいと言ってきた。 音痴だという事を思い出す真緒。 音痴といっても大したことないとたかを括って主人公は彼女の歌を聞くことに。 録音した(音河)のピアノテープをラジカセで流す奏(ギターは弾かない) それに合わせて恐怖のリサイタルが始まる。 保健室(寮の部屋)で目を覚ます主人公。 心配そうにせえらがやってくる。 彼女がここまで運んだらしい。 奏での幼馴染であるせえらは奏の歌の恐ろしさを知っているのだ。 うれしそうに奏が駆け込んでくる。 主人公の状態から失神するほど感動したと勘違いしたのだ。 しかも寮祭でのライブを取り付けてきたらしい。急な決定に驚く主人公たち。 せえらより寮祭の簡単な説明 しかも主人公とせえらもバンドのメンバーに入っているらしい。 断ろうとするが、キラキラした目をする彼女に何も言えない。 なし崩し的に彼女とバンドをする事になる主人公達。 しかし、急に寮祭に参加できるようになったのを不思議に思う真緒。 この話題が出た途端、急にそわそわしだすせえら。 主人公が問い詰めると、彼女が家の力を使い学校に圧力をかけたと告白。 ヤンキーを自称するせえらも幼馴染の奏には弱いのだ。 (↑こっちの流れが自然かなと思って、テスト前の北上イベントをここに持ってきました)
7/24
夏休み初日 格個別ルートへ
7/25
バンドメンバーは、北上(vo)真緒(g)
ドラム、ベース等は財力で雇ったセミプロミュージシャン 北上、「楽譜は渡してるから、その人達とは本番前に合わせるだけ」 そんなんで大丈夫なのかと聞く真緒。 「その方がロックだし」と北上。 「地道にメンバー集めたり、小さなライブハウスからスタートするのがロックじゃない?」 と言う真緒に、顔真っ赤にして反論する北上。こ一時間、ロック談義を聞かされる。 せえらはバンドメンバーを結局辞退。(見守るというスタンスのプロットにより変更) 当日まで二人で練習しようと言う北上、こころよく承諾する主人公。
7/26
二人の秘密の場所(寮の庭とか)で練習を始める二人。 音痴声に慣れてきた主人公。楽しい練習。 そんな二人を影でこっそりみているせえら
7/30
二人で練習 理想と現実の差に徐々に不安を覚える主人公。 赤っ恥をかいてしまって、音楽が嫌いになるんじゃないか等など考える。 北上は相変わらず。そんな彼女を見て、まだ日があるし何とかなるかと思い込む主人公。
8/3
二人で練習 段々と練習時間よりも、北上と会話してる(北上の妄想を聞く)時間の方が多くなってきている事に気づく。 その事を北上に言う主人公だが、「アタシはスターだから練習なんて軽くでいいし」と北上。 そんな彼女の言葉や上達もしていない現状に、また不安になる主人公。 練習が終わり、部屋で北上から渡された洋楽バンドのライブ映像をみてる主人公。 それをみながら、北上のこれまでのビッグマウスな言葉を思い出す主人公。 彼女の理想のライブはこのままじゃ無理だと思い、今回は止めるように言おうかと悩む。 そんな時、せえらが聞いてくる。「センコー、暗い顔して何かあったのかよ、ですわ?」(北上を心配して) 何でもないと最初は黙るが、妙にしつこいせえら。北上の事で悩んでいる事を言い当てられる。 結局、相談する主人公。(北上とせえらの幼馴染設定がこれまでに出てないなら、ここで出すとか) ライブは無理かも、とせえらに話す。 その話が本人に漏れる(偶然聞いていた阿部とか寺井、またはせえらから、もしくは北上が聞いてたとか) 傷つく北上。
8/4
いつもの練習だが、身が入らない主人公に北上が怒る。 センセ、無理だと思ってるんでしょ?>そんな事はない>嘘だっ!! 喧嘩しちゃう。上手くいってた関係が悪化。 中二病言葉で主人公を罵る北。一人で練習すると言い出す。 謝ろうとするも、聞く耳を持たない。「方向性の違いだねセンセ。もうバンドは終わりだし」 謝りちゃんと話をしようとするが、口を聞いてくれなくなる北上。 (アッカンベーの一枚絵とか)
8/5
北上、一人で練習場にいってる 練習場にいく主人公。拒絶される。暴言を吐く北上(可愛らしい暴言) とりつくしまもないので場を後にする。
8/6
北上、一人で練習場にいってる 練習場にいく主人公。相変わらず無視。話しかけようとするが何も言わず逃げてしまう。
8/7
北上、一人で練習場にいってる 練習場にいこうとする主人公に、最近のギクシャク関係を心配した寮長が声をかけてくる。 経緯は話す主人公。寮長「しばらく、そっとしとくのもいいかもしれません」 その言葉を受け入れ、練習場には行かない主人公。 夜。気がつくと北上がじっと見ている。話しかけようとする主人公を遮り 「なんで、今日はこなかったの?」とどこか寂しそうに一言だけ残し立ち去る北上。
8/8
北上、一人で練習場にいってる 練習場にいくか行かないか迷う主人公。寮長登場。経緯を話す。 寮長、「きて欲しいって事かもしれませんね」 女心は分からないと考えつつ、練習場に向かう事にする。 主人公の来た瞬間、一瞬嬉しそうな顔になる北上。だが、すぐに冷めた顔を作る。 二言、三言の会話だけして、じっと彼女の練習をきく主人公。
8/9
北上、一人で練習場にいってる 練習場にいく主人公。 相変わらず会話はないが、逃げ出したり、暴言を吐く事はない。 黙って側にいる主人公。 突然北上がそっぽを向きながら「今の状況、ロックバンドによくあるメンバー同士の喧嘩みたい」 と嬉しげに語りだす。「そうだね」と笑いながら返す主人公。 「セ、センセに話したわけじゃないし」と無理に冷たく返す北上。 夕食。明日、せえらのプライベートビーチへ行く事を聞く。
8/10
夏休みイベント(みんなで八十記所有のプライベートビーチへ) 楽しく遊ぶ面々。とは反対にまだギクシャクの二人。 二人っきりになった時、この間の事をちゃんと話す真緒。 しかし奏から自分は音痴だとわかってると告白される。 それでもなんとかしてライブをしたいから協力して欲しいと頼まれた。 その真摯な態度に打たれ、二人は猛特訓をすることに。
8/11
寮に戻ってきて、昼間はみんなで練習。 夜は二人だけの個人レッスンをすることに。 妄想ばかり吐く奏に苦戦しながら、レッスンを重ねていく。 親友の努力を影ながら見守るせえらと徐々にやつれていく主人公を心配する寮長。 ある日、主人公は過労で倒れてしまう。 (レッスン中にセクロスかマイマイクを鞄にもちこんでることから主人公のマイクをフェライベント)
8/12
さすがに奏は落ち込む。自分にライブをするのは無理じゃないのかと。 しかし主人公は今は無理かもしれないけど、小さなことから初めていこうと励ます。 主人公に励まされ、少しだけ元気になる奏(看病後、セクロス)
8/18夜半~8/19未明(土日)……旧暦七夕イベント
ずっと成り行きを見守っていたせえらがそっと一台のピアニカを差し出す。 それは二人が小さい頃、一緒に演奏したピアニカだった。 せえらは彼女と一緒に拭くピアニカが大好きだったし、奏もそれ以来音楽が大好きになったのだ。 彼女は今はまだ歌は歌えないけど、ピアニカならなんとかなるかもしれないと、それを練習することに。
8/28(火)……月蝕イベント
9/1
そして、寮祭ライブ当日。 メインピアニカプラスエレキバンドという奇妙なグループがステージに立った。 それはとても変わったバンドだったけど演奏している彼女達はとても楽しそうだった。 後夜祭後、主人公と奏は二人っきりになる。 これまで自分に付き合ってくれたことに感謝する奏。 これからも一緒にバンドを続けて、いつかまともに歌えるようになったらまた一緒にステージに立って欲しいと告白される。 彼女の夢は変わらず、ビッグになること。 自分は実は隠れたスターなのだと相変わらず妄言ばかり吐く彼女に呆れながらも、そんな彼女を可愛く思う主人公であった(セクロス)
9/3
新学期が始まっても、主人公の騒がしい教師生活は変わらない。 奏は今度は学園祭でバンド演奏、しかも今度こそ歌うと張り切っている。 妄想ばかりではた迷惑な彼女に振り回されながらも、彼女の中2病が現実になる日を少し楽しみにしている主人公であった。 END
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岸岡芽衣子シナリオの大きな流れ
シナリオに大きく関わる人物
寺井莉緒 寮長
出会い(共通ルート)
莉緒と喧嘩
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7/8
休日、芽衣子と勉強をする。 芽衣子の部屋で勉強を見ることに。部屋に出向いた主人公が見たのはまさかのメイド服。 メイド服でご奉仕しようとする芽衣子。それを必死に止める主人公。 妥協点としてメイド姿のままで勉強することに。
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勉強がなかなか進まない(芽衣子は勉強が出来ない)
今度のテストで合格点を取れたらご褒美をあげることに。
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7/15
休日。デートイベント。 ライターさんに任せます。
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赤点補習テスト。勉強の甲斐あって、なんとか合格点を取る。
ご褒美が何がいいかと聞かれ、もったいないと謙遜する芽衣子。 しかし約束だからと主人公も譲らない。 結局、芽衣子の願いは頭を撫でてほしいということだった その様子をみて妬いた莉緒が岸に決闘を申し込む(水泳大会)
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水泳イベント
競技そっちのけで、二人は25M対決。芽衣子は勝利することに。 しかし勝負の判定に納得がいかない莉緒は芽衣子に勝負を仕掛ける。 莉緒の禁断の技(スタンガン電圧二倍)に苦戦する芽衣子。 ピンチの際に岸が出したのは暗黒の篭手「ダーク・ガントレット」(ただのゴム手袋) 芽衣子は「ダーク・ガントレット」を装備し、禁断の技「イービル・アイ」を発動。 自己暗示でバーサーカーと化した芽衣子は莉緒に打ち勝つ。 しかし深い催眠状態に入り、自分の欲望に素直になった彼女に空き教室に連れ込まれる。押し倒される主人公。 何故かいた寮長に助けられる。Hとかは何も無し。
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正気になった芽衣子は何も覚えていなかった。
彼女の思い込みやすさに軽く恐怖する主人公。
(個別開始)
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夏休みイベント(みんなで八十記所有のプライベートビーチへ)
(莉緒以外のヒロイン)が攫われた。 一緒にいた芽衣子によればとてつもなく恐ろしい魔獣に連れて行かれたらしい。 芽衣子と一緒に捜索中にその魔獣と遭遇する。芽衣子の肩の使い魔も反応したの怯えている。 彼らの前に現れたのはただの子犬。 芽衣子はものすごく怯えている(彼女は猫好きだが、大の犬嫌い)
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子犬にじゃれられ失神寸前の芽衣子(水着を奪われたりする)主人公はあっさり人形を取り戻し子犬を手なずける。
凶悪な魔犬すらも手なずける主人公に芽衣子は感動する。
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夜の海。芽衣子に昼の礼を言われる。
これからも傍で仕えさせてほしい、そのためなら何でもすると意気込む彼女。(夜の海でラブラブH)
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寮に帰ってくる。
寮に不審者がでるという噂が広がる。
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主人公は芽衣子と共に夜の見回りをすることに。
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こっそりと自分達をつける存在に気付く主人公。
(ビーチイベントの子)がつけていた。主人公にお礼をしたかったらしい。仕方なく連れて行く。 少し行った所で同じく調査中の莉緒と遭遇。バトルの流れに。 二人を止めているうちに司が何者かに襲われる。 突然表れた寮長により、暴漢は押さえられる(魔は取り逃がす) つい主人公は芽衣子を怒鳴ってしまう。 芽衣子は主人公に捨てられると思い、取り乱し泣きながらすがりつく。 我にかえった芽衣子は主人公の傍から走り去ってしまう。
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ぎくしゃくする二人の関係。莉緒にすら心配される。
夜、主人公の部屋に芽衣子がやってくる。 彼女はコートに拘束具で現れ、主人公に自分を抱いてくれと頼む。 しかし、主人公は何もしない。 捨てられると思ったのかさらにショックを受け、去っていく。 その日、芽衣子は姿を消した。
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妙にあせった寮長と芽衣子を捜索することに。莉緒も。
途中、寮長に彼女は捨て子で捨てられることを恐れていることを聴く。 彼らの前に芽衣子が現れる。しかしそれは以前の芽衣子ではなかった。 彼女はどこかおかしな様子で莉緒に襲い掛かった。
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なんとか莉緒を守ったが、芽衣子は逃走してしまう。
寮長に彼女は魔に取りつかれていると説明される主人公。 にわかに信じられないが、芽衣子を救うことを決意する。
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芽衣子による通り魔事件が多発する。主人公達は彼女をおびき寄せることに。
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主人公達が見守る中、決戦の舞台に現れる芽衣子。
主人公は彼女に正気を取り戻すよう説得するが、その声は届かない。 芽衣子は主人公達に襲い掛かってくる。主人公に芽衣子の気持ちが流れ込んでくる。 それは彼女の寂しいという気持ちだった。 その気持ちを受け取り、主人公は芽衣子に告白する。 「僕には君が必要だっ!」 芽衣子の動きが止まる。その隙に寮長は芽衣子の中の魔を払う。
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寮長は全てを処理し、消えた(人々から魔と自分に関する記憶を消す)
何故か主人公だけには寮長の記憶が残っており、彼女が消える前に一つ忠告をされる。 「魔にとり憑かれる人間は心に闇を抱えている。あの子の闇に触れられるのは先生だけかもね」
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芽衣子の寂しさを埋めることを決意する主人公。
それにはこのままの状態ではいけないと考える。 従者と主君の関係では彼女を救えない。 莉緒達の力を借りて主人公は勝負に出ることに。
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主人公は魔王として、莉緒に決闘を申し込む。
決闘に負けたほうは勝ったほうの言うことを聞くこと。 主人公を守ろうとする芽衣子だが皆に止められる。 彼女との勝負は主人公の負けで終わる。 そこで莉緒の命令は主人公が魔王でなくなること。 (莉緒が成敗したから魔王がはがれたってことでもいいかも) 主人公は芽衣子にとって魔王からただの人間になったのだ。 その状態で主人公はもう一度、芽衣子に告白する。 「僕は魔王でもなんでもないけど、それでも君が必要だよ」 ↓
主人公の告白を受け入れる芽衣子。
お互い、対等の立場で恋人同士になる。 セクロス
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数年後、とある教会。ここで結婚式が行われる。
式の前に二人きりで過ごす主人公と芽衣子。 芽衣子のお腹には新しい命が宿っていた。 そっと芽衣子の頭をなでた後、お腹をなでる。 二人で幸せな家族を築いていくことを決意する。 いいムードになってキスをしようとしているところで視線に気付く二人。 招待されていたヒロイン達が覗いていたのだ。 ニヤニヤしたみんなに真っ赤になる芽衣子だったが、彼女はとても幸せそうだった。 ↓
(ヒロインみんなで勝手に名前を決めあう。
挙げられる名前はどれも痛い。 怒る芽衣子。もう決めているらしい。 しかし芽衣子が考えていた名前が一番痛かった)
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END
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