基本職の考察

加筆はどんどんおk
複合職は別ページにオナニーしてくれ

剣術基本職業

(ナイト/パラディン/クルセイダー/剣聖)
力、通常攻撃の力を入れる職業
もっとも単純な職業かもしれない
難しいことも考えなくても簡単に使いこなせるだろう
アビリティは攻撃を防ぐブロック系統、攻撃力を上げるシャープス系統
どちらもけっしていらないアビリティではない、ぜひとも取っておこう
マックスパワーに必要なエクスシャープネスは剣聖でしか取ることが出来ないので注意が必要

魔術基本職業

(マジシャン/ウィザード/アークウィザード/マスターウィザード)
知力、頭脳内で知恵の輪をやり続け技攻撃力を上げる職業である
アビリティは技威力を上げるエンブレム系、消費MPを抑えるマジックライト系であり、技主体の魔術系には必須である


神術基本職業

(プリースト/ハイプリースト/陰陽師/大神官)
精神、己の神経をとがとがしワザ防御に徹する職業
実は精神はカウンター系の発動率に関係する、なぜか
その他ワザは強力なものがあったりするのでよかろうかな…
アビリティはターン毎にHPを回復する再生系、通常被ダメージを抑えるプロテクション系、技ダメージを下げるディスペル系、アビリティを封印する「封印」である
どれも優秀なアビである。ニートのアビリティ再生6は、大神官の再生5を取っていないと取れないので注意が必要


弓術基本職業

(アーチャー/スナイパー/ヴァルキリー/天使)
運、先制や回避率等等を究める職業
運は結構重要なステータスなのでこの職業に転職しても損は無いだろう
使いこなすのは少々酷
アビリティはネタとされているクリティカル確率がUPする光撃系と愛好家も多い即死系
「耐性」という即死を無効にするものも出てきて即死には見劣りも出てきたが、それでも「神風&即死系」の威力は劣ってはいない
即死系統は「運」がよければ一万戦の新規が十万戦を超える強豪に打ち勝つことも可能


体術基本職業

(モンク/マスターモンク/武神/グランベルグ)
生命力、おもに通常防御を高め鉄壁とHPを求める職業
使いこなせば最強の職業と言われる、使いこなせばだが…
アビリティは倒されてもたまに復活できる復活系、クリティカルの攻撃力が上がるネタ的存在の一撃必殺系、相手の攻撃にカウンターをいれるカウンター系
前述にも追記したがカウンターの頻度は精神ステータスにある程度依存する。
精神を上げてカウンターを連発しまくる戦系などもあるので取っても全く損はない。
ただクロスカウンターをとるかどうかは微妙。あくまでも攻撃を防ぐことに意味があるので余裕があるならとればいい。
体術を極めたいならベルセルクになるといいがベルセルクではクロスカウンターを職業アビにはつけれない。



忍術基本職業

(シーフ/忍者/アサシン/インビジブル)
速さ、つまり攻撃回数をkskさせる職業
「先制判定」は運なので勘違いしないように
速さと装備品の重さにより攻撃回数が決まるため、非常に重要なステータスである。とりあえず400を目指そう。
アビリティは、アイテム発見率を上昇させる探索系、ターン毎に相手のHPを削る毒系、ターンの先制を取ることができる神風系である
神風系は必須アビリティ。これが取れれば初心者を抜ける一歩となる。
余談だがシーフと忍者はよくRPGなどで一緒の系統にされているが、ここでもそうである

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最終更新:2007年12月13日 16:16
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