HIZUMI・歪・乳首・(◎ДW)
ボーカル
Le'veil→+D'espairsRay+→NUL.
KISUIプロジェクトでコーラスをやっていた。
3月2日に山形で産み落とされた。三十路も越え、アブラが乗っています。
2010年から原因不明の喉の不調に悩まされ、休業したものの治療手段が見つからずD'espairsRayを解散し、数年間デザイナーとしての活動をしており、ネットでTシャツやアクセを売ったりしていたが2019年にNUL.を結成して麺として復帰。
D、蜉蝣、ムック、モワディスなど顔はなかなか広い。
カッコいいと思う人はいたが自分は自分だと思ってやっていた。
箱がお好き。地方各地のライブハウスなど。
海外進出もしているので出没地は全世界。
「タトエバ」キミ...ガ...シンダ...ラ
BORN、Garnet、浮遊した理想、MIRRORなど
闇の中に一筋の光、というようなバンドの由来を感じさせるニュアンスの詩が多い。
エログロから退廃的なものまで様々。最近のテーマは「鏡(自分自身)をぶっ壊せ」
シャウトを多用。基本的に安定している。ギャウギャウ吠えているが歌ものなどしっかりしている。
音源とライブでの声のギャップはあまり感じられない。
セットはシンプル。衣装など前までは黒装束に白コンなどが多かったが最近はシンプル。
そして最近乳首を自重している。
結構噛む。ゆるい。
いけんのかー?ぐっちょぐちょになっちまえー!!やらキモチイイかー?など、何かとマニアを触発。マニアに対して自分の想いをストレートに伝えてくれる。
伝説かは分からないがアコースティックライブでいい感じな時にいきなり「HEY!!」と口走る。(ちなみに隣にいた
顆粒は噴出し、マニアは笑い崩れていた)一回目は控えめに、二回目は完全にノリノリ。とてもKY。
ライブで罰ゲームがあったのだが「メンバーを売り出して来い」と言われたのを勘違いして
メンバーをオークションにかけてしまう。
乳首。歌唱力はそれなりに定評はある。
アー写など強面なイメージとは違い、いいお兄さんという感じ。
スッピンは目が大きく、メイク後より可愛らしい印象。
サイドを刈り上げたアシメになっており、一足も二足も夏に乗り遅れた仕様になっている。
曲中とMCのギャップが激しく、MCは基本和やかでよく笑う。
若干、ハミーゴな感じだが、本人は打たれ強いのか気付いてないだけなのか定かではない。
バンドを始めた頃、実はベースをやろうとしていた。
ディスパを始めるまではシャウトができなかった。
実は170ない。
衝撃的な私服は
蛾のアップリケから乳首がポロリーヌ。
自主時代は私服がアディダスに厚底が定番でもっさりだったが、
事務所に入ってから周辺にテコ入れされたらしく劇的に改善。
BURRN!のインタビューでは出演したフェスで、演奏時間外はMinistryが好きなので見ていたと言っていた。
FC限定サイトだから詳しくは書けないんだが、メンバーとのビリヤード対決があって、
歪はタンクトップの上にパーカーみたいなスタイルだったんだ。
パーカーを羽織っていたにも関わらず、歩いた時に靡いたパーカーの下のタンクトップから自慢の乳首がこんにちは。
何かの見間違いかと思って何回も見直したんだが残念ながら乳首で。
今でもその画面を全力で手で覆ってしまう漏れは歪マニア。
確か顆粒は100円から始まっていっけい(すまん漢字がわからん)で落札。
しかし肝心の上手マニアは落札しようとしなかった。
司は50円から始まって30万だったか・・・。
一番値が張りそうだと思った
零を最後にしたが結局落札されなかったらしい。
歪は一週間レンタルで398円でいいと言っていた。
オークションの後にスタッフから耳打ちされ、自分が勘違いしたことに気付く。
メンバーを褒めようとしていたが動揺していたのかgdgd。
その後ステージに出てきたメンバーに見事にシカトされたという。
最終更新:2025年02月20日 19:31