TSUKASA つかっさ つかっち 王子つかさ (ヽ`∀W)、最上川司
ドラムス
D'espairsRay→THE MICRO HEAD 4N' S、ソロ・さくら前線(演歌歌手最上川司として)
3月6日生まれ、B型、山形県出身
GACKTのTV出演及びPV撮影のサポートメンバーになったことがある。
最上川司として演歌歌手デビューしたのちはそちらの人脈も。
さくら前線で組んでいる花見桜こうき(ダウトの幸樹)、美良政次(Moi dix moisのSeth)
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Reddish、灰と雨、アベルとカイン(
Karyu共作)など
メロの立ったポップな曲が多い。本人曰く「作曲するときはギターも弾くし、未完成すぎるシャウトも使います」
ノリを重視しつつ、ひねりのあるフレーズも多い。
ややパワー寄り。でも、日本的なセンス。V系では巧い部類に入るのでは?最新アルバム「MIRROR」ではトリガー使用。
歌手としてもそれなりにうまい方。
訛っている。「こんにちわ、ディスパーズレイです」という一言さえ訛っている。
ドラえもん、ジブリ好き。絵が上手い。歌うことも好きらしく(特に演歌)、ファンの前で何度か披露したことも。
ライブでは喋らない。が、TV、ラジオなどのメディアでは喋り担当。
終わってしまったがネットラジオ「マニアックステーション」では一人しゃべり倒していた。礼儀正しくわりと常識的な喋りだがカミカミな上、言葉選びが独特。
TSUKASA語録としては「おっけい!」「なんてことだ」「震えて待て」など。
ラジオ最終回で「北の酒場通り」熱唱。最近行われたFC旅行でも某ロングヒット曲で自慢のノドを披露(?)
演歌歌手になれそうな麺スレの常連だったが、のちに本当になってしまった。ドラマー顔ランク付けスレではSSSに輝いた
おそらくディスパ内では一番人間らしく、インタビューでもどこか素朴。バンドが海外進出しても地元愛は忘れたくないとの事。
ライブでは
歪にかぶられて見えない事が多いが、確かなドラムと整った顔と訛りで愛されている。
最終更新:2025年02月25日 11:10