六皇女の乱
ここではビルギニア大陸中原で起こった戦争【六皇女の乱】について解説する。
大陸を二分した【
ビルギニア百年戦争】が勝者無く集結を迎えた数年後、かつて中原を統一していたガルミッシュ皇国の末裔を
名乗る皇女と、その重臣達が継承権を主張して各地に帰属を求めた。
しかし、同様の主張をする勢力が中原各地に複数現れ、中原は6つの勢力に別れて覇権を争う事になる。
ガルミッシュ皇家に連なるタランシェール公爵家の末裔を名乗る、アルティミア・タランシェール皇女を要する一派。
六皇女の中では最も早く名乗りを上げた。
優良人種のみが人民を支配するべきであるとする過激派。
ガルミッシュ皇家に連なるラクサーラ公爵家の末裔を名乗る、クラリーチェ・ラクサーラ皇女を要する一派。
その行動は気まぐれで、ある派閥に味方したかと思えばその日の内に味方した派閥を攻撃したり、他派閥同士の戦闘に介入し
双方を殲滅するなど、奇行が目立つ過激派。
ガルミッシュ皇帝の妾腹の末裔を名乗るアスノハ・ゼラ・ククリ皇女を要する一派。
争乱には参戦せず、自衛のみに徹すると宣言してはいるが、その保有戦力は自衛の域を超えており、矛盾を生じている過激派。
ガルミッシュ皇帝の第三王子の末裔を名乗るミリーナ・ウォークラフト皇女を要する一派。
争乱には参戦せず、軍事力を持たず永世中立を宣言しているが、その裏では各派閥の拠点に人工的に肉体を強化した
一騎当千の強襲騎士を送り込んでいる腹黒い過激派。
ガルミッシュ皇帝の弟にあたる人物の末裔を名乗るアーシェラ・カナン皇女を要する一派。
名乗りを上げた直後から皇女が行方不明となり、現在は沈黙を保っているが、水面下で何をしているか不明の過激派。
ガルミッシュ皇家の宮廷魔術師で、皇帝とも親類関係にあったベイリング導師の末裔を名乗るセレスティア・ベイリング皇女を要する一派。
争乱の早期終結を大義名分に、各派閥同士の抗争に軍事介入を行う過激派。
最終更新:2013年10月27日 02:35