海底残街スピスバマラ

打ち捨てられた機械 海底都市 珊瑚礁 歯車 繁栄の影
ここは"花鐘の蒸都アウルシュネルゥレ"、マホラで一番大きな都。
いろんな種族が集まって、いろんなことが日々起こり、みんなが日々を働いて。
みんなで文明築いてる。
街の中心中央に、そびえる巨大な煙突は、街を動かす蒸気機関。
暮らすみんなに恩恵与え、溜まりに溜まった蒸気の花を、毎日二回咲かせてる。
街を支える蒸気機関は、大小いろいろあるけれど、街の各所に点在し、モクリもホチュミもミミノミも、大岩壁から採掘される"岩炭"集めて燃料にして、労働勤しみ便利な生活。
生き物いっぱいいるものだから、バザールだって日々大賑わい。
みんなも商いしたいなら、ルシュネの街に来てみたら、楽しいお店が開けるかも!

けれど……発展した文明のその影に……。
打ち捨てられて大河に沈んだ機械やモノを、使ってカタチ創られた、海底街があるって本当?

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Vket2021 Spildsubmara˸ The Abandoned Seafloor City


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最終更新:2022年09月12日 17:48